姫路市網干区興浜にある大覚寺において、大晦日の除夜の鐘を撞(つ)く前の11時30分からお参りに来られる方の足元を照らすように参道石畳の両側に竹筒を利用したロウソク立てを配置している。
急に決まったようで、今栄果樹園の社長がご尽力されたようだ。
竹筒だけでは風が強い時倒れるのではと思っていたが、さすが社長!タイトル写真を見てもらうとわかると思うが竹筒の中に砂利が入っていた。
檀信徒会館の完成もまじかにせまり、ゆかた祭りの時とは全く違った境内となった。
役員の方の話ではこれかも行事がある時にしていく予定との事だ。評議会で決まる事をお祈りしよう。
ロウソク代百円を払うと自分でもロウソクが立てられるようだ。
今日の夜が楽しみだ。
今年は色々とお世話になりました。
来年も、よろしくお願いします
去年は興浜になじむきっかけができてよかったね。
あせらずに皆と仲良くやって行って下さい。