交戦者の資格は以下の4条件・・・。
1、部下について責任を負う、一人の者が指揮していること。
2、遠方から認識することが出来る固着の特殊標章を有すること。
3、公然と武器を携行していること。
4、戦争の法規並及び慣例に従って行動していること。
国際法から見ると、軍服を脱いで、安全区に潜伏したシナ兵は、
捕虜の資格は無かった、と見て良い。 すなわち、処刑されても文句は言えない!という事・・・・。
唐生智将軍が部下を見捨てて逃げずに、降伏宣言をして、
日本軍の管理下で武装解除していたならば
敗残兵の処刑や、間違って処刑された(かも知れない)民間人被害?等も無かったかも知れない・・・・。
安全区内にシナ兵が侵入していなければ、沢山の兵士の処刑は無かったかも知れない。
その前に降伏勧告に応じていれば、一番良かったのかも知れない。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
秦郁彦(の本)の場合、ワシが変だなぁ・・と思う処は・・・
☆ティンパーリやベイツに関して、全く疑う事無く、信じている様な処、
☆中国の証言者(『南京への道』:本多勝一著など)の言う事を鵜呑みにしている様な処、
☆軍服を脱いだ兵隊を、敗残兵や捕虜や投降兵や便衣兵などと分類している処、
☆敗走する兵隊を敗残兵と言っている様に聞こえる処。
☆虐殺被害者数を、3.8~4.2万人とすれば、中国側も理解するのではないか?・・・等と、中国に、お伺いを立てている処。
☆何の証拠があって南京陥落当時の第6師団を第16師団と比べ
「お行儀の悪さは甲乙つけがたかったと云うのが事実らしい・・。」
と決めているのかが判らない、そんな処。
この人は、満州さえも日本の『中国侵略』だと決め付けている処が
どうも、理解出来ない・・・。
満州は満人の土地であり、漢人(シナ)の土地では無いのに・・・・。
でも、一番面白いのは、11月28日の外人記者会見で、
唐生智将軍が、
『中国軍の多くは訓練と規律に不足するので、不祥事が生じうるかも知れない・・、責任は持てないので、外国人は早々に退去して欲しい。』と言っているのを載せている処。
日本軍は、軍規、軍規と口を酸っぱくして言っていたが、
シナ軍兵士は危ないぞ~!とシナ軍大将が言っている処。
これが全てを如実に物語っているではないか!!?
だけど、ある程度、兵隊の日記等、“第一級資料”を引用している処は、認める。
しかしなぁ・・、ワシは日本軍の婦女暴行等は、どうも考えられにくい。
勤務(掃討)中にズボンを脱いで、パンツずらして、何をするのよ~?お前。
その最中に敵が来たりしたらどうするのよ~~~???
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(親父に聞いたら、「まず、は有り得ないし、当時の日本人(軍人)が、上官の命令を無視する事も、命令外の行為も、とても考えられない(そういう思考回路が無い)」と言っていた。元兵士の証言(爆)^^
・・・小野田さんの話を聞いてもやっぱり上官の命令は“絶対”であったと言うから・・・、まぁ~、考え難いよな~、何せ「勤務中」だもんなぁ・・・。)まぁ、それは南京大虐殺では無いけど・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
問題は「投降した兵」の処断であろうと思うが、
今の今まで“殺しあう相手であったシナ兵”を
急に『保護する対象』として見られないのは、まぁ~致し方無い部分もある気がするのだが?・・・。
1、部下について責任を負う、一人の者が指揮していること。
2、遠方から認識することが出来る固着の特殊標章を有すること。
3、公然と武器を携行していること。
4、戦争の法規並及び慣例に従って行動していること。
国際法から見ると、軍服を脱いで、安全区に潜伏したシナ兵は、
捕虜の資格は無かった、と見て良い。 すなわち、処刑されても文句は言えない!という事・・・・。
唐生智将軍が部下を見捨てて逃げずに、降伏宣言をして、
日本軍の管理下で武装解除していたならば
敗残兵の処刑や、間違って処刑された(かも知れない)民間人被害?等も無かったかも知れない・・・・。
安全区内にシナ兵が侵入していなければ、沢山の兵士の処刑は無かったかも知れない。
その前に降伏勧告に応じていれば、一番良かったのかも知れない。
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秦郁彦(の本)の場合、ワシが変だなぁ・・と思う処は・・・
☆ティンパーリやベイツに関して、全く疑う事無く、信じている様な処、
☆中国の証言者(『南京への道』:本多勝一著など)の言う事を鵜呑みにしている様な処、
☆軍服を脱いだ兵隊を、敗残兵や捕虜や投降兵や便衣兵などと分類している処、
☆敗走する兵隊を敗残兵と言っている様に聞こえる処。
☆虐殺被害者数を、3.8~4.2万人とすれば、中国側も理解するのではないか?・・・等と、中国に、お伺いを立てている処。
☆何の証拠があって南京陥落当時の第6師団を第16師団と比べ
「お行儀の悪さは甲乙つけがたかったと云うのが事実らしい・・。」
と決めているのかが判らない、そんな処。
この人は、満州さえも日本の『中国侵略』だと決め付けている処が
どうも、理解出来ない・・・。
満州は満人の土地であり、漢人(シナ)の土地では無いのに・・・・。
でも、一番面白いのは、11月28日の外人記者会見で、
唐生智将軍が、
『中国軍の多くは訓練と規律に不足するので、不祥事が生じうるかも知れない・・、責任は持てないので、外国人は早々に退去して欲しい。』と言っているのを載せている処。
日本軍は、軍規、軍規と口を酸っぱくして言っていたが、
シナ軍兵士は危ないぞ~!とシナ軍大将が言っている処。
これが全てを如実に物語っているではないか!!?
だけど、ある程度、兵隊の日記等、“第一級資料”を引用している処は、認める。
しかしなぁ・・、ワシは日本軍の婦女暴行等は、どうも考えられにくい。
勤務(掃討)中にズボンを脱いで、パンツずらして、何をするのよ~?お前。
その最中に敵が来たりしたらどうするのよ~~~???
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(親父に聞いたら、「まず、は有り得ないし、当時の日本人(軍人)が、上官の命令を無視する事も、命令外の行為も、とても考えられない(そういう思考回路が無い)」と言っていた。元兵士の証言(爆)^^
・・・小野田さんの話を聞いてもやっぱり上官の命令は“絶対”であったと言うから・・・、まぁ~、考え難いよな~、何せ「勤務中」だもんなぁ・・・。)まぁ、それは南京大虐殺では無いけど・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
問題は「投降した兵」の処断であろうと思うが、
今の今まで“殺しあう相手であったシナ兵”を
急に『保護する対象』として見られないのは、まぁ~致し方無い部分もある気がするのだが?・・・。
>交戦者の資格は以下の4条件・・・。
いいえ、違います。
第一条
戦争ノ法規及権利義務ハ、単ニ之ヲ軍ニ適用スルノミナラス、左ノ条件ヲ具備スル民兵及義勇兵団ニモ亦之ヲ適用ス。
つまり「軍」に適用するのは大前提で、それに加えて4つの「条件」を備えていれば「民兵及義勇兵団」にも適用される、ということ。
ちなみに、太平洋戦線では日本軍の敗残兵が虐殺されるという事例が相当数発生しているが、否定論者流にハーグ陸戦規定を解釈するとそれらはすべて正当な殺害だと言うことになってしまう。なにせ「生きて虜囚の辱めを受けず」ですから。自虐ですね。
>☆敗走する兵隊を敗残兵と言っている様に聞こえる処。
じゃあいったい「敗残兵」ってなんなんですか?
>日本軍は、軍規、軍規と口を酸っぱくして言っていたが
そう、ちっとも守られなかったから口を酸っぱくして言う必要があったわけ。現場レベルではちっとも「口を酸っぱくして」言ってなかった。
脳内日本軍の話は聴き飽きたから、現実の、歴史上の日本軍の話しましょうや。法務部や憲兵隊の記録見れば強姦や対上官犯で処罰された兵士がいっぱいいることがわかるんだけど。