女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

面白いことはないけど、地道に生きるのだ。

2012-09-19 | 日記
生きるのは、つらいことばかりです。
まあ、旦那様がいない人生は、つまらないものです。

お出かけしてもつまらないので、あんまりしたくないし。
カラオケも好きだったけど、おもしろくないし。

一番は、自分に合うともだちはできないもの。
一番友達になりたい人は、ためのひとで、できれば0型の人かなあ。

しかし、それでも、つまらない人生を歩くのは、どうしてか?
人生は、終わりまでちゃんとしなくては、いけないと思うからかなあ。

まじめに、死んでゆくのも自分です。
だから、寿命のある限り、生き抜くのが自分です。

故郷に帰ると、みんな同級性はおばあちゃんになっているだろうね。
そんな年になるなんて、おどろきです。

おばあちゃんでも、不細工でも、いきていたら、おもしろいと思うのです。
かわいくない自分でも、生きていたら、なんかあります。

おばあちゃんになるなんて、本当に不思議です。
なんせ、年寄になった感覚はないのですが、最近白髪と、肩こりがひどい。

確実に、老化して、おばあちゃんです。
それなのに、恋はむりですね。

インターネットには秘密がいっぱい?!

2012-09-19 | 日記
知らないほうがいい、知らないほうがよかった。
そんな秘密が書いてある。

事実なら、それを受け止めて、それを一人だけの秘密にする。
でも、あまりにもあからさまに書いてあると、なんだかつらい。

私は、自分のことをさておき、在日扱いされたときに、どうしてか悩んだ。
日本人であることが、罪のような気がした。

しかし、在日の人々が、通名で暮らす中で、わかったことがある。
同じ在日と思いたかったのだ。

だから、私は日常では、外人として生きている。
でも、本当は日本人だけど、それは秘密にしているのは世渡りのためだ。

本当に告白するときは、大事な人だけでいい。
日本人として、生きてきたのは、今でもずっとだけど、人は見た目の大阪のこと。

正直すぎて、嘘をついて生きていくのはつらい。
見た目で判断するなら、在日朝鮮人、在日韓国人、在日中国人は、日本人そのもの。

名前まで、通名だからややこしい。
しかし、そんなことで、嫌がらせとか受けたのは、初めてで驚いた。

ペンネームを使っているので、日本人とはわからないと思う。
でも、日本だから、生きていくのには困らないからいいし。

インターネットでは、在日の秘密がたくさん書いてあり、勉強した。
それから、気を付けて、慎重にいきるようになった、悲しいことである。

人と、付き合う時でも、警戒している。
そんなときに、インターネットで、すごいことを発見する。

本当は知らなくていいことも、事実だとしても、たくさんかいてある。
見つけてはいけないと思いながら、知らないと大変なことになることもあるので、読んでいる。

しかし、事実は、小説よりも奇なり
まさしく、本当のことは、物語にするよりも、深い事実であり、つらい現実だと最近思っている。

どんな人がタイプか?

2012-09-19 | 日記
私は、純日本人で、痩せている人、それから年齢は同い年です。
性格は、おっとりしていても、しっかりしている人。

痩せている人は、死んだ旦那様でした。
50キロ代で、私と同じぐらいやせてました。

まあ、私は最近は太りましたが、痩せていて、背の低い人が好きです。
運転のうまい、在日ではない、本当の日本人がすきです。

だって、パスポートが色違いなんて嫌だし、戸籍が違うのもね。
それに、外国人登録書の人はつきあったこともないし、わからないし。

通名と日本名と、たくさんの名前のある人は、たいへんだからね。
たった、一つの名前の男性が、すきですね。

そんなわけで、大阪でも知り合いになりませんでしたので、ひとりでいきてます。
日本人で、痩せた男性で、温泉好きな人は、気が合いそうですね。

年齢も同い年ならいいけどね、故郷の愛知県の人で、同級生の人を探してみようかと思う時もあります。
でも、えんはないけど、大阪は面白いので、一人で生きてみてもいいかなって思いますね。

あくまでも、愛知県出身の日本人がいいです。
自分の故郷は、とてもよかったからです。

涼しくなると、私は悲しくなりますね。

2012-09-19 | 日記
どうしてかというと、旦那様と旅行によくいっていたからです。
一人では、いけませんし、温泉が恋しいきせつです。

私のおすすめの温泉は、下呂温泉です。
それから、関西では、城崎温泉ですね。外湯がなかなかいいので、おすすめですね。

旦那といった旅行は、今でもいい思い出になり、それから、いつでも生きていく支えになりました。
自分一人では、知らないことばかりで、井の中の蛙状態でしたが、今では感謝してます。

一つだけどうしてもいけなかった温泉、秋田の乳頭温泉は、一人で生きたいと思ってます。
古びた感じの、私の好きな泉質なので、ぜひおばあちゃんの自分は生きたいですね。

年を取ると、いろんなことができなくなりますが、銀さんの娘さんたちを見ていると、後30年は生きられそうです。なんせ、名古屋の生まれは、長生きできるかもしれないしね。

日本人の平均寿命は、伸びていて、4人に一人は、お年寄りです。
私もそのうちに、入りますね。

温泉と、うまいものがあれば、人間はながいきできます。
特に、女は長生きするものらしいですね。

まあ、ストレスをためないで、好きなものを食べて、生きたら、長生きするみたいです。
男は、いらない年になり、のんびり生きてます。

秋は、旦那さんが、一番好きな季節でしたね。
そして、今では一番自分が、好きな季節になりました。

物悲しいのと、とてもロマンチックなきせつです。
悲しくなるのも、一つの季節の美しい贈り物ですね。