虫の声が聞こえる季節となりました🐝♪
弁護士自治さん代表の裁判、当事者の方のご心痛は如何ばかり
であるかと思います。(ノд`@)アイター
この裁判、鎌倉九郎さんや現在炎上商法の人と
係争中の三尊ちゃんねる氏も無関係とは言えません。
今後名誉棄損での提訴が多発する事を危惧しています。
まあ当ブログは幸い、標的にされる程注目を浴びていませんが・・
サビシィ…(lll;Å;)・゚・
【はあちゅう②】敵はまさかの2ちゃんねらー!?壮絶なアンチとの裁判をめぐる戦いの結果を告白・・・!
鎌倉九郎のブログ
弁護士法人アーク東京法律事務所(東京)に対する懲戒処分 非弁提携のようなにおいがするのですが、東京弁護士会は「戒告」で済ませたという事です
法曹倫理委員会
ベリーベスト酒井将弁護士の副業は”ポツンとポスト”会社の代表者 | 法曹倫理委員会 (legal-ethics.info)
気になる記事は何等かの方法で保存しておくと良いかもしれません。
弁護士非行のブログは何時どうなるか分かりませんので・・・
ここから今日の記事です。
夏バテと過労の為なのか、4回目接種を受けたにも関わらず
感染してしまいました。
どうぞお大事になさって下さい。
こちらもワクチン接種直後の感染報告です。
タレント・山田邦子(62)が20日、ブログを更新し、新型コロナウイルスに感染したことを発表した。25日まで療養するという。
「ワクチン4回目を接種した夜発熱があり副反応かと思ったらコロナ感染・陽性となり」と4回目のワクチン接種の夜に発熱し、副反応だと思っていたところ、陽性だった、と報告。「診療所・保健所からの指導により25日まで完全に休まさせていただいております」「熱は半日だけで、咳が時々出るものの痛みも無く、とても元気です」と報告した。
転載以上・・・
効いてない、というより却ってワクチン接種によって感染しているのでは、
家で大人しくしていた方が寧ろ感染を防げたかもしれません。
以下Twitterより・・・
ついったで議論してもやべえのはわかってるんですけど、、、
1親権ないと愛情受けられない?
2親権がないと平等な親でない?
3親権争いなくなってもその後の争いについては?
4よくわかんないですね
5よくわかんないですね
感情面での満足感はともかく、メリットとは思えませんでした。。。
引用ツイート
わがこさん@神奈川
@wagakosan
· 8月19日
返信先: @kikugawa_benさん
詳細は割愛しますが
・子供が両親(親族)からの愛情(コンタクト)を受けれる
・両親が平等な親としての権利が保たれる
・親権を目的とした争いが減る(監護割合で合意が増えるかも)
・単独親権な為に、子供の意見を蔑ろにする裁判所が、子供中心に考えだす
・親の在り方が子供中心に変わる
とかです
午後0:10 · 2022年8月20日·Twitter for iPhone
有料版なので少ししか読めませんが、それでも「差別者集団「日本第一党」」という
表記は新聞が用いる表現ではなく、主観記事そのものです。
相模原住民監査請求にもデマ ヘイト規制条例で日本第一党 時代の正体
差別禁止法を求めて | カナロコ by 神奈川新聞
転載以上・・・
菊川先生も実はフェミ陣営だったのですね。
猪野先生も反差別、フェミ寄りの方ですが、
猪野先生は左派のヘイトも厳しく諫めています。
リベラルの本質は共産主義、保守はグローバリズム、
どちらも掲げている主義、思想は単なる目くらましに過ぎません。
終わりに、猪野亨先生のブログより・・・
大量懲戒請求訴訟 札幌高裁判決について - 弁護士 猪野 亨のブログ (fc2.com)
- 2022/08/10
- 09:12
先日、札幌高裁で大量懲戒請求訴訟の判決がありました。
一審判決を是認するもので、一審原告側が主張していた「差別」について明確に否定したものです。
これは当方では先般、和解で終了しています。
「大量懲戒請求北海道訴訟 北海道新聞の歪曲した記事(水野可菜記者)に抗議する」
これについて報道は、北海道新聞、NHKのみのようです。
「“弁護士会に大量の懲戒請求”は不当 2審も違法行為の判断」(NHK2022年7月28日)
「弁護士会に大量懲戒請求 二審も「違法」 差別目的は否定 札幌高裁」(北海道新聞2022年7月28日)
NHKの報道内容は、判決の結論を報じていないというよくわからない内容になっています。
北海道新聞の記事では見出しに「差別目的は否定」とありますが、記事の中には誤解を招く記載もあります。
「判決理由で大竹裁判長は「声明への賛同が懲戒事由に当たる余地はない」とし、懲戒請求が共同不法行為に当たると認定した一審判決を踏襲。一方、文言や専門家の意見を踏まえ、懲戒請求が「人種差別目的とは認められない」と述べた。」
この「専門家の意見も踏まえ」とありますが、この専門家の意見書は、一審原告側が提出したもので、正確には「専門家の意見を踏まえたとしても」が正しい表現になります。
なお賠償額ですが、北海道新聞の記事にしか額は記載されていませんが、これだけだと高額の印象になります。
「昨年10月の一審札幌地裁判決は請求者側に計約100万円の支払いを命じ、双方が控訴していた。」
3人の弁護士が52人に対してなした賠償請求に対し、1人の弁護士につき33万円の賠償を認めた、という内容です。
1人あたりは6346円、1000人を前提とすれば1人あたり330円です。
違法だとして賠償を認めるにしてもこの程度が限度でしょう。
東京高裁の裁判官の中には矢尾渉裁判官のように1人の被告につき33万円の賠償を認容するという常識を逸する判決がありますが、公正な裁判を受ける権利を否定する裁判所の自殺行為です。
なお、一審原告は、この札幌高裁判決について「実態を見ず、差別に加担する無思慮な判決だ」という声明を出したようですが、最初からムリがある主張であるにも関わらず、「差別」だと言ってまで訴訟提起をしたのは、差別解消とは無縁のものであるということを知るべきでしょう。
一連のマスコミの報じ方にも問題があります。
「マスコミ報道の恣意性 大量懲戒請求事案では露骨 判決では差別を否定したのにあたかも差別を認定したかのようにねじ曲げる」
転載以上・・・
当ブログも大量懲戒に関するマスコミの報道には疑念を抱いています。
例えば合計の認容額のみ報道している記事、
被告の人数で頭割りしなければ一人あたりの金額が分かりません。
意図した歪曲報道なのか、それとも記者が被告側の
猪野先生への取材を行わずに記事を書いたのかは不明ですが・・・
弁護士会に大量懲戒請求 二審も「違法」 差別目的は否定 札幌高裁:北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp)
朝鮮学校への補助金停止に反対する声明を出した全国の弁護士会に大量の懲戒請求が出された問題を巡り、懲戒請求で精神的苦痛を受けたとして、札幌の弁護士3人が道内の請求者33人に慰謝料など計1650万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が28日、札幌高裁であった。大竹優子裁判長は、請求を違法と認めた一審札幌地裁判決を支持した一方、既に判決通りの賠償金が支払われているとして同判決を取り消し、弁護士側の請求を棄却した。
本日もありがとうございました
※当ブログはアフェリエイトはありません
🐵只今監視中🐒