虐殺を目撃した者は1人も居ない。

2008-05-01 | 猿でも解る『南京陥落』
国際委員会の宣教師達の中で、
所謂「大虐殺」の目撃者は

1人も居ない！


奴らが言う『南京大虐殺』とは
「シナ敗残兵の銃殺」の事だ。

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1 コメント

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論点？ (楓)
2008-05-04 03:48:44
http://www.lcv.ne.jp/~kobamasa/nankin.html
仕掛けられて、したくない戦争をした。
そして、
「シナ敗残兵銃殺」＜次々沸いてでる。
残虐性 性質悪い。
自国の人民でも平気で殺すから
したくなくても遣らないと超危険だった。

2008．5.3（土）朝刊
論点　大沼保明
北京五輪と聖火リレー
多極化する世界の視点で
（略）
中国は、欧米と日本による
侵略と半植民地化で骨の髄まで
　屈辱を味わって来た国である。

インドも古くからの文明の中心という自負をもちながら、
植民地支配と後進国という屈辱にあえいできた。
両国共ナショナリズムが
激化しやすいのは当然である。
中国の人権弾圧を批判するのは正しい。

腐敗した権力を批判し、
被害者を守ることは、
中国の国民の利益のために、
中国の民衆と行動を共にすることである。

しかし、
欧米の多くのメディアやＮＧＯに見られる。
自省の視点を欠した批判は、傲慢と偽善に通じる。
そうした態度は中国の民衆の共感を呼ばず、
逆に反発を招き、問題をこじらせる。
聖火レレーに限らず、
大国化して行くアジアの国々を見るとき、
私たちはそのことを意識して行動して行きたい。
それが極化世界を生きる日本の使命と役割のはづである。
という
侵略と植民地化で骨の髄まで屈辱を味わって来た国である。

ちょっと指摘が違ってない
違うと思うんだけど
侵略してないんだよね。
日本を守るための戦いだった。
自衛戦
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