青狐のお嬢様が悪あがきをしています。
ゆうさん、「南京事件 初歩の初歩」をアップ
小さな資料集
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一体、「南京」で何があったのか。
本来は笠原氏なり秦氏なりの新書を一冊読めば大体のところはわかるのですが
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こんなモン何回読んでも判らんよ。
南京事件の核心―データベースによる事件の解明:富澤繁信著
を一冊読んだほうが良い。
氏の著書は他に
『「南京安全地帯の記録」完訳と研究』
『「南京事件」発展史』がある。
この3冊を読めば、大体の事は判る。
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>「南京事件」というのは、例えば数万人なり数十万人なりを一箇所に集めて、まとめて機関銃なり銃剣なりで殺した、という事件ではありません。基本的には、数多くの中小規模の「事件」の集積です。
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これは面白い!肯定派はとうとうこんな言い方をするようになったのか!!?
1:
幕府山事件・・・これは「南京大虐殺」でも何でも無い。
捕虜を釈放する際に起きた、悲しいアクシデントに過ぎん。
口裏あわせをした可能性が高い・・・ことが明らかってどういう事??
口裏あわせが明らかになったんじゃ無いんだろう???
実際、紛らわしい言い方をするねぇ。
2:
安全区掃討・・・これは規則正しく、紀律正しく、粛々と行われた。
無差別殺害でもなんでもない。
7000人の処断・・・それはあくまでも戦闘行為である。
国際委員会も後に日本軍の掃討を認めた。
それを下関で処刑した。・・それだけの事だ。
3:
スマイス報告・・・人口の流動(推移)を調査したもの。
民間人の殺害の証拠になんかならないよ。