秋田横手の夜、地元の方に案内されたのは、創作料理の
「松の蔵」。
表の扉を開けて入ると目に入ってくるのが、明治後期に
建てられた呉服屋の蔵。
落ち着いた雰囲気の店内です。
お通しは「ムール貝の白みそ和え」
お酒は冷酒で「松の蔵」をいただきます。
鍋は当然・・・きりたんぽ鍋
お漬物は「あぶりがっこ」
↑ここ訂正します。「いぶりがっこ」です。地元タカハシさんから
教えていただきました。
「みずこぶ金山時和え」
みずこぶとは山菜のみずに、夏 から初秋になると花が
咲いた葉の付け根に出来る「むかご」のことだそです。
メニューを見て海藻の昆布の一種かと思ったんですが・・・。
ホテルまではみんなで歩き。
それにしても凄い雪ですね。
一生に1回あるかないかのことだったと思います。
あぶりがっこのネーミングもよろいかと思いますが、地元では「いぶりがっこ」と言います。
つまり、煙で燻した大根漬です。
秋田大学の女の子たちが「エブリーがっこう」とか変なネーミングで商品化したりして遊んでいました。
学生は勉強しましょう!!
ぜひ、また、あきたに来てください。
お待ちしています。
靴大丈夫だった??
いぶりがっこ、お土産さんで見たことあるよ~。
美味しいよね~!!
きりたんぽ鍋、食べたことない…
食べてみたい、温まってよかったね
あぶりがっこではダメ
でも、なおすとつまらないから修正にします
次は、下にコメントしてくれている同窓の新潟のマイグリーンちゃんと行きたいと待ち合わせて行きたいですね
靴・・・やっぱり聞く?
こっちの感覚でころんじゃいけないと思ってペッタンコ靴で行ったら、靴の中が雪だらけ溶けてビチョビチョだったよ。
東京は鍋の季節有名な鍋はどっかで食べられるよ。
でも、入っている具が違った。
地元で食べてみないと意味がないね。
3月新潟日程が合わなくて行けないから、次は秋田で待ち合わせようね。