十条のコメント
>>>ダーディン、スティール、両記者は「伝聞」の『南京大虐殺』を報道した!
>・・・じゃ、誰から聞いたか?それは9部9厘、ベイツであります。
とのことですが、ベイツレポートよりダーディン記事やスティール記事のほうがずっと長文で精微ですが。
それでも「9部9厘ベイツから聞いた伝聞記事」と述べるのなら、
そう考えるに足る合理的な根拠を、次回の記事で(コメント欄は長くなるから別記事がいいと思いますよ)提示してくださいな。
::::::::::::::::::::::::::::::::::
長文で精微だから、どうだというのだろう?解らんな。長文でも良いじゃないか?
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
>>それでも「9部9厘ベイツから聞いた伝聞記事」と述べるのなら、
そう考えるに足る合理的な根拠を、・・・
↑:十条は東中野さんの国民党極秘文書から読み解くを持ってるのかな?
その中に書いてあるんだが・・・。
>>>ダーディン、スティール、両記者は「伝聞」の『南京大虐殺』を報道した!
>・・・じゃ、誰から聞いたか?それは9部9厘、ベイツであります。
とのことですが、ベイツレポートよりダーディン記事やスティール記事のほうがずっと長文で精微ですが。
それでも「9部9厘ベイツから聞いた伝聞記事」と述べるのなら、
そう考えるに足る合理的な根拠を、次回の記事で(コメント欄は長くなるから別記事がいいと思いますよ)提示してくださいな。
::::::::::::::::::::::::::::::::::
長文で精微だから、どうだというのだろう?解らんな。長文でも良いじゃないか?
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
>>それでも「9部9厘ベイツから聞いた伝聞記事」と述べるのなら、
そう考えるに足る合理的な根拠を、・・・
↑:十条は東中野さんの国民党極秘文書から読み解くを持ってるのかな?
その中に書いてあるんだが・・・。
同書は「ベイツレポート」がダーディン記事、スティール記事の元ネタだという説ですね。
しかし前投稿のとおり、「ベイツレポート」よりダーディン記事は遙かに長文だし、スティール記事も同様。
つまりダーディン記事にもスティール記事にも、「ベイツレポート」に書かれていない内容が「てんこ盛り」なんですね。
ゆうさん曰く
>だいたい、ダーディンらの長大な「記事」とコンパクトな「ベイツメモ」とでは「情報量」のケタが違います。ダーディンらが「メモ」のみを「ソース」にあれだけの分量の記事を書くことなど、そもそも不可能でしょう。
>東中野氏は、ここで明らかな「酷似箇所の水増し」をやっています。
>しかもこの内容は、「南京で何があったか」という「事実」の問題ではなく、せいぜい、いわば前書き的な「感想」の部分です。ごく一般論的な「感想」の類似をことさらに取り上げて「ニュースソースはベイツだった」とまで言い切ってしまうのは、「印象操作」との謗りを免れない手法でしょう。
>種を明かせば、そもそもこの「感想」は、外国人たちの共通認識であったようです。
>当然このような「認識」は、「ベイツメモ」を待つまでもなく、ダーディンやスティールも共有するところだったでしょう。それだけの話です。
>以上をまとめると、ダーディン・スティールらが「ベイツ・レポート」を受け取ったことは事実としても、彼らの記事は基本的には自分たちの広範な取材に基づいたものであり、また、東中野氏の言う「酷似」箇所は外国人たちが概ね共通の認識としていた事項に過ぎない、ということが言えると思います。
http://www.geocities.jp/yu77799/bates2.html
では、「9分9厘ベイツが元ネタ」と言うからには、上のゆうさんの考察が「9分9厘誤り」であることを示してください。
あの2人の報道をよく読むと、ところどころ、自分で目撃した内容を挿入してるな。
それと、まさか記者がベイツレポートを、そのまま載せるわけが無い、色々と脚色を交えながら、それと見破られない様にするのは、普通誰でも考え得ることだ。
だから、長文は当然、至極当たり前の話。
そんなの、何の意味も無い。
:::::::::::::::::::::::::
>><南京(米艦オアフ号より)十二月十五日>
南京の包囲と攻略を最もふさわしい言葉で表現するならば、"地獄の四日間″ということになろう。
首都攻撃が始まってから南京を離れる外国人の第一陣として、私は米艦オアフ号に乗船したところである。南京を離れるとき、われわれ一行が最後に目撃したものは、
「「「河岸近くの城壁を背にして三〇〇人の中国人の一群を整然と処刑している光景であった。そこにはすでに膝がうずまるほど死体が積まれていた。」」」
それはこの数日間の狂気の南京を象徴する情景であった。
南京の陥落劇は、罠にはまった中国防衛軍の筆に尽くせないパニック・混乱状態と、その後に続いた日本軍の恐怖の支配、ということになる。後者では何千人もの生命が犠牲となったが、多くは罪のない市民であった。
首都放棄以前の中国軍の行為も悲惨であったが、侵入軍の狼籍に較べたらおとなしいものだった。
南京にいる外国人は全員無事である。
:::::::::::::::::::::::::
海岸近くの処刑は、恐らくシナ兵をそ処刑を自分で目撃したものを書いたから、これが「南京大虐殺」です!
と言われても、詳しく調べた人ならば、すぐ『それ』と判るが、何も知らない一般人は、これが『南京大虐殺』の目撃談か!と錯覚してしまうんだな。
::::::::::::::::::::::
ところで十条!?
ワシの出した宿題はどうした??
お前の考える『南京大虐殺』を数字入りで意見表明してくれないか???
出来んのならば、『出来ません』とハッキリと言えよ!
ややこしいから・・。
以前、テレビ出演をする気もないのに、仲介話に乗った馬鹿がいるからな・・・。
>と言われても、詳しく調べた人ならば、すぐ『それ』と判るが、何も知らない一般人は、これが『南京大虐殺』の目撃談か!と錯覚してしまうんだな。
ふつうの人間は「これが『南京大虐殺』の一部の目撃談か!」と考えるんだよ。
↑:こいつ、本当に馬鹿間抜けだな・・。
そうなんだよ、それが恐いんだよ!
Apemanや青狐はワシと同じ意見だが、一般人は
これが『大虐殺の目撃談』だと思わされるんだよ~。
それに立ち向かって行かなきゃならんのだよ。
ボチボチとな(笑)
>あの2人の報道をよく読むと、ところどころ、自分で目撃した内容を挿入してるな。
>それと、まさか記者がベイツレポートを、そのまま載せるわけが無い、色々と脚色を交えながら、それと見破られない様にするのは、普通誰でも考え得ることだ。
すでに、「9分9厘」説は破綻していますね。
リンク先を読みましたが、ダーディンの記事には、ベイツレポートにない「大虐殺」が書かれています。
リンク先を読みましたが、ダーディンの記事には、ベイツレポートにない「大虐殺」が書かれています。
:::::::::::::::::::::
お前、面白いやんけ~?
だったら、どれが「大虐殺」か言ってみな~???
ハッキリせ~~よ、誤魔化すなよ!解かったか?
by Apeman
さすがApemanさんです。「ふつうの人間」という言葉と「一部の」という言葉を入れました。
「私は」という言葉は使用しませんでした。「一部の」と言う言葉を使用しましたので、まだ他にも目撃談があるよ、という事ですね。
うまいね、Apemanさん!
当然そうですが、なにか?
>>リンク先を読みましたが、ダーディンの記事には、ベイツレポートにない「大虐殺」が書かれています。
>だったら、どれが「大虐殺」か言ってみな~???
>ハッキリせ~~よ、誤魔化すなよ!解かったか?
以下、引用
「市の南部および南西部から避難できなかった大勢の市民は殺害され、総計ではおそらく戦闘員の死亡総計と同数くらいにのぼるであろう。記者は日本軍が地域を掌握してからの市南部を訪れたが、一帯は日本軍の砲爆撃で破壊され一般市民の死骸がいたるところに転がっていた。」
(「南京事件資料集1 アメリカ関係資料編」P428~P441)
これはベイツレポートにありません。「9分9厘」説はこれで破綻しました。
次からは、違うハンドルネームにしてコメントする事。
でなければ削除する。
::::::::::::::::::::
南部、南西部ってのはどういった戦いがあったか
知ってるのか??恐らく知らずに言ってるな・・・。
ワシはその内容が大事だと思うな・・・。
>>これはベイツレポートにありません。「9分9厘」説はこれで破綻しました。
↑:全然破綻してない・・。
記者が目撃した死体、処刑!
・・・これは別に「ベイツレポート」とは関係ないな。
問題は、目撃した事とメモを見た内容が報道の中に混在してる!という事だ。一般人はそれを区別し、見極める事が出来ないって処に、お前達が付込んでいる状態だ・・。
>>大勢の市民は殺害され・・云々
↑:あくまでも戦闘行為の結果だ。もしもその死体の中に非戦闘員が混ざっていたのならば、それは市民を巻き添えにした『シナ側』に責任がある。
が、この報道は怪しい・・。
南部・南西部の戦いから推測すると、ワシは恐らく
『兵士の戦死体』だと思う。
『一般市民』・・・便衣の兵を見たら、記者はそう思うかも知れないな。