お茶でもどうぞ2

「お茶でもどうぞ」の後継です

春の気配がどんどん

2023-04-25 17:23:31 | 日記


一日中曇りです。室内の温度で18℃で少し寒い感じがします。
晴れの日は、外に出ると明るくて爽やかで「こんな良い日に、暗い部屋に居ては
もったいない」と思います。
落ち着いて新聞を隅からすみまで読んで それから、などともったいなくて居られない
感じがしますが、曇りの日は、ちょっと気持は落ち着いて、「まあまあ慌てず、その
うちに晴れて来るかも。」とか、この頃読みかけの本を読んでいないから、少しでも
読んでから外にでるか。などと言う気持になるので、その日の天気により、気持も
さまざまですね。

 
   そろそろ田んぼも準備を始める時期です

運動不足になるので、今日は自転車で少し遠乗りをしました。坂道もあり、ちょっと
変化に富んでいるコースです。
それに、ほとんど普段は行かないようなところに・・・。

 

自転車ようの電池は、常に電気がいっぱい充電されている状態にしておきます。
そうしておかないと、気まぐれで「今日は自転車乗りにしようか」と思っても、ほんの
数分で充電できないからです。電源を入れない時には自分の力で走るわけですから、
車体は普通の自転車よりずっと重いので、疲れます。
何か装置が余計にあれば、その分だけ何かの負担が増えることになるようです。

 
 チーチーをした後は自分で土をかけます。しつけたことはないのですが。

時々、バッテリーが二つあると良いなと思うことがありますが、まあ一つのものを
工夫して使うことにしています。二つになると、駐車している時に盗まれる可能性が
あるし、そのために「鞄を用意し、その中に二つバッテリーを入れるのかい?」と
言うことになります。一個でも重いのに。それに買えば決して安いものではないし。

「火野正平を見習いなさい」と言われそうですね。彼の場合は、その走ると言う
仕事を受けてしまったわけだし。でも、本当は電動アシストが欲しいでしょうね。

 

裏山にワラビが出る季節になりました。ゆであげると、このように煮汁が黒っぽく
なります。アクなのでしょうか。
数多くでますが、まあ一度食べれば、と言う感じです。
これまで自然界もジッとしていた感じだったのですが、春になると新芽が出たりして
どんどん変化して行きます。
これからは、昆虫類が多くなっていきます。まだちょっと活動するには早めのよう
です。




愚痴をちょっと

2023-04-24 16:43:33 | 日記


ほぼ曇りの日と言えるかと思います。午後4時半頃の室内温度は14℃です。
少し寒く感じるので、一枚余計に着ました。で、上着の下にあまり暖かくも無い
一枚を余計に着ているので、合わせて四枚です。

 

火の入っていないコタツに入っています。火と言っても電気コタツですから、電源を
入れていないということですが、まだ寒い日があるかな?と思って、布団を片付けて
いない状態です。電源はコードを差し込めば入ります。たぶん、夜更かしなどをして
いるとコタツにしたくなるでしょうね。夜更かしはしませんが。

 

昼寝は特技です。ただ、寒いくらいですから、風邪を引かないように注意をしています。
風邪を引かない手がありますが、何度も書いていますので、今回はカット。
いえ、別に言い惜しみをするわけではありませんが。

 

首相が狙われる事件が、先日ありました。そういう事件は一度だけでお終いになる
ことがありますが、数度起ることもあり得ます。流行とまでは言えないでしょうが、
連続性がないわけでもありませんから、注意が必要です。
私が高校生の頃ですが、首相ではなく野党の党首が、たぶん演説中だったかと思い
ますが、演壇の上に駆け上がって、短刀で刺された事件がありました。その党首は
亡くなってしまいましたが、その時の画像は、新聞はもちろん、雑誌やら何やらで
ずいぶん見させられました。ショックだったですね。

 

暖かくなってきたので、花は嬉しくて咲き誇っているのですけどね。その後寒く
なったりして、ちょっと意地悪な感じがしないでもないです。惜しまずに暖かさを
振りまいて欲しいのに。と、天に向かって言ったところで・・・。
いや、これは生きとし生けるものに対しての、ちょっとした試練なのだ、と思えば
なんてことはないでしょう。
いや、私の言うのもちょっとした愚痴ですから・・・。


動きやすくなってきました

2023-04-23 22:15:02 | 日記


夕方は用事があったので、ブログの更新の時間が遅くなってしまいました。
夕方と言うのは、物を片付けたり途中までやりかけた仕事の仕上げをしたりして、
忙しい時も多少ありますから、その時間帯にブログの更新はふさわしくない時も
あります。しかし、そんなことを気にしていたら何も出来ない。
日中は暖かかったのですが、夜になるとやや寒いです。気温はこの部屋で14℃
です。

 
  左の羽が無いみたいに写っていますが、透き通ってしまっているので
  そうみえるだけです。右の羽のように光を反射していれば、存在が
  分かリ易いのでしょうけどね。

アスパラガスの芽がでて、30cmあるいはそれ以上伸びたものもあるので、追肥を
しました。専門家ではないので、知識不足のせいか、なかなか全部の株が同じように
成長しませんね。
他の野菜と違って、もっと勉強が必要かなと思って、書店に行って育て方の本を
探しましたが、アスパラガスの育て方を書いた本は見つかりませんでした。出版
されていないか、あるいは数が少ないのでしょうか。

 
  家内が友だちからいただいたものだそうです。今年も花が咲こうと
  しています。

追肥の仕事が終わってから、草地にしておく所の草の丈が高くなってきたので、機械で
草刈りをしました。刈り払い機と違って、四輪の草刈り機は草を粉砕してしまいます。
それなので、刈ったあとが刈り払い機を使った時のように長いまま草が倒されている
のではないので、見た目がきれいです。
いよいよ、気温が高くなってきますので、外での仕事が増えつつありますね。

 

今ごろになると、寒さとは縁が薄くなるので、気持が楽になります。薄着になってきて
体を動かすにも楽になります。何かと楽になってきたので、気持が少し弛んだかなと
思う時がありますが、反面仕事に向かう気持が強くなりますね。寒い時のようには
気持が萎縮することがなくなりますからね。仕事をしないでプラプラしているよりは
何となく、「こんなんで良いのかな?」と思うこともなくなり、気持がしっかりします。



動けるうちは

2023-04-22 16:22:15 | 日記

晴れて穏やかな日です。気温は21℃。
ユキヤナギの列の剪定をしました。ユキヤナギと紛らわしい名前があって、それは
ユキノシタと言いますが、ユキヤナギは木ですが、ユキノシタは草花のようですが、
私にはよく分かりません。

 

ユキヤナギの列は、道路との境の処にあって、10mくらいの長さでしょうか。
一応はここから左手は道路ではありませんよ、と言う印みたいなものです。でないと、
道幅が車一台プラスαくらいの幅ですから、対向車があった場合は、我が家の土地が
止めどなく遠慮も無く、道路代わりになって仕舞う可能性ががあります。
この先のほうに草花のある場所がありますが、そこが時々、車の轍の跡があります
から。 「それもなぁ」と思いますね。

   
 このような道具で剪定します。バリカンなどと言っています。電動式です。

春らしい気温になっていますから、動けば少しは汗ばみます。それは良いとして、
とにかく作業する手が冷たくなっちゃってとか、背中が寒くて、とか言うような
苦痛?は感じませんから、仕事は やりやすいですね。
反面、汗ばみがちになるので、疲れが出そうな感じがしました。それは大丈夫
でしたが。

 

こう言うものが出てきました。あったかくなってきたのですね。我が家の〔敷地の〕
住民です。何にも悪いことはしなくて、私の姿を見ても逃げませんね。嫌いな人は
多いでしょうが、本当にカワイイものです。

 
 

昨日行って来た、笠間市にはツツジの山の公園があります。かなりの数の大きなツツジが
全山に植えてありました。花は満開で、見に来ていた人は多かったのですが、公園の山は
大きいので混雑はせず、適度の賑わいがあり、また天気にも恵まれて、とてもきれい
でした。
ややもすれば、家に くすぶっていることが多くなりがちです。動ける時には動きたいと
言う気持がありますので、いつも出歩いてばかりいるのではありませんが、できるだけ
アクティブな生活を送りたいと思っています。





桜と一年生

2023-04-21 17:07:31 | 日記


晴れて23℃あります。寒くはなく、シャツ2枚です。天気は良いのですが、眠い。
春でも寝坊はしませんが、10時間くらい眠ればスッキリするのかもしれませんが、
寝過ぎると、むしろ体がだるくなってしまいますね。

 
     

一人でいると、いろいろな思いが脳裏を通過して行きますが、時間と体力があるなら、
時にはこのような自転車乗りがしたいです。彼は仕事ですから、楽しさを通り越して
しまうことも多々あるでしょうが。
若い頃はバカバカしいことを考えるもので、東海道を東京から京都まで歩いてみたい
などと思ったりしたものでした。思っただけですが。自分の体力と性格では歩ける
はずは無いと知っていますからね。

 

よく通る国道ですが、道路脇に小学校があります。この頃は、放課後に新一年生が
続々と出てきて、歩道橋を渡って行く姿が見られます。可愛いですね。
私にも、この子たちと同じ年があったはずだと思って、思い出して見ると、いくつか
思い出せることがあります。ランドセルを背負った時は鮮明に覚えています。叔父が
買ってくれたものでした。ブランコに乗った時も。校舎が高く見えたり、低くなって
見えなくなってしまったりの、繰り返しが面白かったです。

 

この頃は、入学式と言うと桜は散ってしまうこともあると思います。以前はたぶん
満開か、それよりちょっと前だったかと思います。
桜の花と新入生の組み合わせはとても良かったです。かと言って、今はダメだと
言うことではありませんが、花が散ってしまってからだと、ちょっと寂しいです。

このようなことを書いていると、次々といろいろなシーンが思い出されてきて
書き込みが一時、中断してしまいます。