即逮捕ではなく書類送検されたそうです。
流石に犯行予告は警察介入も止むを得ません。
以下Twitterより・・・
·12時間
【記者会見のご案内(維新衆院議員事務所とのトラブル】
以下のとおり、被告人村岡世盛(通称:村岡せいざい)氏に対する刑事事件
(強要未遂被告事件)について記者会見を行います。
https://facebook.com/kiharakuniyalawfirm/posts/pfbid0327epyfaQ6h16VJbUnLPax1x69BMXJLMjnZeKSke5m5112DgJZaxDRdEJ4FpUw5t5l
·6時間
明日は控訴審
高校野球とコロナ話をしながら、今回も実は書面往復していました。
\\\\٩( 'ω' )و ////
【控訴人】
*控訴状 6/13
*控訴理由書 8/9
*準備書面(4) 8/17
*(5) 8/19
【被控訴人】(私)
*控訴答弁書 7/14
*被控訴人準備書面(1) 8/10
*(2) 8/18
*(3) 8/22
·6時間
控訴理由にパパ活也は入っておらず、懲戒請求についてのみ。
控訴人は固定ツイートの原審判決への言及ではなく、以下の山口判決を言い回しを変えて独自に話を展開しておられます……。
https://drive.google.com/file/d/1kfxgea7DMQXo0PxUUu_bDyr4tbgRefHs/view…
明日は頑張って来ます!!!
高橋先生、よろしくお願い致します
٩(⑅•ᴗ•⑅)و
·11時間
ガムテープのように粘り強い弁護士なら心当たりがある
芸能人には無料で対応してくれるにもかかわらず訴訟では弁護士費用相当額の損賠も請求してくれて頼もしい
引用ツイート
Yuki Matsuzaki 松崎悠希
@Yuki_Mats
· 22時間
今回の園子温との民事訴訟で私を弁護してみたい弁護士さんは、
ぜひこの投稿の返信欄にコメントを残して下さい。他薦も可。
園子温のような人間を許せないと感じる正義感の強い良い弁護士さんをお待ちしております。
多数のご応募お待ちしております
twitter.com/Yuki_Mats/stat…
·9時間
残念ではあるが「はあちゅうに筆おろししてもらいなさい!」が
社会通念上許される限度を超えた侮辱だと判断されたのだろうと想像する。
このツイートに言及した俺が訴えられた事件の判決では
違法ではないという判断だったんだけどな。
もし、裁判離婚なら、裁判官に国賠請求したい
児童2人放置死、逮捕の母親に突然別れを切り出された父親…やっと手に入れた「普通の幸せ」だった : 読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp)
·18分
名前がわかれば会ってみたい
政治団体の男、弁護士に「隊員が何人も行く」「殴りたくてしょうがない」(読売新聞オンライン)
政治団体の男、弁護士に「隊員が何人も行く」「殴りたくてしょうがない」 : 読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp)
·3時間
その場合に必要なのは共同親権ではなく親権者変更と子の引き渡しだと思います。
引用ツイート
山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン
@otakulawyer
· 6時間
両親の一方が宗教狂いになって離婚して、宗教に嵌った親が親権を取る場合には結構子どもが悲惨なので、二世問題への対応という観点からは
早期の共同親権導入が良いと思います。
(共同親権反対派とは見えている世界が違うのは承知しております)
·3時間
安倍氏の国葬差し止めをめぐり、市民団体がもとめた仮処分を東京地裁は却下。団体は即時抗告するとともに、裁判官の「罷免」をもとめ訴追請求しました。
「職員へのストーカー行為」「ゴルフクラブの供与」など、
過去の罷免は裁判外での行いが問題視されてのものです。
安倍元首相の「国葬差し止め」却下、「気に食わない」判断した裁判官を罷免できるのか? 市民団体による訴追請求の行方 - 弁護士ドットコム (bengo4.com)
武蔵野市長・松下玲子氏等に対する損害賠償請求の訴えを、
東京地方裁判所に提訴することを決めた。その額は9億9870万円である
武蔵野市長・松下玲子氏等に対する損害賠償請求の訴えを、東京地方裁判所に提訴することを決めた。その額は9億9870万円である - 元衆議院議員 土屋正忠 (tsuchiya-masatada.com)
転載以上・・・
中国は何でもアリの楽しい国ですね。
しかし住んでみたいとは一向に思いません。
日本で報じられているより経済危機も深刻な様子です。
木原弁護士が維新秘書の村岡氏の弁護人に就任しました。
大阪、兵庫と言えば維新の地盤でしたが、どうやら内紛が
起きた模様です。
>>弁護士脅迫の男
事務所に大量に懲戒請求書が届くより怖いと思いますが、
総理まで務めた政治家が暗殺されるご時世です。
この程度で済んで良かったと思います。
終わりに、再び弁護士自治を考える会のブログより・・・
「弁護士自治を考える会」からのお知らせ
当ブログは2007年ヤフーブログ「弁護士と闘う!」から始まりました、2015年から「弁護士自治を考える会」として前ブログを継承しつつ新しく代表を迎えサーバーも変えて弁護士の不祥事についての提言や不祥事に関する情報を公開してまいりました。平成30年にある弁護士への懲戒請求の申立てを行ったところ、速攻で「不当懲戒」であると訴えてこられました。民事訴訟としては異例の5年超えの長期裁判があり実質1回の審理で結審し、令和4年8月8日に原告弁護士の請求が一部認められました。私たちは日ごろ不祥事を起こした弁護士や日弁連、弁護士会に強く責任を取れとの主張を行ってまいりました。今回の判決で原告の主張が一部認められましので、私たちも会としての責任を取らねばなりません。① 会として原告に謝罪をし「懲戒請求」を取り下げます。代表の会員は退会。②「大量懲戒」に関する記事を非公開とします。「弁護士脅迫調査委員会」は解散します。 ③ 「弁護士自治を考える会・広報」を廃止します。代表はしばらく空席とし、その間事務局を設置します。③ 会の在り方については解散を含め今後の方向を近日中に会員・支援者と相談し決定する所存です。会員支援者の皆さまにはご迷惑をお掛けいたしました。心より謝罪を申し上げます。今後ブログは事務局として発信します。
転載以上・・・
上記によれば、懲戒請求書を出した所、直ぐに当該弁護士が
提訴したそうです。
この弁護士が懲戒請求者や大量懲戒の発端となったブログの管理者を
何時頃提訴したかご記憶でしょうか?
因みに余命ブログの管理者を提訴したのは昨年12月です
(開示請求はそれよりかなり以前に勝訴しています)
また大量懲戒も含めて、懲戒請求者への提訴は
通常は請求が綱紀で棄却されてから行われます。
その方が訴訟で有利となるからです。
嶋崎先生、金先生も請求が棄却されてから訴訟に着手しています。
ノース、佐々木先生は棄却される以前に第一陣のグループを
提訴していますが、ただ、お二人の場合は棄却を待っていたら
請求者全員を提訴する前に時効を迎えてしまう、という
恐れがありました。
小倉先生が大量懲戒の請求者を提訴したのは時効が迫る
令和3年頃です。
ななこが小倉弁護士に訴えられていた | 余命に騙されて懲戒請求した960人が過剰に支払ったカネを悪徳弁護士から取り戻す会 (yomei.jp)
上記より転載
東京地裁 令和3年(ワ)第5322号 民事第32部 松村書記官
原告 小倉秀夫
被告 35人(ななこ親子3人を含む)
訴状提出 令和3年4月
にも関わらず、何故かH30年の例の懲戒請求のみは
綱紀で受理されたその後速攻で訴訟を提起しています。
一体何故?
棄却を勝ち取るよりも、懲戒請求者を提訴して
請求を取り下げさせた方が早い、との考えだったのでは、
と迄は思っていませんが・・・
ベリーベストの代表弁護士の議決書です。
通常ツイートで一般人の請求により処分が下る事は有りません。
本日もありがとうございました
※当ブログはアフェリエイトはありません
🐵只今監視中🐒