夏休みの宿題に「計算カード」というものがある。
これ、単語カードみたいなものに
一桁の足し算と引き算が書いてあり、
夏休み中に30回がノルマ。
ごていねいに、スタンプを押すカードもついている。
最初はカードという目新しい形状に
「わーい!」と喜んでいた娘(1年生)だが、
2~3回やった後は、全くやる気にならない様子。
時間を計ってみたりしたけど、まるで興味ナシ。
それでも「宿題はやらなきゃならない」と思っているようで、
「問題読んで~」と健気にリクエスト。
「自分でやってよ~」と思いつつ、1問ずつ読んでやる。
時々、指で数えつつ、答えを出す。
そのぎこちない指のカタチがカワイイ。
そのうち、ただ問題に答えるのにも飽きたようで、
親「3たす2は?」子「こいのぼり(5月)」
親「8ひく6は?」子「鬼!(2月)」などと、
答えが「月のイベントを表す言葉」になってきた。
ププッ。
そのうち調子に乗ってきて「問題も言葉でやって~」と言われた。
さすがに全部はおっくうなので、最後の10問だけ採用。
親「雨降り(6)たすお正月(1)は?」子「たなばた(7)!」とかね。
パパッとやったら5分で済むのに、
こんなことを、刻限が迫るというのに10分も20分もやっていた。
バカだなぁ。それに付き合う親も(^^;)。
こんなことをやりつつも、30回律儀にやって、
始業式に間に合わせた娘に拍手~!
これ、単語カードみたいなものに
一桁の足し算と引き算が書いてあり、
夏休み中に30回がノルマ。
ごていねいに、スタンプを押すカードもついている。
最初はカードという目新しい形状に
「わーい!」と喜んでいた娘(1年生)だが、
2~3回やった後は、全くやる気にならない様子。
時間を計ってみたりしたけど、まるで興味ナシ。
それでも「宿題はやらなきゃならない」と思っているようで、
「問題読んで~」と健気にリクエスト。
「自分でやってよ~」と思いつつ、1問ずつ読んでやる。
時々、指で数えつつ、答えを出す。
そのぎこちない指のカタチがカワイイ。
そのうち、ただ問題に答えるのにも飽きたようで、
親「3たす2は?」子「こいのぼり(5月)」
親「8ひく6は?」子「鬼!(2月)」などと、
答えが「月のイベントを表す言葉」になってきた。
ププッ。
そのうち調子に乗ってきて「問題も言葉でやって~」と言われた。
さすがに全部はおっくうなので、最後の10問だけ採用。
親「雨降り(6)たすお正月(1)は?」子「たなばた(7)!」とかね。
パパッとやったら5分で済むのに、
こんなことを、刻限が迫るというのに10分も20分もやっていた。
バカだなぁ。それに付き合う親も(^^;)。
こんなことをやりつつも、30回律儀にやって、
始業式に間に合わせた娘に拍手~!
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