区切り記号、フィールド名、データ型を定義ファイルとして保存しておくと、同じ設定でインポートしたい場合は、非常に便利です。
テキストインポートウィザードの[インポート先のテーブル]のテーブル名を入力する画面で[設定]ボタンをクリックします。

[インポート定義]ダイアログボックスが表示されます。
[ファイル形式]や[フィールド情報]などで、設定した内容になっていることを確認して、問題がなければ[保存]ボタンをクリックします。

[インポート/エクスポート定義の保存]ダイアログボックスが表示されます。
[定義名]のテキストボックスに分かりやすい定義名を入力して、[OK]ボタンをクリックします。

[インポート定義]ダイアログボックスの[OK]ボタンをクリックします。これで完了です。
テキストインポートウィザードの[インポート先のテーブル]のテーブル名を入力する画面で[設定]ボタンをクリックします。

[インポート定義]ダイアログボックスが表示されます。
[ファイル形式]や[フィールド情報]などで、設定した内容になっていることを確認して、問題がなければ[保存]ボタンをクリックします。

[インポート/エクスポート定義の保存]ダイアログボックスが表示されます。
[定義名]のテキストボックスに分かりやすい定義名を入力して、[OK]ボタンをクリックします。

[インポート定義]ダイアログボックスの[OK]ボタンをクリックします。これで完了です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます