もんく [とある南端港街の住人になった人]

映画「世界の中心で、愛を叫ぶ」

「愛」と題するにはあまりにも幼稚である。
相手に対する思いだけが愛であるなら安いものである。安い昔の青春ドラマから進歩していないと言うことだ。
せめて残した思いを持って今を生きると言う部分でも描かれていたら、と残念に思う。
(結果:見る必要はない)

題名について
「...中心で、愛を....」この句読点には何の意味があるのだろうか。
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