羽田空港から飛行機がそんなに大きくはないけど、爆音を響かせて上空を飛んできた。塀の上にいた「子猫」たちが、「何、あれっ!随分と高く飛んでるけど鳥!??」
羽田空港から飛行機がそんなに大きくはないけど、爆音を響かせて上空を飛んできた。塀の上にいた「子猫」たちが、「何、あれっ!随分と高く飛んでるけど鳥!??」
「子猫」が「背中や頭を撫でてもらってありがと~?。今度はお礼に私が撫でます。何処か撫でてほしいとこは~??」
「子猫」が私の足元にきてしばらく遊んでいたけど飽きたのか、後ろの物置台の方に振り返り、「ねぇ、ここで遊べるようなオモチャを買ってよ~??」
2階の事務所入り口で、聞き耳を立ててる「ハナ」。「なに、来週の半ばに忘年会?? ふ~ん、それじゃ、食べ残した魚など、お土産にお願いね!」
今日はちょっと懐かしい(2年ほど前)の「お姉ちゃん猫」です。まぁ、目を真ん丸にしてこっちを見てるなんて、ホンとに可愛いかったですねぇ。