療育センター卒園の子たちとランチ♪

ランチしてきました〜(^^)


二年前に卒園して、今は支援学校の2年生の子たちとお母さんたち。


子どもたちは、入学式の写メとかは貰ってたけど、会うのはホントに久しぶり。


大きくなって、もう私の肩くらいまでありそうな子もいて、時は流れているのね〜と実感です。


最初は少し怪訝そうな表情だった子も段々ほぐれてきて、私と手をつないでトイレに行ったり、一緒にタッチの手遊びをしたり。

もしかしてちょっと思い出してくれたカナ？
(///ω///)♪


お母さんたちは在園時から仲良くて、お互いに情報交換したり助け合ったりしているステキな人たちです。


卒園してよけいな縛りがなくなったことで、お互いにストレートに話ができて、もう話はつきません。


場所をセンターに移して、昔の教室で子どもたちは遊びながら、
大人たちは、おしゃべり三昧でした。



担任している時は、子どもたちの「いま」をみている責任がひしひしとあって、雑談をしてもいつも気持ちが張っている感じがあったのですが

離れてみる子どもたちは、ホントに可愛いくて、久しぶりに孫の顔を見るばあばのような気持ちになれます(#^.^#)


そう思うと、お母さんたちはエライっ！！


抜くところは抜いて、キッパリするところはキッパリと。

絶妙なバランスです。


2年前よりも、更に強くたくましくなっていて、子どもを守り、育てるのだという気持ちを強く感じます。


そこは、お母さんたちじゃなきゃできないところ。



私たちは、そのお手伝いをさせてもらっているのだと思っています。






楽しい一日を過ごさせてもらいました
(*￣∇￣*)


「またやりましょう」
と言ってくれたお母さんたち、ありがとう♪

こんな私ですが、またよろしくお願いします(^_^ゞ









最後まで読んでくださり、ありがとうございます

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