こんにちは
一日あいだを置きまして９/４展示会の続きをお送りします。
何とか９/４の展示会情報は最後となりそうです。
まずはマウンテンバイクでは有名なcommencalです。
こちらはシングルスピードのフラットバー
commencalは街乗り用にマウンテンのフレームを使ったシティコミューターがあります。
ポップなカラーで見た目重視のブランドかと思いきや
commencalは2013年のダウンヒルワールドカップでも優勝している実力も兼ね備えたブランドです。
commencalは子供たちにも本物のマウンテンバイクを・・・と言うことで
KIDS用では珍しいフルサスモデルも展開しています。
当店も本格的にマウンテンをすることとなるなら要チェックのブランドです。
続きましてはカデル・エヴァンスでおなじみBMC
写真はシームレスパイプをラグ組したBMC技術の集大成 impec
BMCのフラッグシップ SLR01
コストパフォーマンスを高めた SLR02
BMCのエアロロードバイク TMR01
TMとはタイムマシーンの略、保管場所は机の引き出しか
コストパフォーマンスモデル TMR02
BMCのコンフォートモデル GF01
GF01はカーボンモデルとなります。
アルミフレームにすることによりコストパフォーマンスを高めた GF02
こちらは GF02 をベースに油圧Diskブレーキを搭載した GF02 Disk
展示ではみませんでしたがカーボンモデルの GF01 Disk もちろんあります。
TTマシンの TM01
時速88マイル出せばタイムスリップできるかも
コストパフォーマンスモデル TM02
マウンテンやクロスバイクも充実しています。
ディスクロードバイクのVolagi（ヴォラージ）と言うブランド
初めて知りました。
ｒｈ+のグッズ
リザードスキンのグッズ
おしゃれとパフォーマンスアップは足元から
REYNOLDSのホイール
展示会を見終え帰ろうかと思っていたら下の階では OPUS の展示会をしていました。
ちょっとだけ覗かしてもらいました。
OPUSはカナダの新興ブランドです。
日本ではマイナーブランドですが、今後の発展に期待大です。
折り畳みの老舗DAHONの技術を使った yeah（ヤー）
オートライトを装備してお手頃プライスとなっています。
今日ご紹介しましたブランドはすべて当店では今のところ取り扱いがありません。
皆様の要望が多ければラインナップに加わるかも
（文章が手抜きと言われれば認めます。だって写真が多いんだもん・・・）
