遠藤章博士。 「スタチン」を発見したセンセ。

2007-02-14 | 人物
本日発売の「SAPIO」で紹介されてた。

>遠藤章博士は、血中コレステロール値を効果的に下げる薬を発見・開発し、ヒトで極めて有効なことを証明するうえで、決定的な役割を果たした。

遠藤章博士は、1976年、6,000種のカビ菌類の産生する物質を調べて、青カビの一種であるPenicillium citrinumから得られた物質(ML-236B)が血中コレステロール値を下げることを発見した。

世界で一番売れている薬

『日本の誇り』 が、ここにも居た!

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