愛子様の天皇即位は・・・・無い。

2019-05-08 | わし日記
“愛子天皇”論が浮上 「令和3年」が大きな転換期に〈週刊朝日〉

小泉内閣の時であれば、あったかも知れないが、

悠仁様が居られる以上、それは無い。



皇籍離脱した「元皇族の男子」が宮家を創設する。

それは悠仁様が35歳から40歳になられた頃の話だ。

お子様が居なければ、必ずそうなる。


悠仁様が結婚されて、男子のお子様が二人以上あれば、「皇籍復帰」は無い。

男子が一人ならば、更に30年は放置される。



皇籍復帰が現実味を帯びる頃の日本人は、継体天皇に関する知識は物凄く増えるだろう・・・。

宮内庁は歴史上の事実を国民に説いて聞かせ、皇籍復帰を無理やり納得させる。

清寧天皇から顕宗天皇になる事でさえ凄いのに、

武烈天皇から継体天皇なんて、とんでもない!!

そうよ!過去に前例があったんだから、今回だって出来るんだ!・・と、

元皇族の男子を引っ張り出して来るに違いない。

その頃には遺伝子化学も進歩していて、特権階級に限り、男子を作る事が可能になってるだろうて。。。



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1 コメント

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子宝!!   (楓。)
2019-05-08 22:38:42
お手上げ、限界・・・
その頃は、あの世で見せてもらうよ。
愛執、皇太子から 天皇:悠仁様
子、
様と差は5歳しか違わない・・・
形態は化け物、あんなに長生きするか
神話の世界
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