なかなか旅行記の記事に追いつきませんが。。。旅行記第2弾をやっと
お腹もいっぱいになって、お次は観光
今回1番行ってみたかった場所
砂の美術館
砂で作られた彫刻アートがたくさんの美術館
鳥取砂丘ならでわ
毎年テーマがあって、年の半分しか開催されてないとこ
今年のテーマは砂で世界旅行・東南アジア編
『王朝の栄華とよみがえる神秘の国々』
おっきなウェルカム砂像がお出迎え
ではではしばし、砂像の世界旅行をご観覧ください
写真いっぱいになりますので、興味のない方はスルーでどうぞ
まず入ってすぐ目にど~んと飛び込んでくるのは
『パコダと僧侶たち』
入口の側には左右に
『バリヒンドゥーの守り神』
順路にそって進んで行きますと
『マーケットと街の賑わい』
『バンコクの王宮とプラナコーンの街並み』
『古都ルアンプラパンのワット・シェーントーン寺院』
『守護神ナーガ』
これが人気なんだって
『沐浴場』
『ボロブドゥール遺跡』
『密林で幻の文明と遭遇した探検家』
『熱帯雨林に潜む動物たち』
1番の見どころ、大きな大作
上が『アンコールワット』 下が『歓喜の行進』
このスケールの大きさに圧巻
行進する像や人々すごいリアル
『王に奉げる舞踊』
『古都ホイアン』
『フィリピンのバロック様式協会』
『マラッカ海峡とシンガポール』
2階から全体を見渡すとこんな感じ
すごいスケール どれもこれも砂で出来てるってすごい
外のコーナーに出て行くと
『少数民族』
題名不明?のでっかいゾウさん
そして、幸せの鐘
旦那さんと一緒にならしてみましたよ
これからも、家族みんなで笑顔いっぱいの日々が過ごせますようにの願いを込めて
砂で出来てるとは思えないくらい繊細に細部まで作りこまれてる作品達
砂像アートに感動しました
こんなアートな作品も数ヶ月で元の砂に戻されちゃうってもったいないね
どうです砂の世界旅行楽しんでもらえたでしょうか?
写真がいっぱいになっちゃったので
次は鳥取砂丘編に続く
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