「日本家」に延焼しそうになったら…首相テレビ出演、住宅火災の模型で集団的自衛権を解説
番組では「米国家」の母屋と離れ、「日本家」、火災の炎の模型が登場。
首相は集団的自衛権の行使を火災の消火活動に例え、
「日本家」から離れた場所にある「米国家」の母屋から出火した場合は「日本は憲法上、消しに行くことができない」と指摘。
「米国家」の離れの炎が道路をはさんで隣接する「日本家」に燃え移ろうとしている場合には
「日本の存立が脅かされるので、日本の消防士が消しに行くことができる」と説明した。
また、重要影響事態における後方支援を念頭に「米国の消防士に安全な場所で日本の消火器を渡せる」とも強調。
「自分が困ったときだけ国際社会が応援してくれると思うのは常識的ではない。
安全保障でも相手の身になって考えるべきだ」と訴えた。
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火消しと戦闘を一緒にするバカ、安倍首相。。。
全く日本に関係の無い戦闘に、アメリカから強要されて参加せざるを得ない。
そして渋々参加して、大事な自衛隊員の命を亡くす事になる。
おまけにアメリカの敵対国は、日本に敵対するようになる。
日本人全体が、テロの対象になってしまう。
尖閣問題を持ち出して、安倍に同意するなかれ。
これはアメリカの陰謀である。
尖閣を守って欲しければ、日本も集団的自衛権を行使すべきである!・・・とね。
アメリカさんのマッチポンプだ。
騙されちゃいかんよ。