6日未明のけたたましい災害アラーム
携帯を確認したあとテレビを直ぐにつけたら
台風がすぎたばかりの北海道大きな地震がおきていました
真夜中、就寝中の大地震どんなにか怖かったろう
弟一家と義妹両親、兄弟一家のすんでる北海道
TVでみる光景に心配がつのる
すぐにLINEで連絡をとるも数時間なかなか既読もつかず
実家の両親や兄弟たちと心配してました
数時間後、無事が確認できましたが
幸いすんでるマンション自体は大丈夫のようですが
停電、断水でライフラインが丸2日不通だったようです
小さな赤ちゃんがいる弟一家
どんなに不自由だったろう
今まで災害のたびに知り合いの安否などで心配したことはあったけど
まさか身近な身内が被災の対象になるとは
ライフラインがない中では被災の情報も乏しかったよう
水と食べ物、カセットコンロやガス、モバイルバッテリーなどの確保をと伝え
給水所に水をくみに行ったり、当面のインスタントなどの食料は確保できたようですが
震度3までの余震も日々続いてるようで、心配な日々を過ごしてるみたいです
各地で続く地震や雨、台風の災害など
これまで経験したことのない災害の連続
普段どおりに生活のできるありがたさ
今までまさかと思ってきた災害も、まさかではない時代がきているのだと。。。
弟一家の被災で、今の日本いつ何処で災害が起きてもおかしくないと
万が一に備えておく必要があるのだと再認識
できることから少しずつ備えようと強く思いました
今から一気に寒くなってくる北海道
1日も早い復旧を願うばかり