今日はお仕事についてお話ししてみます
今、旅行業界ではかなりの格安競争社会となっております。
安くなってる分仕事内容も分散化・簡素化しているのでは・・??
・・・そんなことはありません。
これまで以上にややこしくなっているのが現状です
でも・・・利益は大幅にダウン
旅行社は他社とは違う「特化した独自のサービス」を考えないと、この競争社会には生きていけません。
どこもそうかもしれませんが、なかなかと厳しいですよぉ~
やしが・・・この業界にいるからこそ頑張らないといけないですね。
生き残るために、今までのやり方・在り方を全て見直し、新たな方法で利益を得ながら従来の接客方法での対応をしているのですが・・・いざお客様相手となると・・なかなか難しいですね~。
最近の接客では、格安航空券というのは安いからにはいくつか条件があります。
まず、「発券期限」です。旅割・先得・WEB21割・・・等
料金が安いかわりに指定される期日までにチケットを発券して!!っという航空券です。
来店時や電話での対応では必ず「今は予約されてますが、○○日までには必ずご検討・ご購入下さい。○○日までに発券それ以降には予約が落ちますよ。」と必ず案内します。または、事前に教えてくれたお客様の携帯への電話応対で発券期日・予約期限の再連絡をします。
言うのは簡単、書くのも簡単、やしが・・
「接客業」で難しいのはここから。
発券期日になって、お客様が来店しなかった時、携帯等に電話しても出なかった場合、内金・入金が無かった場合は、この現状では、基本的にどこの旅行会社も予約内容を落とします。キャンセルします。
理由として、発券後の航空券は格安券になればなる程、キャンセル料が高い上、入金・内金もない現状で、お客様と連絡が取れない場合、旅行会社はリスクを負いません。
このような状態で、予約が落ちた場合、一日でも間違えると、航空券の料金の差が激しくなります。
簡単に言えば、10000円で購入できたのに25000円になっている。
これくらいの料金の差が発生します。
このような形での状態の中、後日お客様からの言葉が・・・
「予約したのだから、予約した時と同じ料金でなんでチケット買えない?」
「連絡したといても自分とちゃんと話してないだろ~。「話す」というのは相手がいて成立する!!」
・・・なんかね・・・・・理不尽ないいわけ?・・・
あとですね・・
「僕は10000円で予約したのだから残りの代金は旅行社が持ちなさい。」
「予約期限なんて聞いた事もない。だれが決めた?」
理不尽かもしれませんが・・・これが現状です。
すべてではありませんが、少なからず「このような場面」もある事を想定しながら接客案内する事が一番。
案内方法も学生・社会人・女性・男性・年配・障害者・健常者など・・・案内説明方法も変わってきます。
それと、どの職種にも多いのですが、「案内したから大丈夫」ではなですよ~!!
「お客様に理解させる」事がでぇ~じ大事!!
長なが~だったけど・・・今日は週末!!
頑張って・・・またまた?・おいしいお酒を飲むぞぉ~~

今、旅行業界ではかなりの格安競争社会となっております。
安くなってる分仕事内容も分散化・簡素化しているのでは・・??
・・・そんなことはありません。
これまで以上にややこしくなっているのが現状です

でも・・・利益は大幅にダウン

旅行社は他社とは違う「特化した独自のサービス」を考えないと、この競争社会には生きていけません。
どこもそうかもしれませんが、なかなかと厳しいですよぉ~

やしが・・・この業界にいるからこそ頑張らないといけないですね。
生き残るために、今までのやり方・在り方を全て見直し、新たな方法で利益を得ながら従来の接客方法での対応をしているのですが・・・いざお客様相手となると・・なかなか難しいですね~。
最近の接客では、格安航空券というのは安いからにはいくつか条件があります。
まず、「発券期限」です。旅割・先得・WEB21割・・・等
料金が安いかわりに指定される期日までにチケットを発券して!!っという航空券です。
来店時や電話での対応では必ず「今は予約されてますが、○○日までには必ずご検討・ご購入下さい。○○日までに発券それ以降には予約が落ちますよ。」と必ず案内します。または、事前に教えてくれたお客様の携帯への電話応対で発券期日・予約期限の再連絡をします。
言うのは簡単、書くのも簡単、やしが・・
「接客業」で難しいのはここから。
発券期日になって、お客様が来店しなかった時、携帯等に電話しても出なかった場合、内金・入金が無かった場合は、この現状では、基本的にどこの旅行会社も予約内容を落とします。キャンセルします。
理由として、発券後の航空券は格安券になればなる程、キャンセル料が高い上、入金・内金もない現状で、お客様と連絡が取れない場合、旅行会社はリスクを負いません。
このような状態で、予約が落ちた場合、一日でも間違えると、航空券の料金の差が激しくなります。
簡単に言えば、10000円で購入できたのに25000円になっている。
これくらいの料金の差が発生します。
このような形での状態の中、後日お客様からの言葉が・・・
「予約したのだから、予約した時と同じ料金でなんでチケット買えない?」
「連絡したといても自分とちゃんと話してないだろ~。「話す」というのは相手がいて成立する!!」
・・・なんかね・・・・・理不尽ないいわけ?・・・
あとですね・・
「僕は10000円で予約したのだから残りの代金は旅行社が持ちなさい。」
「予約期限なんて聞いた事もない。だれが決めた?」
理不尽かもしれませんが・・・これが現状です。
すべてではありませんが、少なからず「このような場面」もある事を想定しながら接客案内する事が一番。
案内方法も学生・社会人・女性・男性・年配・障害者・健常者など・・・案内説明方法も変わってきます。
それと、どの職種にも多いのですが、「案内したから大丈夫」ではなですよ~!!
「お客様に理解させる」事がでぇ~じ大事!!
長なが~だったけど・・・今日は週末!!
頑張って・・・またまた?・おいしいお酒を飲むぞぉ~~
