前々日、半ぶん取り分けて、
冷蔵庫で休ませたおいた、あこ酵母のパン生地で
作ったチョコクリームロールです。
すこーし時間をずらして、当日焼きあげました。
こちらは成形後。
そして、焼きあがったパンがこちら。
クリームが軟らか過ぎて、ダレちゃってます。^_^;
たぶん、こうなるだろうと予想…。だから、気落ちしていません(笑)。
☆
そうそう。11月7日発信の記事ですが、
文中の「さくら」は、春と秋に咲く、「四季咲き」でした。
一応、追記しておきました。
前々日、半ぶん取り分けて、
冷蔵庫で休ませたおいた、あこ酵母のパン生地で
作ったチョコクリームロールです。
すこーし時間をずらして、当日焼きあげました。
こちらは成形後。
そして、焼きあがったパンがこちら。
クリームが軟らか過ぎて、ダレちゃってます。^_^;
たぶん、こうなるだろうと予想…。だから、気落ちしていません(笑)。
☆
そうそう。11月7日発信の記事ですが、
文中の「さくら」は、春と秋に咲く、「四季咲き」でした。
一応、追記しておきました。
5作目のきょうは、
クリームたっぷりちぎりパンです。
見た目はともかく、
きょうのパン生地は、納得のいく出来でした。
前回、前々回ともに、すこし不満の残る生地だった
だけに、とてもうれしいー。(^o^)
焼きあげ~。
成形。
ホイロ完了。
型から出しました。
あこ酵母パン・最終章。
いよいよ最後の最後になりました。(^^ゞ
生だねの残量に合わせ、粉400gでこねあげる。
そして、出来上がった生地の半量でちぎりパン。
残りの半量は、いったん冷蔵庫で休ませる。
焼きあげはたぶん、夕方か夕食後、または翌朝…。
あこ酵母パン・最終章。
4作目のきょうは、角食パンです。
あらかじめ、リストアップしておいたパンのひとつです。
これは是非とも焼かないとね!(^^)
いつものように、
前夜から朝にかけて、室温で自然発酵させました。
室内が暗くて、上手く撮れません。
雨のおかげで、また言い訳ができました(笑)。
うーん、それにしても…。^_^;
生だねがもうすこし残っているので、
あと1、2回焼けるかもしれない…。
あこ酵母パン・最終章。
3作目に選んだのはバターロール。
わたしの、パン作りの原点でもあります。
心を込めて、
ていねいに成形しなくちゃ…。(^^ゞ
艶出しのドリールは、
塗るの、塗らないの?と問答の末、
やっぱり塗ることにしました。
うーん、塗っても塗らなくても、
同じかなぁ…。^_^;
8個焼いた中で、いちばんの器量よし?
きょうは、やや緩めに巻いてみる。
さぁて、吉と出るか、凶と出るか…。(^m^)
あとは運に任せるしかない(笑)。
相変わらず、のっぺらぼうなバターロール。
きょうも少々難ありの、
バターロールでした。。。
ここ2、3日の、
朝夕の冷え込みときたら、ほんとうに半端ない。
おとといの夜なんか、足が冷えてなかなか寝つかれなかった。^_^;
無理もない。わが家はまだ、薄かけ1枚で寝ている。
そろそろ冬支度を始めなきゃ…。
幸い、きのうは晴天に恵まれ、さっそく、冬布団や毛布を干した。
それから、いつでも使用できるようにと、こたつ布団も干しておいた。
これで準備は整った。。。
☆
コッペパン。
あこ酵母パン・最終章の、
2回目のきょうはコッペパンです。
やはり外せません。
夜間はきっと、冷え込むだろうと、
しっかり保温し、前回の山食同様ひと晩、
の~んびり低温発酵。
ちなみに山食は、生地の温度が下がりすぎて、
もうちょいな感じだった。
それを踏まえての対策でした(笑)。
今朝は、ほどよく発酵していた。^^
手持ちの、
最後のあこ酵母を起こしました。
そして、3日前に生だね完成!
まず最初に焼いたのが山食でした。
一度に焼く量にもよるけれど、たぶん、
5~6回は焼けそう…。
一つひとつ、大事に焼いていきたいなぁと
思っています。(^^)
寒くなると、
酵母菌の活動が鈍くなるので、
そろそろ準備しなきゃ…。
ということで、こないだ最後の生だね起こしに
取り掛かりました。
なんて、
大げさに言うほどのことじゃないけれどね(笑)。
最終発酵完了。
ダレないよう、慎重に、
若干早めに切り上げました。
ちょうどよかったみたい…。
おいしく焼けているようです。^^
たまには側面のアップなど。
こちらはオーブン手前側です。
きょうは前後の入れ替えをしていません。
ぼーっとしていたら、いきなりピッピッピッ…。
いつの間にか焼き上がってた…。^_^;
いつものレシピで、
通常6個のところを、きょうは5個に分割。
かなりボリューミィーです。
ちなみに、焼成後のコッペは、1個当たり約95gありました。
このままでも食べ応えじゅうぶんなのに、この上あんやバターを
塗ったら、かなりの量になりそう。^_^;
でも、そんな心配は無用です。
ひとり、まるごと1個ずつではなく、はじめから適当に切り分けて、
お皿に盛りつければいいんです(笑)。
そう、サンドイッチのようにね。^^
こちらはちょっと前の、
ある雨の日に焼いたコッペパンです。
夕暮れを連想しちゃいそうだけど、撮ったのは昼下がり。^_^;
☆
これで、生だねを使い切りました。
あこ酵母の元だねも、あと50gを残すのみで、わたしが一度に
こねる、生地の分量で計算すると、だいたい5回分ぐらいです。
ということは、あと5回ほど焼いたら終了です。
ここ最近、楽しみながら焼いていたので、すこし残念な気がしな
いでもない… 。(*^_^*)
きのうに続き、あこ酵母でもう1品。
アーモンドをトッピングした、ぼうしパンです。
高知県発祥といわれているぼうしパンは、門外不出(?)の、
県内限定の製造・販売らしいです。
不思議だなぁ…。
わたし、ぼうしパンを食べたことがあるんですね!
確かにこんな形をしていて、ネーミングもぼうしパンだったように
記憶しています。^_^;
論争するつもりは毛頭ないけど、要は、高知県外でも、
ひそかに製造、そして、こっそり販売されているってことね(笑)。
用意しておいた、アーモンドをトッピング。
その上に、泣かない粉糖を表面が白くなるぐらい、
た~っぷり振って焼き上げました。(^^ゞ
トッピング用の、
アーモンドプードル、粉糖、卵白等、
きちんと計量したはずなのに、若干ゆるすぎでした。
卵白を、一度にぜんぶ加えず、すこしずつようすを見ながら
加えればよかったのかな…。反省。
一見したところ、
でき損ないのバターロールみたい…(笑)。
なんだか訳わからない形になっちゃいましたが、
生地を細長く伸ばして、8の字に成形した、テーブルロールです。
いわゆるバターロールではありません。
ですが、、、
ご覧のように、8の字になっていません。
どうやら水の分量を間違えちゃったみたいです。
むふふ…。(^m^)
じつは、こねているとき(器械)、かなりあやしかった。
気づいていたのだけど、水以外の材料をすべて、ちょっとずつ
追加するのもめんどうだし、
「ま、どうにかなるさ…」
はい。形は悪いけど、どうにかなりました(笑)。
前日と同じ生地で作成。
取り分けた生地を、冷蔵庫で休ませているあいだに、
ビスケット生地を用意。
そして、空いた時間に、のんびり気ままに焼き上げました。
この方法だと、過発酵を気にすることなく、
都合のよいとき、いつでもパン作りが楽しめます。^^
たとえば、400gの粉をこねて、
一度に焼こうと思えば2段調理になります。
すると、焼きむらが激しくなるんですね(泣)。
なので、めんどうでも、なるべく1段ずつ焼く
ようにしています。
甘さ控えめの、
ちょっぴりほろ苦いビスキーが、
大人な味でおいしかったわ。^^
すじ模様を入れずに焼いた、
メロンパンの表面には、自然なひび割れが発生。
一つひとつ、個性豊かに、さまざまな表情を見せて
くれました。
これもありかなと思いました。(^^)
こちらはホイロ終了後。
焼成前のメロンパンは、
まるで、鉄の塊?みたいに無表情。
なんとも武骨な姿をさらけ出して
いたのでした(笑)。。。