花の慶次斬、打ってきました。
8回大当たりで170回で捨ててある台と500回手前のノーヒット台の2台が空いていて、後者を選びました。なんと。。。福沢諭吉1名様を投入して野口英世1名様で初当たりをGET\\(^^)//喜びを噛み締める時間もなくて(^^)
キャラクタームービーチャンスで左側に「七」が停止。どうせテンパイしねえんだろ…と見てたら右側にも「七」が停止して悶絶!! すかさず「好機」の文字で自分的には信頼度100%
金襖→悲しき隻眼伊達正宗(タイトル赤文字)→傾奇御免の朱槍作動!!!!!→伊達スペシャルリーチ。
いくらなんでも外れることはないだろ!
余が伊達藤次郎正宗である!!
前作同様強予告の「七」リーチは鉄板のようです。
ただし直江(妻夫木)以外っ。
が、捨丸と岩兵衛の2人で本陣爆死。おい、マジかよ(≧≠≦)
桜ランプを確認したら2確が入っているような?自信はないけど祈るような気持ちの殿モード。
殿モードで一発告知音。入ってました(^0^)
4連勝で終了。
前回15ラウンドから今回16ラウンドですが、出玉は減っています。ランクアップボーナスも然り。アタッカーの釘調整が最悪だからさらに出玉を削られています。
今回から殿モードからの復活は前回の勝利数に上乗せされます。RUBも勝利数に加算されます。つまり、見せ掛けの回数は増えて玉は増えないって感じです。
その後2ラウンドを引いてセグを確認。2確だったような?半信半疑。
極傾奇ゾーン3回目にチャンス目擬似連2→捨て丸の投げた玉は黒→もののふチャンス→直江兼続停止→タイトル白セリフ白カットイン大。ちょっと弱い><。
虎柄襖復活で当たりました☆(^_^)☆
↑だが それがいい(意味不明)
↑初の城門撃破! ↑初の前田慶次参上♪
↓殿モードから復活したときは「再び攻め込み敵城を落とせ」 これも前作にありました。
5連勝で終了。
真戦モードが終了したら通常時の慶次はつまらないです。です。北斗もそうなんだけど、まったく先が見えないし、当たる気がしなくなるんです。
↓おふうリーチ 当たってません。
おふうの「七」シングルは鉄板だけど、これは「七」「壱」のダブルリーチ。「六」「七」ダブルなら当たるでしょう。どうやらおふうトリプルもある模様。
400回転を過ぎた頃、赤襖→喧嘩チャンス→キセル予告→赤襖家紋(今回から家紋に名前入り→別に名前入れなくても知ってんだけど)→朱槍→奥村SP
無事大当たりに直結しました(ホッ^)
↓月1&星4からもののふ演出直江当たり
以上で終了です。
投資金額1000円だったから大勝利を期待したんですが、17000円の勝利。
負けなかっただけよかったのかなあ。
以下、慶次斬で感じたことです。
☆金系予告の出現が減った。
☆旧慶次の銀セリフに当たる赤セリフの出現が少ない。
☆セリフにも強セリフと弱セリフが新規搭載されて種類が増えた割に通常セリフが多発。
☆リーチの数が増えた割にリーチが減った。
☆予告が大量増加されたのでキセル以外の信頼度がアップした。
☆桜ランプが左右2箇所、15種類に増えて判別しにくい。
☆真戦モード、赤文字「城門発見」は城門到達するだけ?
☆真戦モード、「四面楚歌」→捨て or 岩の単独行動は高確率で敗北。
☆真戦モード、予兆音のあと、振り向き慶次が口を開かなければ話にならない。
☆新リーチ風間小太郎は出現率が低い割によく外れる。
☆傾奇ゾーン中(雅、茜を含む)はリーチが遠くイライラする。
☆七霧モード、戦国モード(旧長寿桜)は確定演出(=金襖からの突入etc)からでないと当たらない気がする。
☆10台に1台の割合で1000回ハマリに遭遇する。
お願いだ! もういい加減、そろそろ
釘を開けてくれぇえええええ(<■>)
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その程度で済んだからマシかもしれませんが。
「今は勝つ事よりも負けない事が重要だ」byマーティーブラウン