Orange Park

好きなものの、あんなこと、こんなこと♪

恒例の作家さんたち

2009-09-01 | 
9月に突入、夏短かったなぁ…その分秋が長くなる?希望的観測


  
茨城の奴隷工場から中国人少女が脱走した。250人の研修生の強制送還まで、タイムリミットは一週間。捜索を頼まれたマコトは、チャイナタウンの裏組織“東龍”に近づく。
このシリーズも早9作目。主人公マコトは年もとらず活躍中、なんて羨ましいんだ!
このシリーズは単行本になった時点で内容が今の時世とずれちゃってるのが残念なんだよね。でも、新刊が出れば読んでみたくなるのはマコトの魅了でしょうかねぇ。珍しく図書館で新刊コーナーでゲットし一番手となりまっさらな本は久しぶりでちょっと感動


  
昭和39年夏。10月に開催されるオリンピックに向け、世界に冠たる大都市に変貌を遂げつつある首都・東京。この戦後最大のイベントの成功を望まない国民は誰一人としていない。そんな気運が高まるなか、警察を狙った爆破事件が発生。同時に「東京オリンピックを妨害する」という脅迫状が当局に届けられた!しかし、この事件は国民に知らされることがなかった。警視庁の刑事たちが極秘裏に事件を追うと、一人の東大生の存在が捜査線上に浮かぶ…。「昭和」が最も熱を帯びていた時代を、圧倒的スケールと緻密な描写で描ききる、エンタテインメント巨編。
コレはかなりの長編期間までに読めるのか?とちょっとあせった程
奥田さんの長編は本当に久しぶりで短編に慣れていたのではじめはちょっと戸惑ってなかなかペースがつかめなかった。
内容としては昭和高度成長真っ只中の日本と格差社会の描写がなんとも懐かしくも心に痛くて…私の記憶にはまったくない時代は本当にこんな感じだったのか?とノンフィクションを読んでいる気になってしまった。
 
久しぶりの大作に読み応えはあったけれど正直、読後はちょっと疲れましたわ


  
憧れの上司にスカウトされベンチャー企業に転職した穂波は、親友の失踪、ストーカー・・・と不可解な事件に巻き込まれる。日常に潜む怪を描いたミステリー。
永井さんの作品にしてちょっと物足りないストーリーかも。読後も結局題目の意味が分からなかったなぁ…
ノベライズを読むようにサクサクっとは読めたけれど、の奥田さんのあとだったせいかちょっと物足りなかった。
ミステリー的にも恋愛的にもどきどき感がイマイチで肩透かしな感じかなぁ…ってか、読む順番を間違えたかも





今年の夏は叫びたくなるほどの暑さではなかったせいか、意外と読書量も増えた気が・・・只今、友人からのレンタル漫画本を貪るように読んでおります。


少女マンガって・・・間違いなく乙女な自分になってしまうぅ~ やべっ、真剣に嵌ってるわ、私