籠池特攻隊。

昭恵氏付職員の関与、菅長官認める　森友学園の土地問題

↑：こんな見出しを付けたら、いかにも昭恵夫人が深く関与してるみたいだが、何の問題も無いやんか？！

結局、籠池はもう小学校開校を諦めたんだよ。

そして「死なばもろとも」特攻感覚で証人喚問に臨んだんだな。


１００万円ばなしはねつ造だ。


証人喚問は嘘をついても良い！

嘘が証明されなければ訴追されないからだ。

昭恵夫人と籠池が二人だけになった事って、誰も証明できないんだ。

従って、嘘を吐いても大丈夫。

焦るのは首相サイドってわけ。

自爆攻撃成功か！？

ま、あれだな・・


恐らく来年は、塚本幼稚園への入園希望者も激減するだろう・・・。


籠池の娘も大変な職を引き継いだなぁ。


それにしても、麻生の名前が出てこんなぁ。

本当に何も関係してないのだろうか？？？？

「3代目」終了。

「3代目」ロックフェラー氏死去　101歳

アメリカの富豪で「ロックフェラー家」3代目の銀行家、デイビッド・ロックフェラーさんが亡くなった。101歳だった。
デイビッド・ロックフェラーさんは、1981年まで当時のチェース・マンハッタン銀行の会長を務めたほか、ニューヨーク近代美術館やハーバード大学などに、日本円であわせて2,250億円相当の寄付を行う慈善家としても知られていた。
また、高松宮殿下記念世界文化賞の名誉顧問などを務めた。
ロックフェラーさんは20日、ニューヨークの自宅で、うっ血性心不全のため、亡くなった。
101歳だった。.

最終更新:3/21(火) 4:47
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あと何年生きるのか？　自分のクローン人間を作って、そいつから新しい臓器を取り出して、
古くなった自分の臓器と交換しながら生き永らえていた！・・・なんて噂があったけれど、
やっぱり彼も「人間」だったのね。。。

それでもロックフェラー帝国はこれからも続くんだろうな。


アーメン。

「あなたがすがのさんか～～！！？」（笑）

　「もうカネないじゃないですか！」

「失礼じゃないですか？」（そりゃそうだ）

　「無いじゃないですか？」

「おかねと言いなさい。」（そっちかい！？）

　「どっちでも良いんですけど・・」

「どっちでも良い事ないじゃないですヵ！」（拘こだわる）

　「もう、そんなん聞けへんから」（完全に関西のノリやね～・・）

息子：「ちょっとちょっと質問されてるかた、どどどどどどどちらのかたですか？」

　「フリーの菅野です。」

「あ～～、あなたが菅野さんかぁ～～！？」

「あぁたチョット悪いんじゃないの～～？」・・・急にオネエ言葉。


そんな天敵同士が急に歩み寄る奇奇怪怪。事実は小説より奇なりと申しますが、本当です。



安倍首相がんばれ！安倍首相ガンバレ！安保法制、こっかい・・〇▼✖§良かったです。


100万円がんばれ！！


多分このおカネは、あきえ夫人が来た時に、お車代と講演料を支払おうとしたけれど、
おつきの人に断られて、それを寄付金にしてしまったんでしょう？？？

渡したとしたら、「お多芽（おため）」じゃないが、お車代10万円だけは秘書か誰かに渡したんでしょう？？？

100万円は全然動いてないが、90万円の寄付って事になっとるのよ。


このおっさんの話は、所詮この程度の事だろうさ。


菅野の松井知事に対する批判なんか、滅茶苦茶なもんだから、この事件は結局

迫田前理財局長が全ての鍵を握ってると推察する。

松井知事は関知してないよ。

国からの圧力を地方自治体・大阪府庁の行政官が速やかに処理した結果がこうなったんだろうよ。


しらんけど。（笑）←大阪のおばはん風に言うと・・・。

配送料はいくらなんだろう・・・？

アマゾンのベゾスCEO、「月へ配送サービス」NASAに提案



楽しみだな！　荷物も軽いし、こりゃ良いわ。
ヴァン・アレン帯も余裕で越えられるんだ！？

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　Amazonの最高経営責任者（CEO）であるJeff Bezos氏は、人類による最後の月面着陸から40年を経て、月への安定的で頻繁な配送サービスを始めたいとの野望を明らかにした。

　民間の航空宇宙企業Blue OriginとThe Washington Postも所有するBezos氏は、同紙によるインタビューの中で、月面で安定した居住地を維持するには、信頼できる配送サービスが最も重要だと語った。

　米航空宇宙局（NASA）の幹部らに送付した「独自かつ機密」なホワイトペーパーの中で、Blue Originは科学者らに対し、月への宇宙船を開発してAmazonのような出荷サービスとして利用することで、2020年中頃までに月の居住者に備品から食料まであらゆるものを配送できるようにする提案を早急に検討するよう求めた。

　この配送サービスは、備品、リソース、人員を収容する居住者向けの風船型「居住区」を整備するためにも利用できる。Bigelow Aerospaceを創設したRobert Bigelow氏によると、そのような居住区は今後3年以内に導入準備が整う可能性があるという。

　Blue Originは、そうした宇宙船やサービスが月面での「将来における人類の定住」を可能にする助けになると考えている。

　「米国は今こそ月に戻るべきだ――今度は滞在するために。恒久的な月への移住は困難で価値のある目的だ」（Bezos氏）

　今回のホワイトペーパーでは、Blue Originが設計する宇宙船は1万ポンド（約4536kg）もの物資を輸送できるほか、NASAの「Space Launch System」などさまざまなロケットを使って打ち上げが可能なことを示唆している。

　Bezos氏によると、初めての配送は早ければ2020年7月にも試みることができるが、それはBlue OriginがNASAの支援を受けられる場合に限られるという。

　Bezos氏は次のように述べている。「われわれには、液体水素に関する専門知識や正確な垂直着陸の経験があり、これによって月着陸船のミッションを現実のものとする最速の道が開ける。私はこのことに興奮しており、これを実現するため、NASAとともに自らの資金を投じる用意がある」

　Eugene Cernan氏が1972年に月面に降り立ったのを最後に、NASAは月に人類を送り出していない。NASAは、米企業が宇宙飛行に投資して、宇宙を商用化する持続可能な事業計画を策定するよう熱心に働きかけており、Elon Musk氏が率いるSpaceXとすでに協力して、火星への飛行を目指す同社の計画に支援や助言を行っている。

　ただし、貨物についてはあまり取り上げられておらず、そのためBezos氏はNASAに対し、「月への商用貨物配送サービスを実践してみせるためのインセンティブを民間部門に与える」よう求めている。

　「（月着陸船である）『Blue Moon』の狙いは、費用効率の高い方法で月面に大量輸送することだ。どのような形であれ実現し得る最初の月移住には、そうした能力が必要になる」（Bezos氏）

　1月には、米カリフォルニア大学サンディエゴ校の学生チームが、無重力状態における発酵の仕組みをテストするため、月面でビールを醸造する計画を明らかにしている。SpaceXは、民間人2名の搭乗する宇宙船を月まで飛ばし、周回させて地球に帰還させる有人ミッションを発表している。2018年中に実行する計画だという。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。