見えたアドバルーン


そう、あの素敵なガテン君を見つけた場所。売り出ししてるのね、きっと。
でも、私はそんなアドバルーンを横目で見ながらひたすら


この努力、実るのかなぁ~ ( -。-) ボソッ やっぱ歩かなきゃ駄目かなぁ …( ̄。 ̄;)ブツブツ
ダーを誘ってみた。「ねぇ、一緒にウォーキングしない?」
「。。。。。。。定年になったら付き合うよ。」
「えーーー、その頃には私おばあちゃんになりかかってるじゃん

「だったらスイミングでもやれば?」
「えーーーーーーー、水着着れないもん

「・・・・・・・・・だったら食うな」
「||||||||||||||(* ̄ロ ̄)ガーン||||||||||||||||・・・やっぱり・・」
なんて意地悪な奴なんだ


「そのままでいいと思うよ~。うん、間違い無い」今頃フォローかよっ

奴はきっと明日の弁当に恐怖を覚えたのに違いない。
Ψ( ̄ ̄∇ ̄ ̄+)Ψウケケケ 悲しくなるような弁当にしよう・・・・ふふふっ
