女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

窒息死してみませんか?(金玉子)

2012-09-22 | 日記
「あなたも、私の胸で窒息死してみませんか?!」

恐ろしい広告が、橋のたもとの張ってあった。
男は、そのでんわばんごうにでんわしてみた。

「あの、その、僕はそこのみせにいきたいんですが」

「はい、ファミマの前に、迎えに行きます、そこでまっていてください」

男は、その店の前で待った。その迎えに来た男は、少しきつめの目をして、お店まで案内してくれた。

「いいですか、ここの女王様は、優しい方です、しかし、窒息するまで、がまんしてくださいね!」

男は、そこに現れた、背のたけ175センチはある、恐ろしい谷間の女に、ときめきをかんじた。

すぐに、その谷間に、頭を突っ込まれて、くるしくなっていった。
これが死んでゆくときの、快感なのだとわかった。

そして、男は喜びの中で、しんでいった。

そこの女王様は言った。

「私は、男を幸せの国へ送る、案内人、さあ天国へまた言ったわ」

つまり、女は、天国へといざなう、天使のような人だったのだ。

男はつい最近、いやなことになり、自殺しようとうろうろと、橋のたもとに行きつき、この看板を目にした。

それを見ていた、天国の案内人が、案内して、天国へと導いたのだった。

今日もまた誰か、天国に行きたい人が、張り紙をみて、電話をしてくる。
そんなすてきな、橋があなたの近くにも、あるんです。

死にたくなったら、どうかお越しくださいね。

奴隷市場(金玉子)

2012-09-22 | 日記
そこには、いろいろな昔男だった奴隷が売られていた。
改造が施されて、歯も抜かれ、爪もなく、いかにもみじめな生き物だった。

「奥さん、この代物、いいですよ?!昨日入ったばかりの上物ですよ?!」

その奴隷は、まるで、犬のように、わたしにしっぽをふっていた。
私の、体を見るなり、甘えたように、吠えた。

男というよりも、まるで、犬のような代物であった。
女主人の、下の世話、洗濯、掃除、料理、なんでもする、犬であった。

ご褒美は、いらなかった。
たまに、痛めつけるだけで、とても喜ぶ、賢い犬だった。

そんな、市場があるのを、あなたも知っているだろうか。
男のような、昔男性であった男たちが、一生女に尽くし、それを喜びにする奴隷を売買する市場。

大都市の、一角にあり、その奴隷を欲する女性にだけに、その市場は開かれた。
奴隷は、いろいろなところから集められ、この世では、生きていけない事情のある代物だった。

許されたのは、お金で売られて、おんなのおもちゃになることだけだった。
売れ残れば、殺されてしまい、またどこかから、仕入れられる市場。

女は、そんな市場に足を運んで、一番なついてくれそうな、かわいい犬を手に入れた。
いつでも足にまといつく、哀れな奴隷男を持ち帰ったのだった。

たまに、時々Мが好き?!(金玉子)

2012-09-22 | 日記
私の今の願望は、時々男を踏みつけてみたい。
そして、そのまま、その男を殺してみたい。

一番、嫌いなタイプの男を、殺してみたい。
汚物のように、川に流して、そのまま微笑んでみたい。

そいつの、顔はそのままに、窒息死させて、苦しませて、
私の体ごと、踏みつけて、押さえつけて、殺してみたい。

そんなことを、時々思うのは、わたしだけでしょうか?
私は、男は嫌いじゃないけど、人間とは思ってない、たぶん所有物の一つ。

☆これから、私のペンネームは、金玉子(キム、ギョクシ)となりました、よろしくです。