帰省中、ただひたすらマシャを想いそしていつもにもまして読書三昧の4日間でまさに私にとって至福のときであった
【外科医 須磨久善】 海堂尊 画像なし




“海堂ワールドの新展開、外科医の謎に迫る。” 世界的権威の心臓外科医はいかにして誕生したのか。旧弊な学界から若くして認められるため、どんな奇策をとったのか。現役医師作家にしか書けない、医者の秘密。先駆者の栄光!日本初バチスタ手術…“神の手”の軌跡。医療エンタテインメントの人気作家が初めて取り組んだノンフィクション。
須磨先生ってすごい人!読んでいて感動して目頭が熱くなりましたよ
NHKプロジェクトXでも紹介された心臓外科医…う~ん残念、記憶がない。見たはずなのにな…須磨さんが自分で自分の軌跡を書くのではなく医師でもあり作家でもある海堂さんからみたまま脚色なく書かれている。
「子供の感性ってすごい、本質を見抜いてしまうから。そして本物は子供の心を動かします。今の時代は子供がおかしいのではなく、子供に対する物事の伝え方がおかしくなっているだけなんです。…略」最終章では思わずメモを取りたくなってしまう須磨先生の言葉が山のようにありました。

初対面の旦那の一言目が「別にオレ、大島とだったら結婚してもいいよ」だった。旦那の『ブス恋』と「芸人本ブーム」に乗っかり、2年をかけてコツコツ書いた。感じたこと、ずっと思っていたこと、歩んできた人生
これはね・・・旦那さんのほうを2冊とも読んだのでどんなかんじかな?と思い手にとっては見たけれど、ちょっとイタイ感じの内容だし文章も正直読みにくいかも(^_^; まぁ、二人の愛の深さはそれなりに分かりますけれど



現代の人気作家25人と対談し、創作の秘密を解き明かすものである。
芸能界きっての読書家として知られる児玉氏の、的確かつ丁寧な質問に、作家たちも思わず本音をのぞかせていく。東野圭吾さん「大人の鼻をあかしたかったら、本を読もう」、桜庭一樹さん「悪意も苦悩も人生の本当を書きたい」、北方謙三さん「人の心を揺さぶってこそエンターテインメント」、山本兼一さん「仕事に誇りを持っている人を書きたい」、宮部みゆきさん「物語は人間に必要なもの」など、玉氏が引き出した作家たちの珠玉の言葉を味わえる一冊。
実はNHKの週間BOOKレビューが好きな私でした
色んな作家さんのチラッと垣間見える人となりが楽しく移動の
の中で読めちゃいました。児玉さんて知的でダンディーだわぁ



右肩は、下げたフリ男も女も必読の絶妙エッセイ!こんなご時勢だから、不況の世を乗り切るためのさまざまな機微を、賢く面白く。小さな幸せを大事にしつつ、今日も女性たちは元気です!
いつものことながら切り込み方が笑える酒井さんエッセイ。こんな時代だからこそのエッセイネタ満載。自虐的にもなれる彼女は素敵だ~



珠玉のエッセイ49篇で贈る、マリコの2008年総集編
ひたすら読み続けている真理子さんのエッセイ。酒井さんと同じく女性ならではの目線でにやり
と笑えてしまう。きつ~いお言葉もあり、ちくっとした指摘もあり、斜めからの視点もありのたっぷりエッセイ。何と言っても題目がインパクト~♪
お盆前に予約本がどどど~とやってきて、今はひたすら返却日までには
と読み続けてます

目がしょぼしょぼよぉぉぉ

【外科医 須磨久善】 海堂尊 画像なし





“海堂ワールドの新展開、外科医の謎に迫る。” 世界的権威の心臓外科医はいかにして誕生したのか。旧弊な学界から若くして認められるため、どんな奇策をとったのか。現役医師作家にしか書けない、医者の秘密。先駆者の栄光!日本初バチスタ手術…“神の手”の軌跡。医療エンタテインメントの人気作家が初めて取り組んだノンフィクション。
須磨先生ってすごい人!読んでいて感動して目頭が熱くなりましたよ

「子供の感性ってすごい、本質を見抜いてしまうから。そして本物は子供の心を動かします。今の時代は子供がおかしいのではなく、子供に対する物事の伝え方がおかしくなっているだけなんです。…略」最終章では思わずメモを取りたくなってしまう須磨先生の言葉が山のようにありました。


初対面の旦那の一言目が「別にオレ、大島とだったら結婚してもいいよ」だった。旦那の『ブス恋』と「芸人本ブーム」に乗っかり、2年をかけてコツコツ書いた。感じたこと、ずっと思っていたこと、歩んできた人生
これはね・・・旦那さんのほうを2冊とも読んだのでどんなかんじかな?と思い手にとっては見たけれど、ちょっとイタイ感じの内容だし文章も正直読みにくいかも(^_^; まぁ、二人の愛の深さはそれなりに分かりますけれど





現代の人気作家25人と対談し、創作の秘密を解き明かすものである。
芸能界きっての読書家として知られる児玉氏の、的確かつ丁寧な質問に、作家たちも思わず本音をのぞかせていく。東野圭吾さん「大人の鼻をあかしたかったら、本を読もう」、桜庭一樹さん「悪意も苦悩も人生の本当を書きたい」、北方謙三さん「人の心を揺さぶってこそエンターテインメント」、山本兼一さん「仕事に誇りを持っている人を書きたい」、宮部みゆきさん「物語は人間に必要なもの」など、玉氏が引き出した作家たちの珠玉の言葉を味わえる一冊。
実はNHKの週間BOOKレビューが好きな私でした







右肩は、下げたフリ男も女も必読の絶妙エッセイ!こんなご時勢だから、不況の世を乗り切るためのさまざまな機微を、賢く面白く。小さな幸せを大事にしつつ、今日も女性たちは元気です!
いつものことながら切り込み方が笑える酒井さんエッセイ。こんな時代だからこそのエッセイネタ満載。自虐的にもなれる彼女は素敵だ~




珠玉のエッセイ49篇で贈る、マリコの2008年総集編
ひたすら読み続けている真理子さんのエッセイ。酒井さんと同じく女性ならではの目線でにやり

お盆前に予約本がどどど~とやってきて、今はひたすら返却日までには




