
例年だとG1馬7頭とか8頭の豪華メンバーとか言われるジャパンカップも今年は小粒。これではジェンティルドンナとゴールドシップに人気が集中してしまいます。あと気づいたのが前走からの乗り代わりの多さ。アンコイルド、トーセンジョーダン、アドマイヤラクティ、ジェンティルドンナ、デニムアンドルビー、ルルーシュ、スマートギア、ヒットザターゲット、ジョシュアツリー、これだけの馬が前走からの乗り代わりです。岩田と言えども乗車拒否を宣告されるこの世界。ああ。厳しい。外国馬は少ないけど外国人ジョッキーは多いなあという不思議なジャパンカップ。今回のゴールドシップが泥船化したら外国人ジョッキーの上位独占もあり得るんだな。
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