\こーんにちはー!店長でーす/
昨日に引き続き、ウィリエール本社からです。内部は「わああなんだこれー
」の宝庫でした。なかなか見られないところなので、写真をビシビシ撮ってきました。
僕も初めての本社です。興奮でちょっと小走りになりました。口も開きました。ゴミが入っていないか心配です。でももし入っていてもイタリアのゴミです。ありがたみがぐっと上がりました。むしろ入っていてほしい。イタリアのゴミと日本の僕のコラボレーション。どうです、身近に感じるでしょう。(ゴミを)
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上記記事はすべて店長嫁によるものです。
イタリアに行けず留守番をしていたことに不満があるのか、ねつ造された文章の中に私に対する悪意がヒシヒシと感じ取れます。
気を取り直して下記記事からは店長によるイタリアレポートその2
ウィリエールの受付?カウンターの中です。
パーツ類がぎっしりと詰まっています。
1Fミュージアム
5~6歳くらいの子供が乗れそうなロード
さすが自転車文化の深い国
物陰にそっと置かれた木製のチェント・ウノ
地元の大学生が自作したそうです。
実際に乗れるのかな?
工場内に潜入
ここでは完成車にする組み立て工程が行われています。
極秘情報がいっぱいです。
チーム「COLOMBIA」に供給するフレームにはこのマークが入っています。
プロ選手たちに供給するフレームを日本から来た私たちに特別即売会が開かれました。
クネゴモデルは特殊ジオメトリーの為この場でしか買えないそうです。
シンガポールのプロチームに供給する専用カラーのゼロセッテ
さすがシンガポールチーム、ゴージャスなカラーリングです。
ゴールドのほかシルバーバージョンもあり
旅の解放感というものは恐ろしいものでゴールドバージョンをつい買ってしまいました。
入荷次第展示しますね
こちらはチェントウノSR・カンパニョーロ80th記念モデルカラー
このフレームを買ったら80th記念モデルコンポとホイールで組まないといけない
とんでもない金額になります。
日本での発売は?
ウィリエール往年の名選手たち
「なんやらかんやら~」・「なんやらかんやら~」と書いてあります。
このほか工場内にはご紹介したい画像が多々あるのですが、NG画像もあるので今回は割愛しています。
公開OKになったらUPしますのでお楽しみに
その3に続く・・・