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もんく [とある南端港街の住人になった人]

例え1週間後に死ぬとしても

今朝は雨降りだったし寒かったので釣りはまた後日。でも明日も寒いらしいのでどうしようか?というところ。ま、やっても昼頃だろうな。


仕事を辞めて毎日何をしているかと言いますと、前に戻って書き物をしています。というか、ずっと以前に書いたものを改訂しているわけです。自分で書いたものを今になって読み返してみると、アラが目立ちます。そりゃそうだ。そして、それを出していたのはAmazonだったのを別のところに引越しさせるつもりです。そんなわけです。

何しろ、生活の全てを自分で決められるというのは良い事です。以前にはそれは不可能で、自分で何をしたいとか決めるのが大事というように教わってきたものですが、実際にその場になってみるとわかります。決めるったってさ、選択肢は用意されていて、そこから自分にとって安全そうなのを選びなさいというものでしか無いわけです。アフリカかどこか広い場所に行ってどっち行っても良いよ、何しても良いよ、生えてる草やそこらにいる動物なら何食っても構わないよというのとは違うのです。

自分の人生の時間経過を思い返すと、レールに半分乗って半分降りた状態で来ましたが、今は完全に降りているに近くなっているかもしれませんが、きっとまだまだでしょう。生きているうちは、それが例え1週間の命でも次はあるし、何かを変える事はできます。そうでないといけません。
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