女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

牛の鈴音(韓国映画)

2012-01-06 | 日記
本当に、すごい感動しました。
お爺さんと、お婆さんの愛の深さと、頑張る姿、牛のすごさ、すべて感動でした。

ある程度、いい加減で生きている人は、見るとかなり衝撃をうけます。
本当の意味での、生きるとは、あいするとは、すべて事実だからすごい。

牛は、泣きます。
そして、お爺さんは、最後まで足が骨がずれるまで、働き続けるのです。

楽をして生きる世の中で、こんなにも、素敵な生き方があるのです。
こんなにも、懸命で生きているこの現実の夫婦に、すごさと感動をおぼえます。

みなさん、生きるのに疲れたり、絶望したら、みてほしいですね。
いきるのは、最後の燃え残りまで、人生を燃やし尽くすことなのです。あきらめない精神を、私はこの、夫婦に教えられました。

寒い日に本音。

2012-01-06 | 日記
わたしは、今年なんと50才とプラス2歳になるのですが、本当に婆になりました。
再婚などは、考えないで、田舎に帰り質素に畑をしながら暮らしたい夢があります。
便利なところですが、わたしは、人嫌いですし、動物が好きですから、犬が飼いたいのです。

ここでは、無理です。
一生独身で、孤独死するなら、ふるさとですね。
おんなとしては、おわりですが、人として生きていかなくてはいけません。

本音としては、男性は必要なしです。
もちろん、この年齢だからです。
一番ほしいものは、暮らしていけるおうちと、はたけです。

愛知県の田舎で、木曽川をみながら、余生をおくりたいですね。
そこは、まだまだ、すてきなところです。
ひとりでも、さみしくありませんしね。

もう、男性とは、再婚しないし、つきあいませんね。
だから、みなさん、こんな変人ですが、よろしくおねがいします。

ひとに、見られるのは、きらいです。
ぶさいくな、おばあちゃんですからね。

あくまでも、私は田舎者です。