このお寺の魅力は日本の八重桜です。
一本は山門前に他の一本は鐘楼のそばにあります。
鐘楼傍の八重桜は薄いピンクのふっくらした花をしています。梵鐘を背に咲く花がきれいです。
しかし久しぶりに見た桜は枝を大きく伐採され花枝は残りわずかに。害虫にやられたのか寿命なのか。
このお寺の魅力は日本の八重桜です。
一本は山門前に他の一本は鐘楼のそばにあります。
鐘楼傍の八重桜は薄いピンクのふっくらした花をしています。梵鐘を背に咲く花がきれいです。
しかし久しぶりに見た桜は枝を大きく伐採され花枝は残りわずかに。害虫にやられたのか寿命なのか。
春一番に咲く「くまがいざくら」、今見ごろとのことで石上寺へ出向いてみた。
気温は20℃近くでまさに春気分、見に来た人の数も多い。
本堂の建立に合わせて植樹した桜、もう十年にもなるだろうか。今では市の春の名所に。
八重の小さなはなであるが、花数は多く豪華である。
コロナ禍で外出もままならず季節の移ろいに感嘆するのも忘れがちです。
朝方早く自然に恵まれたスポットであればコロナフリーと期待して、気分転換に深谷市にある榛の木公園の川津桜を愛でに行ってきました。
一周5~600mくらいの公園ですが小高い山に川津桜が多数植えられています。
熊谷市の中央公園もこの八重桜が最後の桜になります。
ソメイヨシノの花びらが舞い、新緑も眩しくハナミズキも咲き始めています。
子供たちは遊具で遊びウオーキング、ジョギングする人もチラホラと。
熊谷次郎直実を演じる市川団十郎が熊谷市に寄贈した桜です。
植樹して数年、2m強の見映えする木に成長してきました。今が見ごろ。
この桜は、文部科学省三島遺伝学研究所でつくられた桜で白い大輪の花をつけ、しだいに紅が差し香ります。4/3
大島桜は幼葉を伴い白い花弁のさくらです。地味ですが清々しさを感じます。
この桜が終わると輝くばかりの新緑の公園になります。4/3
中央公園の枝垂桜やソメイヨシノは散り始め、主役は八重桜や大島桜へ。
八重桜は開花から3日目でほぼ満開に。ピンクの八重の花びらが少し重そうに枝を押し下げています。派手な桜です。4/3
京都丸山公園の枝垂桜の孫桜「千代鶴姫」「玉津留姫」の名木があります。
ほかにも数本の枝垂桜、ソメイヨシノが咲きます。
大きな公園ではありませんが、桜を見ながら春を楽しめます。
運動公園は各種スポーツが出来るグランドや室内競技場プールなどを備えた公園だが、今や新型コロナウィルスでほぼ閉鎖状態。
河津桜も終わり、変わって四季桜、寒緋桜、枝垂桜などが咲き誇っている。
枝垂桜は数本あるが咲いているのは早咲きの一本のみ。
散歩すると半時間、ウオーキングを楽しむ人たちは変わらない人数。
見応えある枝垂桜。
山門前にある桜ですが、その枝は塀を超えて境内に広がっている。
どのアングルから見ても素晴らしい桜です。
境内には春の草花も咲いて春を演出しています。