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貼り過ぎの様です。
🌀台風情報に要注意!
オリンピックが先ほど閉幕しました。
開催委員の方々は息付く間も無くこれからパラリン開催の準備です。
無事開幕出来る事を祈って・・・
オリンピック【詳細】男子マラソン 大迫傑が6位入賞 | 陸上 マラソン | NHKニュース
オリンピック 自転車女子オムニアム 梶原悠未が銀メダル | 自転車競技 | NHKニュース
【女子バスケ決勝】日本は銀メダル、米国が7連覇達成/詳細 - 東京オリンピック2020ライブ速報 : 日刊スポーツ (nikkansports.com)
五輪開催に海外メディア「偉業」「選手にとって大きな助け」…無観客には批判も : 東京オリンピック2020速報 : オリンピック・パラリンピック : 読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp)
Good-bye, Olympics !
(^0^)/~~see you again!
一先ずオリンピックは閉幕しましたが、連日感染拡大が報じられています。
やはり来年もマスクと着用と接種は継続される様です。
新型コロナ: モデルナ「冬前に追加接種必要」 半年後から効果低下も: 日本経済新聞 (nikkei.com)
【ニューヨーク=野村優子】米バイオ製薬モデルナは5日、新型コロナウイルスのワクチンについて、有効性を維持するために3回目の追加接種(ブースター接種)が「冬のシーズンを前に必要になる」との見解を示した。2回目の接種から6カ月は有効性が9割を上回る一方、6カ月後からインド型(デルタ型)などの変異ウイルスに対する予防効果が低下し始めると指摘した。
転載以上・・・
モデルナ製ワクチン、来年分契約 変異株を想定―田村厚労相:時事ドットコム (jiji.com)
田村憲久厚生労働相は20日、来年分の新型コロナウイルスワクチンとして、米モデルナ社から5000万回(2500万人)分の供給を受ける契約を結んだと発表した。変異株への対応などを目的とした3回目の追加接種を想定している。
厚労省によると、早ければ来年初頭から輸入される。同社は変異株に対応したワクチンの開発を進めており、完成した場合は対応型が供給されるという。
転載以上・・・・
既にラムダ株感染が国内で確認されました。
その後は更に強力なイプシロン株もやって来るそうです。
ワクチン何回接種まで体が持つかな~
<新型コロナウイルス> 世界各国のワクチン接種状況:時事ドットコム (jiji.com)
モデルナ製ワクチン、来年分契約 変異株を想定―田村厚労相:時事ドットコム (jiji.com)
こちらはトリエンナーレ関連の記事です。
「表現の不自由展」中止迫る 容疑で40代男書類送検―警視庁:時事ドットコム (jiji.com)
「表現の不自由展・東京」の開催をやめさせようとしたとして、警視庁公安部は20日、強要未遂容疑で東京都内に住む40代の男を書類送検した。公安部は認否を明らかにしていない。
送検容疑は昨年10月、同展の告知をした関係者のツイッターに「やるなら妨害しに行きます。ガソリン持って行きますね」と返信し、開催を中止させようとした疑い。
公安部によると、主催者側が同年12月、警視庁に被害届を出した。同展は当初、今年2月に開催予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期になった。延期を受けて6月開催されるはずだったが、反対派の街宣活動などで再び延期された。
転載以上・・・・
現在容疑段階ですが、Twitterから身元が割れた様で
今後起訴される可能性が有ります。
反対、批判は良いのですが、法は守らなければなりません。
以下先生方のツイートより・・・
高橋雄一郎
@kamatatylaw
余命三年読者に控訴された事件で控訴状と控訴理由書が届いたので答弁書を作成して送付した。
その間わずか3分の即レス芸人だぜ。
午後5:54 · 2021年8月6日·Twitter Web App
高橋雄一郎
@kamatatylaw
弁護士はノーマスクで面談室に現れ、文句言われたら
「コロナはただの風邪、マスクは非科学的、4GのLTEで足りてるからワクチンは打たない」
と宣言する、とか。
ピピピーッ
@O59K2dPQH59QEJx
相談に行く前提として、事務所のコロナ対策だとか、
事務員や弁護士はワクチンを打ったのかを根掘り葉掘り聞いてくる問い合わせ。
知る権利だのなんだの事務員にくってかかりメンドくさそうなオーラを感じたので、
事務員にお断りしてもらった。
午後5:09 · 2021年8月6日·Twitter for iPhone


@binbou415
JR東日本の社長へ
新幹線の車両において殺菌スプレーを周囲に撒いている男がいます。スプレー禁止に!
政府の馬鹿げた洗脳のとばっちりで大迷惑(><)
午前8:10 · 2021年8月8日·Twitter for iPhone
アーロン大塚
@AaronOtsuka
ピアズ・ロビンソン博士。要点「新型コロナは世界規模の宣伝工作作戦。
新型コロナは政治利用で社会変革のため。マスクは恐怖を煽るため。
国内分断が目的。」戦争と宣伝工作の関係の専門の政治学者。
コメントー情報戦争。恐怖を煽りファシズム社会を導入。
http://www.asiapacifictoday.tv/covid-is-a-global-propaganda-operation/
アーロン大塚
@AaronOtsuka
言論弾圧警報。米国。ワクチンを批判する情報を掲載する医者は免許を取り上げられると警告。
コメントーコンセンサス医学がファシズムに走るとこうなる。
良い医者を排除して、悪い医者だけが残るシステム。言論自由がないと科学でない。社会を分断する計画通り。
@AaronOtsuka
日本の論文。既存ワクチンは南アメリカに多いラムダ株には効かないかもしれない。
原因はT76I と L452の変異による。QRSYLTPGD246-253N 変異(7個のアミノ酸削除)も原因。
この株は感染を増強する抗体に弱い。
裁判官および裁判所職員は、特別職国家公務員であり、国家公務員法は適用されない。
ちなみに検察官は、法務省管轄の一般職国家公務員で公務員法に縛られる。
裁判官は人を裁く「聖職」として、誇り高く高邁な精神と使命感を持つと思われるが、人間ゆえ任期中は同期に遅れを取ることを憂い、自分を含む家族の安全を願い、退官後の「第二の人生」に思いを巡らすことがあっても至極当然のこととして理解できる。
また裁判官は建前上独立し、外部からの影響を受けないことが憲法で定められている。「独立」とは、裁判官人事を支配する最高裁判所事務総局、あるいは最高裁判所、高等裁判所、同僚、上司などのしがらみ、そして行政などのあらゆる権力からの独立を意味している。しかしその人事権は最高裁判所が握っており、その意向に反する判決は差別的処遇(左遷・昇進拒否)に反映されていることは問題があるとして、アメリカの法学界からも常に指摘されている。
その最高裁で、下級裁判官人事に特化したポストが「最高裁判所事務総局人事局任用課」であり、ボスは「最高裁判所事務総局人事局任用課長」である。(平成28年4月1日より)
「判決は自分が書きたいことよりもこういう風に書いた方が評価につながるかも」などといった「利己的自制心」の芽が育む大きな畑が用意されている、というわけである。
はてさて、自身の下した判決がどう内部評価されるか、上司や同僚のマイナス評価はどうだろうか、昇進できるだろうか、などと考え悩むことがあって「司法権の独立」が担保されていると言えるだろうか? アメリカ法曹界の懸念は至極当然である。
・・・・・ 裁判所内部のどこかに悪玉菌が入り込んでいたら ・・・・・
定年が視野に入れば、裁判官たちもまた「第二の人生」に思いを巡らすことになる。
外部からは、「いいなぁ。弁護士として食べていけるんでしょ?」などと思われがちだが、現実はそんなに甘くない。
裁判所の頂点に君臨するのは最高裁長官と最高裁判事の15名だが、このうち裁判官からの昇格は6名。あとの9名は検事や弁護士からの登用である。全国約3,000人の裁判官の中から最終的に6名を選別する一方、定年を迎える同年代の高裁長官に対し、一種の論功行賞として第二の職場を斡旋することが多い。いわく、三つの受け皿(天下り先)である。
<受け皿その1> 政府の「行政委員会」などの「委員ポスト」
<受け皿その2> 「公証人ポスト」
<受け皿その3> 「簡易裁判所の判事ポスト(大物裁判官の指定席)」
(資料:https://gendai.ismedia.jp/articles/-/52035?page=3)
しかし、多くの裁判官はこの受け皿の恩恵を得られないのも事実である。
ちなみに裁判官の定年は、高等・地方・家庭は65歳、最高・簡易は70歳とされている。
退官後、大学やNPO法人など、受け入れ先も多数考えられるが、弁護士業務に就く流れが自然である。結果、「法的に許された独禁法に縛られない日弁連」に所属しなければならないことになる。
弁護士はそれぞれ独立した個人事業者であるが、日弁連はその掌握組織である。
弁護士の指導や連絡および監督をするばかりではなく、日弁連への入会=登録が日本国内で「弁護士業」を行う上での必要条件となっている。
定年後の弁護士を通称「ヤメ判」と言う。ヤメ判が、企業や弁護士事務所の「客員弁護士」として隠居仕事をするだけの楽なポジションならば良いが、個人で必死に弁護士業務を行わなければならない者もいる。さて、過密業界である上、年齢や弁護士としてのキャリア不足にもかかわらず、仕事をしなければならないということは、退職金や年金以上に何らかの理由でお金の一定確保が必要だと計画している裁判官も少なくはないだろう。
ならば、在任中は当然、第二の人生設計のために弁護士会ににらまれる経歴は残したくない。
結果、無意識下であっても日弁連や有力弁護士へのバイアスが生まれることも考えられる。
・・・・・ 有力弁護士や日弁連内部のどこかに悪玉菌が入り込んでいたら
転載以上・・・
定年後を考えて弁連役員、単位会の有力弁護士が代理人の場合裁判官が忖度する判決を出す、
という話は聞いた事が有りますが、余命裁判はどうでしょうか?
原告となった先生方、或いは代理人を引き受けられた先生方に
弁連役員、或いは単位会の会長経験者の先生がいらっしゃるのでしょうか?
ノース先生は特別なのかもしれませんが・・・
本日もありがとうございました
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