女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

一人暮らしのルール

2012-09-12 | 日記
私は、この町に来て、勝手に自分なりに、ルールをきめている。

まずは、一人だから、健康のために、酒、たばこはやらない?!

それから、自分に必要以上のものを買わない、無理をして手に入れない。

とにかく、酒は人に迷惑をかけるので、飲みません。
もちろん、タバコは体に悪いし、火事を出すので、やりません。

食事に気を付けて、健康的な生活をする。
警察関係のお世話になることを、しない、誘惑に負けない。

覚せい剤、売春、その他いろいろなことのある街ですが、自分次第でかかわらないようにできます。

弱い気持ちではなく、どんな時でも、簡単で、かいらくてきになるわけがないです。
それから、おいしい話はないのですから、自分に戒めを持ち、生きています。

神様ではないので、たまに、脱線しますが、それなりに、誘惑にも強いほうです。

「石橋をたたいて渡る」

それは、本当に大切なことです。

注意して生きたら、一人でも快適な生活はおくれます。

まずは、人に迷惑をかけないように、生きるそれだけでいいんですね。

新聞やの探り(朴正子)

2012-09-12 | 日記
一番苛立つのは、私だけのことなのかもしれませんが、隣の朝鮮人のいやがらせです。
新聞やと仲がいいらしく、よく近所にさぐりをいれています。

親戚の人も、いざりや、気持ちの悪い巨人とかがいますから、通るだけでぞっとします。
これも、悪運だと思うのですが、親戚全員気持ちの悪い人とは、おどろきます。

しかも、新聞やのいやがらせはひどいものでした。
正月早々、配達しない。
わざと、何回でも配達しないので、もちろんやめましたが、あやまりにいちいち来る馬鹿のために。

そんなところで、どうして住むのかって?
ここは、住みやすいところではないのですが、おもしろいところだからです。

通名の人々が多いので、郵便物の誤配があり、本名とか、プライバシーなんてわかるんです。
隣の人の本名も、わかりましたからね。

それから、新聞はとらないほうがいいです。
やくざまがいの、セールスの人がいますが、警察に通報したら、たいてい来ませんね。

新聞を配る人は、それだけでは安いのでたべていけないはずです。
たいてい家庭を持つまともな人は、いないものです。

気を付けてほしいのは、一度でも気を許すと、なんどでもはなしにくることです。
今日も、うざい新聞配達の男がいました。

気持ちの悪い人なので、まあ避けていますが、それでもいやならこうすべきです。
日本語がわかりません。

朝鮮人のふりをして、朝鮮語でもしゃべれば、いいのです。
日本語なんて、読めないし、日本語を理解できないようなふりをしたら、あきらめます。


バカには、バカのように、ふるまうのが、この町の掟です。

なお、郵便屋の誤配は何度もありました、どうしてかと調べてみたら、アルバイトの人らしかったのです。
今、民営化されてから、正社員は少なくて、ほとんど配達の人は、アルバイトの人と言ってました。

間違いは、いろんなことがわかりますね。
それから、いたずら電話は、警察に言うと、非通知でもわかります。
あなたのうちのいたずら電話が、非通知でも警察をとうすと、全部わかるものです。

世の中に、探偵まがいなことをしなくても、わかることがたくさんあるのです。
単なる嫌がらせは、性的なことを含み、徹底的に避ける、話さない、警察に相談、通報でなくなります。
なるべく、近くに住む人には、気を許さない、家にあげない、もちろん在日では、なるべくしゃべらないほうがいいので、私は外人としていきています。

日本人に見えない容姿は、たまにたすかることもあるのです。
別に、戸籍が日本でも、外人に見えたら、それで通るのは、おもしろい街だと思いますね。


頭のいい生き方。

2012-09-12 | 日記
つまり、私の場合は、無理しない、見栄を張らない。
できることだけする。

頭がいいとは、勉強ができるのではなく、頭の回転が速いということだと思うのです。

私は、勉強はできないほうでした、しかし勘のいいところもあり、いまにいたるのです。

見栄の張らない生き方、それから嘘をつかない生き方。
いちばん親に感謝しているのは、日本人だということです。

それは、この町では大切なことなのです。
一つでも嘘をついて生きるのは、つらいことです。

もし、私が日本人でなければ、通名を使い、後ろめたい生き方しかできなかったでしょうし。
人を、ねたんだり、勘ぐったり、泥棒したり、陥れたりする生き方をしなくてはいけなかったでしょうね。

嘘をついて生きるのは、賢い生き方ではなく、苦しくてつらい生き方です。
自分は日本で生まれて、日本人として生きてきて、本当に、日本人でよかったと感じます。

だって、こんなにもいろんな在日がいるところに来て、堂々と生きられる、幸せを感じてます。

在日アルネ?!

2012-09-11 | 日記
在日アルネ?!
せいかつこまらないあるね?!

にほんしんはトンたくさん、あるから、かねくれるね?!
わたしたち、きょうせいてきつれてこられたあるね?!
そんな言葉で、日本人はだまされているのです。
在日は、日本に来て日本円を、祖国に送金して楽しく生きています。

私の近くに人も、そんなひとがたくさんいます。
酒を飲み、女を買い、そして日本人を嫌い。

でも、そんな在日にだまされているのをしらない。
お役所は、たまにあほかしらと、思います。

大阪、在日、同和、やくざ、そしてホームレス。

2012-09-11 | 日記
大阪は、在日朝鮮人、韓国人が多い、それにも多い。
いろいろな人がいて、いろいろな差別がある。

私の周りの地区でも、いろいろな人がいる。
かくして生きている街であり、隠してもわかる町である。

どうして在日が多いのかというのは、大阪と君が代丸が、済州島と直行便でつながっていたから。
その船で、大阪の生野、西成の町工場など、平野川の工事をする人がたくさん朝鮮から、集まったからなのだ。

そのうちに、こちらに居ついた人たちが、在日3世、4世、5世なのだ。
芸能人も多いと思う。そのうちにピップサンダルが盛んに作られるようになり、財産を作る在日がたくさんふえたのだ。

今でも、靴産業は在日が多いという。
在日との、お互いの差別はきつい、同じように差別されたどうし、嫌いあい、憎み合うようだ。

私の近所の人も、済州島から来た、在日の人がたくさんいるので、気を付けて生活している。
それでも、通名なので、知らないふりして、生きている自分がいる。

の人々は、昔から言われない日本での職業差別を受けた人々で、やくざのほとんどは、在日、の人々がなるといわれるのも、わかる気がした。

三角公園に行くと、朝鮮やくざが、のみやをやっているが、それは恐ろしいので行くのは避けたい。
骨の髄まで、金を吸い取る、やくざの人々は、人間性はない、悪魔のような人たちだ。

しかし、大阪になれると、それはそれで棲みやすい。
普段着で、朝鮮のおばちゃんの、会話が聞こえる市場は楽しいものだ。

喧嘩も、早口で、わからないけど、朝鮮語と日本語の間のように、にごらないことばでまくしたてる。何とも、おもしろい街だ。

ホームレスも、普通に町にいて、とけこんでいきている。
たとえ、一生風呂に入らなくても、大都会大阪では、いきていける。
ある意味、おもしろい街としか、言いようがないのである。

夫としての最後の守り(朴正子)

2012-09-07 | 日記
私の夫は、死んだ。
しかし、私は生き残ることができた。

それは、私の秘密を最後まで明かさなかったからだ。

「お前の、奥さんを殺す?!」

そんな脅しの電話で、夫は驚いた。
私を守るためなら、私を遠くににがしてくれた。

私の命は守られたけど、私の心は死んでしまった。
一人で生きたところで、何が楽しいのか、何の意味があるのか?

むなしいけど、生きる意味を考えた。
きっと、私だけでも生きて、あいつをいつか、同じ目に合わせるため。

それとも、一人で生きて、私とあなたの魂で、余生をたのしむため。
どちらにしても、あなたが守ってくれた、私の命。

無駄にはしない。
無駄な死に方はしない。

もう少し、一人で生きることを、たのしみたいし。
世の中の悪い人々に対して、もっと、さげすみ、嫌いたいから。

人間として、復讐することは、私は生きること。
どんなに、つらくても、血みどろになっても、首だけになっても、
私は、あなたを、恨み続ける。

そうしたら、天国に行って、あなたの隣でわらえる。
頑張って生きたら、あなたにきっと会えるから。

教会のかたわ(朴正子)

2012-09-05 | 日記
私は、いつも体のすべてにコンプレックスを持つ女だった。
足は、まともに歩けることのない、まるで昆虫のような人だった。

男に相手にされないので、結婚はできなかった。
でも、結婚はしたかったので、ある教会の牧師になろうとおもいなった。

その教会は、いわゆるスラム街にあったので、男はいくらでも余っていた。
女は、かたわの私と、デブのおばさんだけで、いなかった。

ホームレスのような男どもは、私の虜になった。
女なら、かたわの私でも、もてた。

いざって歩く姿が、普通の男性には嫌われたが、ここの街では人気があった。
もちろん、男もできた。

いざりのわたしは、牧師として、男を求めて、たくさんの男と、やりまくった。
若い時に、この体で持てなかったので、初めて50代にしてもてたのだ。

いざりの私の武器は、おんなであることだった。
たとえ壊れたからででも、女であれば男たちは、わたしをすきになった。

しかし、このからだは、不細工で鏡を見ないようにした。
もちろん、やせぎすの体と、いざるすがたは、まるでカマキリのようでみにくかった。

それでも、教会で知り合った。
男と同棲をした。

いざりでも、しあわせだった。
ある時、男は教会に来た、女に惚れた。

いざりを捨てた。
その時、いざりは、またたくさんいる男から、あたらしいおとこをえらんだ。

なにせ、女は、そこには、たった二人しかいなかったので、もてもてだったから。
これは、実話をもとに、書いたのです。

まあ、現実なんて、こんなものですね。

結婚とは。(朴正子)

2012-09-05 | 日記
みんなは、我慢することなどといいますが、ちがいます。
二人だけの、楽しい時間をたくさん過ごせるのが、結婚です。

私は、死別してから、平凡な幸せに気が付きました。
一緒に、旅行をしたり、料理したり、買い物したり、楽しい時を過ごすのが、結婚でした。

我慢することは、ながつづきはしません。
安心できる関係で、気を使わない関係がいいのです。

つまり、いつでも相手のことを思いやる関係です。
そんな人たちが、結婚したら、死ぬまで一緒ですねたぶん。

見かけの良さとか、その時の魅力ではなく、価値観の合う、一緒にいても疲れない。
肩の凝らない相手がいいのですが。

離婚などはしたことがないので言いますが。
我慢するということは、離婚する近道です。

我慢している人は、がまんしないでほしい。
不満から、不信となり、破滅になるので、別れるのです。

結婚は、夢見ていいと思います。
現実の世界よりも、楽しくて、苦しい時も助けあえるので、いいものです。

平凡だけど、安心できる人と、歩むのはたのしいことです。
苦しい時も、そばにいてくれると、痛みは和らぐものですね。

不細工は生まれつき(朴正子)

2012-09-05 | 日記
私は生まれつき、あしがわるかった。
片方脚が短いので、いわゆるびっこだった。

そのために、わたしはいじめられた。
兄弟の何人かは、あしのわるいものがいた。

ビっこを引くたびに、心の中では死にたいと感じた。
かたわものなんだと、おもうといきているのはつらかった。

まして女だから、いくらいい服を着ても、普通の人よりもきれいじゃなかった。
足の悪いことで、私は暗くみじめなじんせいをおくった。

結婚もしようと思ったが、えんがなくあきらめた。
性の処理は、近親相姦みたいなことで、できた。

私は生きてゆくために、兄たちの性のおもちゃになり、そしていきた。
兄たちは、結婚できない私を、穴のおもちゃとして、かわいがった。

不細工でも、近親相姦では、たのしくかんじることができた。
結婚はできなかったけど、性の楽しみはたくさんあじわうことができた。

私は、今も存在するが、ひそかにいきている。
足の悪いのは、あきらめたが、結婚はあきらめていない60代のおんなである。