ノルウェイの森

ノルウェイの森でかくれんぼっ

葡萄

2014-10-06 23:55:00 | weblog


 今日は嬉しいことがあったよ



貰った葡萄をたいしてよく洗わずに
親指とひとさし指でつまんでは何度も何度も口に運んだ
気がすむまで口に運んだ

根拠なんてなにもないけど
わたしに届くはずの葡萄を待っていた



ビートルズを選曲

2014-10-05 23:55:00 | 音楽

 Norwegian Wood



The Beatles 20 Greatest Hits U S Version



 やはり「ノルウェイの森」の本には音楽が流れていたのだ
そんな記事を読みました
わたしだけじゃないんだと安心しました(笑)



本を読んでいると
オルゴールのふたを開けるようなページが存在がした
確かに存在した



100点の土曜日

2014-10-04 23:55:00 | weblog

  


 土曜日の仕事好きです




たくさんの壁を打破してゆくのは楽しい
ここまでくるのには大変だったけど
努力は裏切らないと思いたい

まだまだ続くこの先に
わたしはなにを見るのだろう
なにを知るのだろう

どきどきしてしまうのです(笑)



コアップ・ガラナ

2014-10-02 23:55:00 | ドリンク


 金のガラナは一度は飲んでも次はありません
あたしは、コアップ・ガラナを一途に応援します
以前、こんな記事を投稿したことがありました


 

 昭和30年代に京都の舞妓の立ち姿からデザインされたびんの復刻版です。
・・・びんの裏にそう書いてあります。

「コアップ・ガラナ」は北海道限定の炭酸飲料です。
            主要原料はガラナエキスと駒ヶ岳の天然水。
            甘味料として北海道産のじゃがいもから作った糖水。
            ボトリングの最後の段階で炭酸を入れて完成。



炭酸飲料の中では、いちばん美味しいと思う。
わたしの中ではダントツなのに。
コカ・コーラに勝てないのが不思議なくらいだ。
炭酸は、兎に角強い。
開栓時には、とても注意が必要。
あじは。。。濃い。
あれ?こんなコメントでは購買意欲が湧かなかったりして。

「コアップ・ガラナ」が製造された経緯もなかなか。
コカ・コーラが一旦は日本から撤退し、最上陸した昭和36年。
また撤退したあとは。。。と強気の姿勢で製造された「コアップ・ガラナ」。
ひとあし早く昭和35年に販売開始。
予想は見事に外れ。
今では根強いファンのみに支持されている。



買ってお飲みになるときは。。。
ガラナ飲料ではなく「コアップ・ガラナ」でございます。
間違わないでいただきたい。
探しても見つからず、ガラナ飲料をお飲みになって。。。
「こんなもんか。」と、
「コアップ・ガラナ」を決め付けないでもいただきたい。
そして、くれぐれも開栓時には、ご注意なさいませ。

よ~く冷やして、決して氷など入れず。。。びんのまま。。。
お飲みあそばせ。

ぜひ一度、コアップ・ガラナを体験していただきたい