介護状況に陥ったら自分からの情報発信は出来ません。そうで無ければ外部と情報の交換が可能になります。お世話や見舞いに来てもらうにしても情報交換が必要です。その観点からはスマホは最高のツールになります。遠くの親族とも繋がれるし、社会の様子もつぶさにチェックできるのですから。また療養中の暇つぶしにも欠かせません。やっぱりシニアのよっちゃんもデジタル社会に付いて行かなくては。おまけに息子からのお見舞いはえっiTunes カード⁈でした。何とかアップルストアで買い物が出来る段階に到達しましたが、欲しいものが直ぐに頭に浮かんで来ないのですよ--- そこにはまだよっちゃんが知らない楽しくなるツールがあるのでしょう！
