現在、フリーのリーチマージャン全国標準ルールは次のような感じになると思います。
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これが歌舞伎町ルールだと次のように変化します。
(これは10年以上前のルールなので現在は不明です)
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六本木特別ルールになると(他の地域でもあるかもしれませんが)
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こんなインフレルールで、5をいかに活用するかが主流だとジュンチャンなどいかに無意味かおわかりでしょう。
1にタンヤオ、2にピンフと言われたこともありましたが、私に言わせれば
1にタンヤオ、2にもタンヤオ、3にヤクハイ、4にリーチでしょう。
3,7牌がキー牌とおっしゃる古い方もいらっしゃいますが、私に言わせれば
キー牌は5に最も近い4,6牌ですね。
3,7牌はばりばり切り飛ばしても問題ありません。
この点はいつの日か。
歌舞伎町と六本木について
歌舞伎町でマージャンやる人の半分は週末になると競馬新聞を持ってたんじゃないですか?
歌舞伎町には知る人のみぞ知る会員制のノミ屋の喫茶店がありました。
競馬だけではなく、競輪、競艇、あらゆる公営ギャンブルOKの店です。
今とは違って競馬は関東のレースしか買えなかった時代のことです。
もちろんこの店では阪神競馬の1レースから買えます。
店内にはTVが30台以上あって日本全国の公営ギャンブルがリアルタイムで中継されます。
出走表、予想紙は無料で配布されます。
締め切りまでに申し込むと的中したら確定後にすぐ払い戻しが受けられます。
当然購入した額の1割バックの恩恵は受けられます。
G1レースがある日の午後になると店内は満席になります。
新宿WINSに行くよりもずっと楽でしょ!?
何よりゆっくりと座って観戦できるのがGOODでしたね。
ギャンブルをやる人にとって本当に素敵な空間でした。
六本木でマージャンやる人の半分はカジノをやってたんじゃないですか?
6,7,8ピンとかはスリーサイド(バカラ用語)
4,5ピンはツーサイド(バカラ用語)
とか当たり前のように使っていました。
牌をつもるのではなく絞ったり(バカラ用語)もしてましたね。
よくあるパターンはマージャンを2時間ほど打った後にカジノバーに直行するコースです。
今とは違ってカジノの取締りがゆるかったころの時代です。
カジノは怖いですよ。
それについてはいつか発表したいと思いますが。
これこそが私の思う究極のギャンブルじゃないかと。
当時梅○ア○ナとつきあってたH賀K二は借金が?億あるとうわさされてたころ大勝負してるところをしっかり目撃しましたよ!!
高給サラリーマンの年収も1晩でぶっ飛んじゃうくらいの高レートで。
話かなりそれちゃいましたね。
この手の話になると暴走しすぎて止まらなくなっちゃう。
まだまだ書きたいこと山ほどあるけど、これからも小出しにおいおいと・・・
「OKっていったいどんな奴だよ?」
見かけはとっても感じのいい?好青年?です。ご安心を。
明日からはまともな?話題にもどりまーす。
僕にとって麻雀とはギャンブルではなく、交流の場だと思っています。
「みんな楽しく」が基本ですね。
イエッサーさん!
本来マージャンは楽しいものですよね。
ただ仕事で打ってると苦痛に思えるときもあります。
仲間内で打ってた学生時代がなつかしい。
せちんさん!
たぶん私の地元でもなしなしじゃないかと。
みんなありありの対応になれてないみたいです。
マージャンはもう1年近くやってないです。
やれる環境にありません。
おそらくOKさんは相当強いでしょうから、ハンデ戦でお願いします。
OKさんのみ常時リャンシバで。
でも有馬のように負けちゃいますから。
ってうそですよ。
ふつーです。
いやそれよかちょっと↑かな?