パラリンピックを控え、緊急事態宣言の範囲、期間が拡大されています。
緊急事態宣言、7府県を追加 「全国一律」求める声も [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル (asahi.com)
分科会の今後の指針です。
「個人の行動制限法整備を」分科会で複数の専門家 - 産経ニュース (sankei.com)
新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言の対象地域拡大などを議論した17日の基本的対処方針分科会で、複数の専門家が、個人の行動制限に関する法的枠組みの整備を政府に求めた。終了後に西村康稔経済再生担当相が記者団に明らかにした。
西村氏は「多くの専門家から、今の感染状況やクラスター(感染者集団)の状況などを見て『個人の行動制限に関する法的仕組みについてもぜひ、検討を進めてほしい』『特措法をはじめ、運用改善でできるものがあれば、早く取り組んでほしい』といった多くの意見をいただいた」と語った。
転載以上・・・
今後ワクパスで施設等の入場制限を行うのでしょうか?
外出を控え、暑い中マスクを着用し、ワクチンか何か分からない注射を打っても
感染爆発を防げず、自由は徐々に制限されていきます。
年内正常化は無理、政府はゴールを示さず、プランデミックの終わりは見えません。
多死社会の到来:コロナ騒動の裏側で麻生太郎の家業が「葬儀場利権」に触手を伸ばすワケ(前編)=坂田拓也 | 週刊エコノミスト Online (mainichi.jp)
多死社会の到来:コロナ騒動の裏側で麻生太郎の家業が「葬儀場利権」に触手を伸ばすワケ(後編)=坂田拓也 | 週刊エコノミスト Online (mainichi.jp)
先を見越していたのかもしれませんね・・・・
以下文春オンラインより・・・
はあちゅう氏の“セクハラ告発トラブル訴訟” 被告男性は「セクハラ撲滅よりも保身を優先した不当訴訟」《総務省も注視》 | 文春オンライン (bunshun.jp)
《他の作業はいったん後回しにして、アンチアカウント対策(訴訟準備)に集中します》
昨年5月30日、ブロガー・作家の「はあちゅう」こと伊藤春香氏は、自身のブログでこう宣言した。同日には《誹謗中傷が成立するかどうかは、明確な基準があるわけではなく、訴えてみないとわからない》《片っ端からいきます》とツイート。直前にはSNSでの誹謗中傷を受けていたプロレスラーの木村花さんが自ら命を絶つ事件も起こっており、徹底抗戦を誓う姿勢は多くの支持を集めた
その後、宣言通りプロバイダに発信者情報の開示を請求し、昨年11月の時点で開示決定が出た投稿やアカウントは約240件。東京地裁では今も連日、はあちゅう氏を原告人とする開示請求や訴訟が行なわれている。
しかし、その中には首を傾げたくなるような訴訟も提起されているようだ。
今年6月、名誉毀損を理由にはあちゅう氏から訴えられたと話すのは弁護士のAさん(40代)だ。Aさんははあちゅう氏が運営していたオンラインサロンへの在籍経験もある男性だ。
「私にとってはまさに青天の霹靂でした。訴状が私の所属する弁護士事務所へ直接送られてきたのですが、あまりに心当たりがなくて、最初は『何だろう?』と……。訴状を読むと、原告がはあちゅうさんだったんです」
一体、Aさんに何が起こったのか。
Aさんが加入した「はあちゅうサロン」の実態
時は2018年4月に遡る。Aさんは、はあちゅう氏が立ち上げたばかりのオンラインサロン「はあちゅうサロン」に加入した。
「もともとはあちゅうさんには興味があって、Twitterをフォローしていました。#MeToo運動で、彼女が電通時代のセクハラを告発したときは応援していましたし、臆することなく意見を発信していく姿に好感をもっていました。クラウドファンディングサイトを通じてサロン会員を募集していたので、様々な人と気軽に交流できることを期待して参加を決めました」(同前)
中 略
天天B子さんという若い女性による、はあちゅうサロンの男性会員から受けた“セクハラ”を告発する投稿でした。相手男性の名前は伏せられていたものの、どう対処するんだろうと1時間ほど眺めていたところ、突然その投稿がはあちゅうさんによって削除されたんです。
投稿から削除までの時間があまりに早かったことや、B子さんではなくはあちゅうさんが投稿を削除したことに強い違和感を覚えました。もちろんセクハラ告発自体は片側の言い分ですし、真偽はわかりませんでした。でも、運営の対応としてこれは良くない、と思いました」(同前)
中略
AさんがTwitterで告発「オーナーの姿勢の絶望した」
今年5月、Aさんは自身のTwitterアカウントでこう呟いた。
《そう言えばかつて某オンラインサロンでセクハラ被害の告発(真実かどうかは不知)がなされたのに、サロンのオーナーが告発投稿を無断で削除したときは、普段温厚な私もキレた。セクハラ被害を開示した者の声に十分寄り添わないオーナーの姿勢に絶望した。オーナーは女性だった》
《昔、あるオンラインサロンに入ってたのだが、そこの会員Aが「会員Bよりセクハラされた」とサロンの掲示板で告発した。その告発投稿をサロンのオーナーが無断で削除した。それがわかったとき、私は「このオーナーマジであかん」と思い、オーナーに対しサロン内で猛烈に抗議した》
Aさんが語る。
「どちらも、その時々で話題になっていたセクハラ事案に関連して呟いたものだったと記憶しています。被害を訴える人の声が抑圧されないことを願い、少しでも社会の風通しがよくなればという思いからのツイートでした」
しかし6月22日、冒頭のように、Aさんのもとにいきなり訴状が届いたという。
転載ここまで・・・
はあちゅう氏は最近次々と開示請求訴訟を起こしてSNS上で多くの人がその言動を
注視していましたが、とうとう文春が採り上げました。
余命PTの場合は資金が無いので本人訴訟を行っていますが、
はあちゅう氏は弁護士費用を何処から支払うのでしょうか?
以下先生方のツイートより・・・
高橋雄一郎
@kamatatylaw
【報告】はあちゅうから訴えられました。
午後0:07 · 2021年8月17日·
かんねこ(弁護士・社会福祉士)
@kannekolaw
·
4時間
どうも。弁護士のAさんです。
米山 隆一
@RyuichiYoneyama
「黒瀬深」アカウントの人物から弁護士による、全面的に争う内容の答弁書が届いたことをご報告いたします。また被告から閲覧制限の申立がなされているとも伺っております(未決)。初回期日はほぼ弁護士同士での次回期日の日程調整のみとなりますが、8月23日13時15分~東京地裁526号法廷で開廷されます
午後1:24 · 2021年8月17日·Twitter
福田健治
@fukudank
·
12時間
本件の中の人として、いくつかいただいた疑問点にお答えしたいと思います。
北朝鮮帰国事業裁判 事務局さんはTwitterを使っています 「ついに北朝鮮の人権侵害の責任を問う初めての裁判が始まります。 今日、東京地裁が北朝鮮政府に対する呼出状を公示送達しました。10月14日の弁論にご注目ください! https://t.co/EjUVnDIdHd」 / Twitter
アーロン大塚
@AaronOtsuka
·
20時間
追記ーアフガニスタンにはリチウムの他に鉄、銅、金、コバルトがある。
これから中国資本・ロシア資本が鉱山開発という形で入る。
米国は無理であるが、日系企業はまだ機会があるかも知れない
転載以上・・・
かんねこ先生に続いて高橋先生も提訴されました。
余命、福永先生と、この界隈の動きは何故か連動している様です。
はあちゅう氏は裁判に負けても直接的には失うものが有りませんが、
余命信者は敗訴すれば賠償支払いを命ぜられます。
終わりに、余命関連のお話を少し・・・
以下余命ブログより
裁判所は俺たちの味方、コロナでもボーナス、紙一枚で賠償金ゲット♡
ガタガタ言うな、俺たち弁護士に逆らうと、どうなるかわかっただろう☠
あ、それと気が付いたの。嶋﨑先生と佐々木先生、被害者ぶってるけど、NK氏を使いまわして、ブラック訴訟を提起して会社から賠償金ゲトしているんですね。いろんな意味ですごいわー。みんな、3枚の写真で同じ人がいるから探してみてね!嶋﨑先生は小さくてわかりにくいけど、頑張って見つけてね♡
ホント、法律事務所と弁護士って怖いわ。良い子は近づいちゃだめよ。
政治家の人たちもさあ、自分の選挙のことばっかり考えてないで、悪い人なんとかしてよ
転載以上・・・
ブラック弁護士という言葉が当て嵌まるかは分かりませんが、
少なくとも佐々木先生に懲戒を求めたのは余命信者だけではありません。
ちゃんと棄却は勝ち取れたのでしょうか?
この件で労組に見放された場合今後仕事が来るか分かりませんが、
余命信者の財産を差し押さえれば取り敢えずは大丈夫の様です。
本日もありがとうございました
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