ナンだか変な言い訳めいた事を言ってるな。
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＞否定論に対抗するうえでの政治的表現が
「南京事件ないし南京大虐殺は否定する余地のない歴史的事実です」
というかたちをとらねばならない、というではありません。
しかし「詳細については各自の見解を保持する権利を保留」したうえで
「南京事件はあった」（なかった、ではなく）という主張にコミットする者たちが共通の意思を表明することがあってもよいだろう、と考えたわけです。
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だんだんと大胆さが無くなってきたぞ～？
その前に言っておく、
『天安門事件』はあった！のよ。
だれもが認めてるだろう？
但し、中共は、『天安門事件での死者は居ない！』と言ってるのだよ。
では、その代わりに何が起きたか？と言うと・・・
『天安門広場に来るまでに、事故にあって死んだ人間が居る。』と言ってるんだよ。
しかし、ワシ（大概の人）は、相当な数の中国人が、共産党の解放軍によって殺された！
と認識してるのだ。ただそれだけの事・・・。
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＞第二次上海事変から南京占領が一段落するまでの37年8月～38年3 月の期間に、
揚子江デルタ地帯全域で起こったことをきちんと調査し、
それを歴史的出来事として認定するのと引き換えにであれば、
「南京事件」という呼称が使われなくたってかまわないのです。
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ナンですか？そのオレ様理論は～？？って言いたい気分だ。
これは、お前自身の勝手な枠組みだよ。話にならん！！
南京と名がついてるんだから、『南京』での出来事だけなんだ。
中共も
『南京で３０万』と言ってるだろう？？
だから、南京市での出来事だ！
揚子江デルタ地帯残虐事件があるんだったら
又、別な形で言えば良いじゃないか～！？何があったのかを教えてくれよ。
それとなぁ、中国人の目撃証言とか、「父親が殺された」とかって言うのは
ちゃんとした証拠が無い限り、その信憑性を疑ってかかり、きっちりと照査しないといけないんだ。
その証明がなされて初めて「歴史的事実」と言えるんだ。
お前、以前ワシに言ったよな～？
『そんな事を言うとは、秦郁彦の本を読んでない“証拠”だ！』って・・。
で、ワシがその本の写真をブログに「これか？」って載せたらお前、
『あの時点で、読んでたと言う証明にはならん！』とか言ってたよな～？
ま、確かにその証明、今となっては出来んよ、残念ながら・・・領収書も無いし。
だけど、お前もワシが読んでない証明なんて出来んだろう？？
それと一緒で、中国軍の蛮行でも、『日本軍がやった！』と言ったら
それだけで我々の先輩達に疑いを掛けられるんだよ・・。
今の中国では
『解放軍に家族を殺された！！』って言う人は
恐らく、一人もおらんよ・・・・・。意味解るよね～？
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ま、お前の言いたい事は、こんなんですか～？
ボクらは個人個人の意見はバラバラで、
一体全体「南京大虐殺」なるものが、ホントの処、ナンだかは知りませんが、
“昔の日本軍は悪かった”と思いたいという事、
その悪事が暴かれる事に全身全霊を傾けているって事！
これらに関していえば「一致してま～～す
」
今現在、南京大虐殺の証明が難しいので、・・・そうですね～
そうそう！南京だけじゃぁ無い、揚子江デルタ地域にまで広げても
日本軍の悪事を暴きたいのです！
それが出来たらもう、「南京事件」なんて呼び名はどうでも良いんです！
兎に角、現地の中国人に聞いてみましょう！
彼等が「あった！」と言えば、
「それ見ろ、証言者が居るだろう！？被害者が言ってるんだから疑いの余地は無いんだ！
中国人は嘘つきなんかじゃ無い！僕達はこの辺りの意見で一致してるんです～！」って・・・
こんな感じで、
否定論者に対して言ってやりたいんです。
数の問題じゃないんです。その事があった！と言う事実を認め、
過去の過ちをしっかりと、真正面から見つめる事がとっても大事なんです！！
（だけど、今のところ、その「あったと言う事実」を何にしようか・・？と、
実は、迷ってるところなんです・・・
）
・・・・・・・・・・・・ってな！
ま、健闘を祈るよ！！
ある中国人の証言・・・・。信じるか信じないかはあなたの、女子十二楽坊で・・・・『自由』
）
全然
ホント、その通り！
“爆弾”
に見えた。
勅命が発せられたのである。既に天皇陛下のご命令が発せられたのである・・・
有名なラジオ放送。
私は世田谷の真崎さんの処へ行き、その新聞記事を見せながら