女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

893は狙っている(自由人)

2012-09-30 | 日記
やくざは、あなたのまわりにいます。
この人々は、おいしいはなしにはとびつくひとびとです。

厄介なことに、リサイクル業、新聞や、興業主、てきや、のみや、その他、生活に欠かせない、ところに、やくざはおります。

危険なのは、とても最初はやさしいというところです。
いいですか、この人々は、たいへん人間を利用して、食い物にします。

一度、食いついたら、死ぬまで狙うという、恐ろしい人々です。
しかし、金のない、そして、年寄の女は、狙わないのです。

だから、若くて、稼げる女の子や、気持ちの弱い人は気を付けてください。
こいつらは、いつでも暇そうな女の子に、声をかけて、ナンパしてます。

ひっかけ橋でいる、ホストのお兄さんも、やくざですよ。
まともな人が、ホストなんてやるはずはないのです。

ホストクラブで、法外な金をとり、若い女の子を、ソープに沈める人達ですよ。
そんな、か弱き女を狙う、やくざをこのおばあちゃんは、見抜いています。

やくざは、どんなところにも、暇だから、やってきます。
悪い、セールスマンさえ、そのやくざなのです。

おいしい話は、裏があります。
いいですか、暴力団の9割は、在日、の人々ですよ。

怖い人々です。
人間やめて、人を食って生きている、ダニのような人だから、おいしい話には、
絶対に、ちかずかないことです。

世の中に、いい話なんて、絶対に、ありませんし。
うまい話は、全部ウソですね。

お爺さん募集中(50歳から59歳ぐらい)

2012-09-29 | 日記
子育ても終わり、孫がいる若いおじいちゃんで、奥様が死別している人。
それから、愛知県生まれか、気持ちの穏やかな人。

たまに、さびしくなると、おもうんですが。
若くないから、あきらめて、ひとりでいきていこうとしてます。

私は、二十歳で、結婚して、40歳で死別した、おんなです。
しかし、旦那様が、いない今、一人で過ごす時間の長いこと。

将来、愛知県で住める人、そんな人がいたらと思ってます。
私も、まだまだ、大阪で生きていて思うんですが、おんなとおもってます。

若いおじいちゃんがいいですね。
そんなことを書いていると、不真面目かもしれませんが。

ただし、運転がうまく、背の低い、小柄な人が好きです。大柄で、背の高い男性は、苦手ですね。

死んだ旦那様が、小柄でやせたひとでしたのでね。
私は、背が高いのですが、まあそれでもいい人ですね。

趣味は、旅行と、写真と、文章を書くことです。
まあ、私のブログを見ている人で、いい人がいたらいいですね。

よろしくお願いします。
性格は、暗いけど、料理は一応作りますし、まあ、たまに面白い人です。

なんて、書いたけど、無理でしょうね。

おじいちゃんと、おばあちゃんの、出会いはないから、あきらめてます。
優しい、愛知県の人が、すきですね。

★私は国籍は、日本ですので、相手は、本籍が日本の人で、在日関係の親戚のいない人です、特に大阪でいろいろあったので。(ただし、帰化の人は、だめです)

おばあちゃんの私は、今日も元気です?!

2012-09-29 | 日記
不細工で、しわだらけ、おまけに、きたない。
買い物に行くと、売ってももらえない、情けないおばあちゃんです。

しかし、そんな身分でも、負けないで、いきてます。
年寄りでも、100歳近くまで生きた、金さん銀さんの故郷愛知、うまれなんです。

どんなに、ブスな私でも、長生きして、どんな未来があるかみていきます。
不細工でもいい、汚くてもいい、外人ではないけど、在日のふりして生きるのです。

ブスは、元気で今日も、●●●がでかいね?!

★●●●は、便秘でない証拠ですよ。

売春島、わたかの島。

2012-09-29 | 日記


 知ってるだろうか、三重県の売春島を。
 東京ではほとんど知られてませんが、関西ではわりと有名。家族には「賢島に観光に行く」とか言って、こっそりこの島に渡る人が多いんだな。昔は、女のコを借金のカタに監禁したとかなんとか、生臭い話も多かったこの島の名前は渡鹿野(わたかの)島といいます。
 渡鹿野島は、近鉄志摩線の鵜方から7〜8キロほどの乗船場から渡るわけですが……。この船も深夜0時まで運航してて、目的はみんな一緒という、なかなか珍しい島です。
 
 でだ。この島の夜の風景は風俗雑誌とかインターネットを見れば、それこそ山のように体験談が出てくるので、本サイトとしては、誰も知らない「昼の売春島」へ行ってみました。
 午前中に渡ったせいもあって、「ずいぶん静かだなぁ」というのが最初の感想でした。



昼間はみんな休息中(島の中心部)
 
 誤解のないように書いときますが、この島には住民が200人ほどいます。小さな子供は5人くらいしかいないとはいえ、ちゃんと保育園もあります。このあたりは昔は真珠養殖が盛んでしたが、今は牡蠣の養殖に変わっていて、昼間に行けば牡蠣の殻むきなんかを見ることができます。
 
 明るいうちは、どこにでもあるフツーの島なわけだな。
 
 実は、晴れた日には、この島から富士山も見えます。しかし、島自体の見所は、江戸時代の浮灯台に使われた石柱だけ。本当になんにもないぜ。


 この島では、通常、ホテルで女の子を買うと1万5千円、ただし、お酌についた子を「置屋から呼ぶ」わけで、宴会代が別にかかるようです(つまり、売春にホテルは関知しないということです)。
 外で買うと、ショートで2万円、23時以降の1泊で4万円というのが相場らしいですが、実体験ではないので、本当かどうかは知りませぬ。
 まぁ、つまり男は「女の子の部屋」へ行くことになるわけで、島中いたるところに、アパ−トが建ってます。人形とかネームプレートとかで、けっこう、玄関はかわいい感じも多いです。
 最近は警察がうるさくて、女の子も島に住むのではなくて、外から通う子が多くなってるそうですが。
 数少ない島在住の子は、寂しいのか、犬を飼ってる子が多いんだな。だから、この島では「イヌ放し飼い禁止」の看板がよく見られます。



イヌの放し飼い禁止です


 いずれにせよ、最近は不況と警察チェックのため、仕事の方は順調ではないようで、女の子は「パチンコする金もない」と嘆いているそうな。

 

 さて、この島は、江戸時代は「風待ち」に寄る島で、人が集まると売春が盛んになるのは当たり前。当時は島の女の子を「把針兼(はしりがね)」といいました。

 宮武外骨の『猥褻風俗辞典』によれば、把針兼とは、
 
《志摩の鳥羽港にて水上売淫婦を言う。この遊女は小舟に乗りて入港の大船に至り、船頭に春を売り、なお船頭の望みによっては、10日間とか半月間とかの買切りにて、他の港へ往復する期間、船に乗り込むもあり。その船に乗れる間は、着物の仕立、雑巾(ぞうきん)綴り、ボロの繕いなどもするなり》

 とあって、つまり「針仕事を兼ねる」と言う意味なわけです。さらに、
 
《近世この遊女は、陸上稼ぎと港湾稼ぎの2枚鑑札[営業許可証]なりしが、明治35(1902)年頃、娼妓の外出を厳禁され港湾稼ぎの鑑札を停止されて以来、この名物の「はしりがね」も廃絶せしが、いまなお私娼はその筋の眼をかすめて、密かに「把針兼」の実を存し居れりと言う》

 とあって、昔からお上の目を盗んで春をひさいでたことがわかります。

 
 昭和に入ると、この島は、戦争の影響をまともに受けました。
 敗戦直前の昭和20年3月末、海軍の飛行予科練の生徒数百人がこの島に集結、極秘裏に特攻基地を建設していました。ところがその計画を米軍が察知、激しい空爆を受けました。
 結局、特攻基地は完成しませんでしたが、住民ともども犠牲者は何人もいたわけです。その碑が、島中央の神社に残されています。特攻基地は鹿児島の知覧が有名ですが、全国にこうした秘密基地がたくさん建設されていたことは想像に難くなく、いろいろ考えさせられるわけであります。
 
★さあ貴方、こんなに楽しい島があるので、行ってみてくださいね。

盲導犬、サーブ?!

2012-09-29 | 日記

盲導犬サーブ(もうどうけんサーブ、1977年4月8日 - 1988年6月13日)は、盲導犬。雌のシェパードで、日本で最も知られたイヌの内の一頭である。

経歴 1977年(昭和52年)4月8日に生まれたサーブは名古屋市の中部盲導犬協会で訓練を受けた後、岐阜県のマッサージ治療院を営む男性を主人とした。

1982年(昭和57年)1月25日、岐阜県郡上郡美並村(現・郡上市)の国道156号での誘導中に、雪でスリップして突っ込んできた車から主人を庇って重傷を負い、その傷が原因で左前脚を切断。この事故がきっかけとなって「盲導犬は視覚障害者の身体の一部」であるとの認識が広がり、事故にあった盲導犬にも自賠責保険が支払われるように法律が改正された。

また、この話が出版された事もあって、日本だけでなく海外でもサーブの事が知られるようになり、1985年(昭和60年)にアメリカ・テキサス州知事から主人ともども招待を受けたサーブは「テキサス名誉州犬」の称号を受け、また同年9月には内閣総理大臣中曽根康弘から功労賞を受賞。1986年(昭和61年)には、サーブを讃えるとともに交通安全の願いを込めて、国鉄(当時)名古屋駅前にブロンズ像が設置された。

1988年(昭和63年)6月13日未明、老衰のため11歳で永眠。墓は名古屋市南区の長楽寺動物霊園にある。

なおその後、サーブ像の上部にはJRセントラルタワーズの建設に伴って大階段が設置されたが、あまりにも目立たなくなったサーブ像を憂う声が上がり、2003年(平成15年)になって久屋大通公園のエンゼルパークへ移設されている。

この他にもサーブ像は2体存在する。1体は岐阜県郡上市の健康福祉センターさつき苑にあり、もう1体はテキサス州へ贈られる予定であったが果たせず、約25年もの間協会の旧施設に保管されていた。その後、協会が設立40周年を迎える2010年(平成22年)、名古屋市港区にある協会(盲導犬総合訓練センター)正面に設置され、命日の6月13日に除幕式が行われた。

名古屋エンゼルパークには、サーブの銅像が作られています、盲人さんを守り、3本足になった犬です。
私の故郷の、優しい物語です。ぜひ、機会があれば、みてほしいですね。

私の食欲の秋。

2012-09-29 | 日記
不細工な私は、食べる事は、大好きです。
特に、すしとか、まんじゅうとかなのですが。

金なしゆえに、あんまりたべてません。
たまに、回転ずしなど行きますと、たのしいですね。

いつも、本能のままいきているわけではないです。
男とは、今は何にもありませんし、まじめにいきてます。

一つだけ、ドツボにはまっているのは、パソコンぐらい。
下手の横好きなのですが、おもしろいですね。

一番好きなのは、タイピングのゲームです。
一応、早いつもりですが、みなさんよりは遅いですね。

今度、この不細工を見つけた折は、どうか声をかけてほしいです。
そして、まんじゅうを、与えてくれたら、喜ぶ人です。

饅頭、怖い?!

デブの、好きなこと。

2012-09-27 | 日記
私事、デブ、ブスの女ですが、好きなことがあります。
お金があったら、知らない街への、旅行、温泉めぐり。

動物園に、一人で行って、ほくそ笑むこと。
秋の野山で、歩き回り、野草を見つけて、楽しむこと。

野性的なことは、なんでもやりたいほうですが、いまはできません。
お金がないのと、何となく老化した自分がやる気がでません。

しかし、そのうち、デブにもおば汁が出て、やるきがでるかもしれません。
この、おそろしい女に、皆さん注意すべし。

この顔を見たら、できるだけ、えさをなげつけるべし。
肉以外は、好物で、まんじゅうなら、喜ぶのだ。

秋の日は、何となく素敵です。

2012-09-27 | 日記
過ごしやすい季節になり、すごくいい気分です。
だから、ビオラと、スミレを、買いました。

そして、植えてみたら、何となくいい気分です。
秋には、大阪城植木市もあり、楽しいことが盛りだくさんです。

私の旦那様の生まれた、誕生日も秋です。
この季節が、大好きになったのは、つい最近なんて、もったいないことです。

秋の夜長に、本でも読んで、のんびり過ごしてみましょう。

秋深し、隣は何を、するひとぞ?!

ぼっき、3級はあきらめましたわ?!

2012-09-27 | 日記
簿記3級が、勉強しても、仕訳すらだめなわたしです。
しかし、嫌いなことはしない私ですが、パソコン、ワードの、3級はとります。

私の頭は、もう嫌いなことは、受け付けないので、しません。
頭の体操は、好きなことで、鍛えてます。

みなさん、老化防止のために、新しいことに挑戦すべし。
それから、ボケ防止のために、料理を作ることがたいへん、いいんだそうですよ。