最近のよっゃんはと言うと孫に「よっちゃん」と呼ばせることに成功し、行政からは介護保険やシニア割引の手帳の案内があり、
良くも悪くもすっかりおじいちゃんライフを続けています。
たまには自宅内の片づけをしようと、奥さんが押し入れや収納ボックスを整理してくれました。
そしたら何と言うことでしょう、娘が小2の時の作文が出てきたではありませんか。
学校の方針でその日の出来事や思ったことを日記のように綴ったものです。
私が会社人間だったのかそれとも記憶の彼方となっていたのかは別として、
とても新鮮な感じ、そして久々に父親に戻って一気に読んでしまいました。
転勤が決まって引越しするときの事や、一緒に風呂に入った時のことが子ども目線で綴られいました。
もう一度その頃に戻ってみたいものですね・・・・・・
今日は天気が良いとの予報だったので、久しぶりにドライブです。
行先は佐用のシャクナゲの里です。登り口に備え付けの杖をたよりに小山を登ったものの、
TVではまだまだ楽しめるとの事でしたが、最盛期は過ぎてしまっており、ちょっとガッカリでした。 だからシャクナゲの里の遠景です
ついでに近くにある平福の宿場を散策してきました。
智頭急行のラッピング列車 宿場町の川端風景