輝く新緑 2017-05-17 00:00:00 | 20140404-07京都桜紀行 一年の中で最高に生きているを実感できる季節。 淡い緑がとても癒しで、なんとなく外出したい気分に。 朝早くからゲートボールに励む人たちも 4/25
京都国際会館と桜 2017-05-10 00:00:00 | 20140404-07京都桜紀行 国際会館は国立の施設です。 各種学会などが開催されています。 ロッジもあり一般者にも開放されています。 近隣では桜が有名で季節には桜の会も。 5/10
京都 ランチは田ごとで蕎麦 2017-05-09 00:00:00 | 20140404-07京都桜紀行 外食続きで胃も疲れ気味、うまい蕎麦屋はと思いネット検索。 京都駅の11Fザ キューブに「田ごと」、ここは歴史ある蕎麦屋さんとありました。 エスカレーターで最上階の11Fへ。 国産最上級の蕎麦粉、昆布、かつおぶしにもこだわり、創業当時の味と伝統を守り続けているとのことで天ざるを。 なるほどかつおの香りが。 天ぷらもカラッと揚がっていて食感も良く美味しい。 これで少しは胃も癒されたに違いない。 4/7
京都 平安神宮 2017-05-07 00:00:00 | 20140404-07京都桜紀行 平安神宮は平安遷都1100年を記念して、明治28年に遷都のおや神様である第50代桓武天皇をご祭神として創建されました。 広大な敷地、応天門から入り大極殿でお参りします。 大極殿の奥には内拝殿、更に奥に本殿があります。 左近の桜と右近の橘 さくらはきれいに咲いています。 4/7
京都 岡崎疎水の桜 2017-05-06 00:00:00 | 20140404-07京都桜紀行 京都の頭部に岡崎公園があり、その近くを流れる岡崎疎水。 琵琶湖から引水した水路です。 両岸からせり出すように咲く桜、遠く雲たなびく東山を取り込み良景となっています。 4/7
京都 牛タン伊之助 2017-05-05 00:00:00 | 20140404-07京都桜紀行 京都も三日目の夕食。 京都のおばんざいや豆腐料理で健康食が続きどうも力が出ない。 そこで探し当てたのが牛タン伊之助。 仙台の老舗。 仙台は利久・伊達と食べてきたが、ここ伊之助もなかなかのものでした。 柔らかいジューシーな牛タンは実に美味しかった。 4/6
京都 龍安寺の桜 2017-05-04 00:00:00 | 20140404-07京都桜紀行 龍安寺は、細川勝元により創建されたお寺です。 1450年といいますから他の京都のお寺に比べると新しいお寺です。 15個の石を配置し「虎の子渡し」と呼ばれる枯山水の石庭は有名です。 徳川光圀の「吾唯足知」の知足のつくばいも残っています。 鏡容池に出張る弁天島からの眺めは360度どこから見ても素晴らしい景色。 桜が水面に投ずる影は素晴らしいです。 4/6
京都 仁和寺 2017-05-03 00:00:00 | 20140404-07京都桜紀行 仁和寺は御室桜で有名なところですが、この桜は遅咲きで四月初旬は蕾の状態でした。 仁王門を入り、左手に本坊の表門を入ります。 白書院、黒書院、宸殿と見て回りました。 南庭の広大な砂の庭 きれいに砂上のシンプルなデザインに感嘆し、北庭の五重の塔を望める庭園にも。 4/6 中門を通り石段を進みます。 正面に金堂が翼を広げたように見えます。 左手には鐘楼、この周辺の桜やつつじがきれいです。
京都 大覚寺の桜 2017-05-02 00:00:00 | 20140404-07京都桜紀行 弘法大師空海を宗祖と仰ぐ真言宗大覚寺派の本山です。 一名嵯峨御所とも呼ばれています。 平安初期、嵯峨天皇の離宮、これが大覚寺の前身・離宮嵯峨院です。 弘法大師空海のすすめにより嵯峨天皇が浄書された般若心経が勅封(60年に1度の開封)として奉安され、般若心経写経の根本道場として知らています。 「いけばな嵯峨御流」の総司所(家元)でもあります。 大覚寺の東に位置する猿沢の池は、周囲約1kmの日本最古の人工の林泉(林や泉水などのある庭園)と言われている。 池の向かいに見れる桜はきれいです。 4/6