晴れでした。気温は午後7時30分頃で26℃です。過ごし易くなりました。
夕方、元の職場の同僚が二人来て、いろいろな話しをしていきました。原則として
日曜日の夕方は、お喋りをすることにしています。
喫茶店でやっていたのですが、コロナが流行してきたので、取りやめにしました。
が、ずいぶん緩和されてきたようなので、再開したかったのですが、喫茶店はまだ
時期が早いかな?と言う心配があったので、我が家で行うことにしています。
それも家族がいると迷惑をかけると言うので、それなら物置の二階は居間になって
いるので、そこはどうだろうと提案して、そこで二時間くらいお喋りをすることに
しています。
お茶の実
それぞれが退職すると、三人とも決して孤独ではないのですが、やはり昔の同僚との
話しがしたくなって、集まって喫茶店でお喋りをしていました。そこに誘われて私も
参加していたのですが・・・・、このコロナのせいで・・・。
杉苔の中にいるカタツムリ
猫が咳をします。猫の咳は何と表現したら良いか、とても変な声で咳をします。
心配なので、動物病員につれて行きました。医者は、これは完全に風邪ですと言い
ます。そして注射を一本。猫はそういう特殊な場所に行くのを嫌います。完全に
警戒心が強くなり、多少はもがきました。帰り道は、猫を入れる布製の籠のような
物の中にいれて来たのですが、大分興奮して、必死に外に出ようと頑張っていました。
可愛そうですが仕方が無い。外に出したら、私の運転に支障が出る可能性があり
ます。危険です。
でも、家に着いたらなんてことは無い。私のことを嫌いになったかなと思ったら、
全くそういう気配すらありませんでした。今もこのブログの更新を始めたら、すぐに
やってきて私の膝の上にいます。私は椅子の上で胡座をかいています。可愛い
ものだなぁと、しみじみ感じています。
ところで、お医者さんの話によると猫は母親から風邪のウィルスをもらってしまう
とか言っていました。それで、ウィルスをもらってしまうと、ずっとウィルスを
抱えてしまうそうです。まったく気の毒。
もっともっと可愛がってやろうと思います。
今月も、お終いが近づいてきました。今月も、暑いあついの日々でした。
今日は25℃くらいですから、今までよりは過ごし易いです。天気は曇りです。
猫が、あちこち柱やら障子などの木の枠で爪とぎをしてしまうので、傷ついてしまい
ます。それなので、多く爪とぎをする柱、風呂の脱衣所の入り口が一番傷むので、
この頃は段ボールを貼り付けています。そこでは、「コラコラ」などと言われない
ので、自由に爪を立てています。
段ボールの箱を一部切ったところで、ミーちゃんは箱に入ってしまい
ました。ちょっといつもと違うことに感心があるらしいです。
ですが、貼り付けてあるのが段ボールですから、だんだん壊れていって、しまいには
ボロボロに傷ついて、柱に届きそうになるので、時どきは張り替えをしなければなり
ません。貼り付けは紙製のガムテープを使っています。
現役時代に働いていたエリアの一部ですが、千葉県との境になる町に行ってきました。
そのエリアは、県を便宜上5つに分けたうちの東側なので、県東地区と言われます。
県東とは言え、千葉県と接していますから、県南じゃないか?といわれそうですが。
まあ、ブロック分けですから、紛らわしい面もあります。
この画像では、水面の向こう側は千葉県です。
北斎遊学館と書いてありますが、この町はその昔、葛飾北斎が来て絵を描いた地域
なのだそうです。それを、多少売りにしている面もあるようで、この建物の名前に
北斎の名前を使っています。
何年か前、この建物の二階ベランダで昼食を食べたことがありました。今日は休みの
ようでした。
なお、この建物は嘗て倉庫として使っていた石の倉です。
今日は同じ敷地内にある別な石倉の店でアイスクリームを食べてきました
一休み、ひとやすみ・・・。
久しぶりに、仕事をしていた頃のエリアに行ったものですから、とても懐かしく
感じました。若かったころを思い出しつつ、ボケ防止に多少はなるかも知れません。
https://blog.goo.ne.jp/classic555/s/%E7%89%9B%E5%A0%80
今日の天気も素人には何と記載したらよいやら、迷います。曇りとでも・・・?
気温は27℃あります。じっとしていれば大丈夫ですが、少し動くと汗をかきます。
杉苔の中にポツンと子供のカタツムリ どうやって何処から此処に
来たのか。これからどうするのか。心配しているわけではありませんが、
あちこちに子供のカタツムリがいます。
町暮らしの人には、寂しく感じるだろうなと思える静かさに包まれています。
スズメが来てチュンチュン。これも、しばらくさえずっていますが、そのうちに
何処かに行ってしまいます。彼らは、あちこちと回遊しているような感じです。
野鳥は一般に、人の姿を見ると逃げますね。人に慣れた鳥はそうではないで
しょうが、我が家に来る野鳥は全て人の姿を見たら逃げます。あまり人に気を
許さない方が良いでしょうね。いろいろな人がいますからね。猫などをけし
かける人も居るかも知れません。
暑さの疲れと、多少動き回る野良仕事のせいで、少々疲れ気味。座椅子は昼寝を
するのには適していますね。背中に背もたれがあるので、ゾクッとして風邪をひく
ようなことは、何度も言いましたが幸い妨げられます。
まだ青いカラスウリ
眠ると体温の調節が鈍くなり、風邪をひくようなことが多くなるのでしょうか。
それはそれとして、この昼寝が疲労をかなり快復させてくれるような。昼寝した
からと言って、夜は眠れないと言うことは絶対に無いのが幸いです。
ブログを始めると、感じるのか猫のミーちゃんがここにやってきて、プリンターの
上で寝ています。
飼い主だから来るのでしょうが、いじめたりしないので、完全に安心している
ようで、私がブログの更新をしはじめると、習慣的に来て、お終いにするまでずっと
寝ています。とても大人しくて可愛い存在です。
晴れと思っていたのですが、曇っています。今日は晴れとか曇りと決めるのは、
時間によって天気は変わるので、厳密には断定出来ないような気がします。
それなので、今日はパッと明るくお日さまが長い時間頭上で照っていた記憶は
無いので「曇り」ということにします。
多少草刈りをしました。肩からつるして刈る、通称刈り払い機も使いますが、長い
時間やっていると、腰を痛めるので、この頃は四輪の草刈り機を使います。これは
速度は遅いのですが、機械の幅の通りに舵をコントロースしていれば、直線で刈る
ことが出来、往復枯れるので楽です。
使いっぱなしは、部品の錆びになりますので、終われば刃の周辺をよく洗うことに
しています。洗えば乾かさないと、これまた錆になりますね。特に、自動車で
言えば、フェンダーつまり泥よけ?にあたる部分に土が付いたままですと、錆が
出て、しまいにはフェンダーが錆びて穴があきますから、刈ったあとの手入れが
必要です。
穴が開くと、そのフェンダーの内側では刃が水車のように回転していますから、草の
チップやら土やら小砂利などが自分の顔をめがけて飛んできます。目などの当たると
危険ですから、注意しなければなりません。ですから、注意をする前に、小石などが
フェンダーにぶち当たらないように、石が多少ともあるところは、回転する刃の
位置を高めにして刈ります。刃の位置が高いと、草の丈が高くなる時期が、速く
なります。
草むしり機があると良いなと思いますね。草原であっても、短時間に綺麗な、土が
露出した土地になるでしょうからね。早く安く誰か作ってくれると良いですね。
おまけに畑でも使えるようにしてくれると、大いに助かるのですが。
と、実現など当分はしないのを知っていても、物事は楽な方に楽なほうにと考える
ものですね。乗っていて、行く先だけ入力してやれば、運転をしてくれる自動車が
出来れば楽だし、事故もかなり防げると思うのですけどね。
と、まあ今日はバカバカしいことを二つほど書いて見ました。子供は、たぶんもっと
いろいろな夢を描いていると思いますね。勉強しなくても試験に良い点数がとれる
ような装置が脳内に作れればとか・・・。私も同じですね。
今日は子供になって馬鹿げたことを思って見ました。願わくは一日でも早く私の望む
ものができますように。
晴れと言えるかなと思うのですが、雲が多い日です。24℃くらいです。
久しぶりに自転車乗りをしました。午後になってからですが、家から出て同じ市内
ですが、東の方、昔の隣村の一部を走ってきました。市内と言っても、田舎の地域は
とても広いです。
何年か前のことですが、行き先など決めないで自転車で走った時に、大きな団地に
入りかけたのですが、そこを嫌って森を通り坂道を下り、田んぼに出たことがあり
ます。
そこを抜け集落に上がった辺りで、幅があり高さのある、いくつかの碑が並んでいた
所がありましたが、その辺りをもう一度走ってみようと思いましたが、記憶が曖昧で
行き着くことができませんでした。
でもまあ、運動にもなるし、田舎の風景の中をゆっくり走ることが出来たので、
満足しました。
家を出て300mくらい離れた所に、従兄弟の家があるのですが、しばらく会って
いないので、ちょっと顔でも見てからと思って、立ち寄ったら直ぐに帰れなくなり、
30分くらい時間をロスしました。でもまあ、ただひたすら走るのではなくて、
いろいろな場面があって良しと思うタイプなので、お喋りを楽しみました。
ここが気に入ったとみえて、今日もきています。
自転車乗りは、この頃はあまりやらないので、体力が心配なので、電動アシスト
自転車です。平地は電源を入れず、長い登り坂の所は電源を入れ、アシストして
もらいました。そうすれば、坂道も自転車を下りて押し上げないで、乗ったまま
走れます。
道をはっきりと覚えていなかったので、目指す所、つまり碑が並んでいる所には
行き着くことができませんでした。その辺りから見た風景を、今でも思い出すことが
出来て尾も白いのですが、まあ見つからなくて残念、と言うほどの所でもないので、
心残りはありません。また、その気になったら、やはり自転車で探してみたいと
思います。