新台なのに全然出てないじゃん

花の慶次というネームブランドからか今のところ満席です。端から見ていて3Dのせいか絵が綺麗です。煽りはお約束。絶対に当たらないであろうリーチの連続です。どうせ金保留やらキセルが絡まないと当たらないのでしょう。今の台はハズレをいかにかっこよく見せるか、そんな演出ばかりです。それにしても打ってる人の割には箱をおろしてる人の少なさは驚異的。勝ち逃げ出来てるラッキーな人はひとにぎりなのでしょう。後ろで眺めてるとギブアップした人達がポツポツ台を去って行きます。新台だからって粘る時代ではなくなりましたね。少しだけ味見、、、、なんて気持ちも起こらず^^~/
こんな状態なら年末年始はガッツリ回収されてしまいそう。そして年明けには通路となってしまうのでしょう。

だから外は嫌だって言ってるじゃん

第62回有馬記念の枠順が確定しました。

1-01 ヤマカツエース　　 57.0 池添謙一
1-02 キタサンブラック　 57.0 武豊
2-03 クイーンズリング　 55.0 C.ルメール
2-04 ブレスジャーニー　 55.0 三浦皇成
3-05 トーセンビクトリー 55.0 田辺裕信
3-06 サトノクロニクル　 55.0 戸崎圭太
4-07 シャケトラ　　　　 57.0 福永祐一
4-08 レインボーライン　 57.0 岩田康誠
5-09 サクラアンプルール 57.0 蛯名正義
5-10 シュヴァルグラン　 57.0 H.ボウマン
6-11 ルージュバック　　 55.0 北村宏司
6-12 サトノクラウン　　 57.0 R.ムーア
7-13 ミッキークイーン　 55.0 浜中俊
7-14 スワーヴリチャード 55.0 M.デムーロ
8-15 カレンミロティック 57.0 川田将雅
8-16 サウンズオブアース 57.0 C.デムーロ

サウンズオブアースは最初に呼ばれたのに最悪の大外ピンク枠。災い転じて福になったりはしないよね。
プレスジャーニーは最後に残ったのが2枠4番。残り物には福があるかもね。
ジェンティルドンナのときのような呼ばれた順番に決定権があるのなら誰も8枠16番なんか選んだりしないね。1枠2番か2枠4番が入りたい枠の1番人気となるでしょう。
外枠を引かされた陣営の嫌な表情。有馬記念は枠順で決まってしまうかのような雰囲気です。
それにしてもキタサンブラックの強運。後入れ偶数番の内枠なんて最高すぎる。でも逆にこういうときこそ惜敗したりするのかな。しないのかな。

現役続行にこだわるの、なぜ?

ソフトバンクで3年12億をゲットしながら3年間で投げた試合は消化試合の1試合のみ。1イニング投げて防御率18。なのにまだやるんですね、松坂さん。もう完全に昔の名前。先輩のイチローさんが頑張ってるのに比べると物足りない。輝いてた頃からすると超ボロボロ。
で、中日さんが狙ってるのね。中日さんは中村ノリを引き取った実績もあるしね。

毎日がお通夜のような仕事人になったの、なぜ?

日に日に過疎化をたどるパチンコ業界。京楽5年ぶりの必殺仕事人も想定内の恐ろしいくらい人が寄り付きません。台の上に提灯のようなものがぶら下がっていてガラガラのホールに不気味さを漂わせています。照明を落とせば墓場のよう😨
こんなにも不人気なのに先ほど豪剣バージョンとして新台デビュー。つまらないと分かっていながら一万円も溶かした私が馬鹿でした。もうそれ以上のお布施は無理。ワクワクもドキドキもなくめまいと吐き気がします。たいした保留変化もなくただうるさいだけでうざすぎり演出の連続。当たりに絡まないくせに無駄なプッシュボタンの連発。押すだけ無駄だとわかりきってるから押す気にもなりません。豪剣フラッシュと中村主水が出て最低のスタートライン。仕事人3では少し期待が持てたアニメリーチで当たることはあるのかしらん?新リーチの秀＆勇次共闘、おりく＆勇次共闘リーチなど信頼度はなしに等しい。仕事人シリーズはこれで終了ですね。たまに引いた確変も目の敵みたいに偶数テンパイであっさり当たります。確変中の四リーチの三田村秀リーチは単発終了超激アツリーチですよ。つまんない😵
近所のホールは軒並みガラガラ。おそらく全国的にも超絶不人気でしょう。もうやめましょうね。

久々のG1勝利なのに安堵感?悲壮感?なのは、なぜ?

石橋脩騎手が阪神JFで久々のG1勝利をあげました。喜びを爆発させてもいいはずなのにインタビューでは控えめ。｢この馬を応援してください｣｢頑張ります｣なんて本人も乗り替わりを少し気にしているような感じでした。たとえ3戦3勝でも乗り替わりが日常茶飯時のこの世界。アルアインで皐月賞勝った松山騎手もダービー一走だけで乗り替わり(ルメールで連敗してますが^^;)次走予定のチューリップ賞は石橋騎手で行けそうな気配ですが、そこでへぐったらデムーロ、ルメールの影が‥。過去の有力牝馬でも前哨戦を1回負けただけで桜花賞ではファレノプシスが武豊に、ニシノフラワーが河内に乗り替わりました。石橋さんはドゥラメンテで経験してますからね。お手馬を強奪されても仕方なしと少しは感じているのかもしれません。だから次のチューリップ賞は最低でも勝利という結果だけが求められます。プレッシャーですね。この馬に乗り続けるためには永遠プレッシャーですね。それを乗り越えて一回りも二回りも大きくなってもらいたいものです。

登美丘高校優勝できなかったの、なぜ?

荻野目洋子さんのダンシングヒーローをキレキレダンスで踊る登美丘高校ダンス部。ダンスのクオリティ高すぎですよね。
でもこの登美丘高校は全国高等学校ダンス部選手権大会で準優勝なんです。2位なんです。
優勝した高校は同志社香里高校。動画を見ましたが、個人的には登美丘かな。
登美丘は過去2連覇していて3連覇じゃつまんないってことで落とされたりしたのかな。ダンスの結果なんて審査員の気分しだい。野球などのように点数で白黒がつくわけではなくフィギュアスケートのように裁定は不透明。今回の登美丘高校は縁がなかっただけかと。
今年の結果は3連覇を逃した2位だけど、注目度では今までで一番最高の2位だし、今年の優勝チームを遥かに凌駕しています。世間の注目ってどこで火がつくのかわからないってことですねー。優勝した同志社香里高校はどんな気分なのかなあ。

登美丘高校ダンス部の影響で再ブレークの荻野目さん、30年過ぎても若くて美しい。うらやましすぎます。同期には菊池桃子、吉川晃司、そしてお星さまになった岡田有希子さん。荻野目さんとは仲が良かったらしいです。