小さい発見でも楽しいもの。
たとえ小さくても積み重ねていくと、さらにまたそこから発見があるかもしれません。
ウォーキング中に「発見」があると、ウォーキングがやめられなくなります。
色々関心を持ってみるといいですよ。
たとえ小さくても積み重ねていくと、さらにまたそこから発見があるかもしれません。
ウォーキング中に「発見」があると、ウォーキングがやめられなくなります。
色々関心を持ってみるといいですよ。
信号にも色々あります。
「歩車分離式」信号なんかは、随分定着したのではないでしょうか。
至る所で見かけます。
最近は信号の色を見るだけでなく、「押しボタン式」か「歩車分離式」か、ちゃんとチェックするようになりました。
ちゃんとチェックしないと、「押しボタン式」の場合は、赤信号のままずっと立ち続けることになって、後でものすごく損した気分になりますし、「歩車分離式」の場合は、すごく危険です。
是非ともドライバーの方も「歩車分離式」の信号があることを認識していただき、信号をよく見て発進していただきたいと思います。
思い込み運転は危険であります。
そんな訳で、先日も札幌駅のそばの交差点で信号のチェックをいたしまして、こちらの表示を発見しました。
「歩行者支援信号」であります。
歩行者支援ですと!?
一体どんな信号機なのでしょう。
💡歩行者支援信号とは
視覚障害者の白杖などに巻かれている反射テープや、専用の携帯端末に反応し、現在の所在地や方向、信号の状態を音声で案内する。
また赤信号から青信号に変わった時に、「信号が青になりました。」と案内する。
(北海道警察公式HPより)
技術の進歩により、視覚障害者の方にとってさらに親切な信号機が登場したのですね。
とても良い事だと思いました。
しかし、思い込み運転をしたり、スマホばかりを見てろくに信号を見なかったり、あるいは赤信号できちんと停止をしなかったりするドライバーがいれば、こうした信号機の意味はなくなってしまいます。
くれぐれも皆さん、きちんと信号を見るようにいたしましょう。
(札幌にも赤信号でちゃんと停止しないドライバーがいるのを発見した時は、超ショックでありました。)
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