ふうたんがいて、ノワちゃんがいて

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ポインセチア 短日処理

2015-09-21 | 日記

毎年、12月に、シクラメンやポインセチアを買いますが、ひと冬楽しんだ後はそれっきり、

次の年また咲かせるなんてできません。

ところが、去年の暮、朝日新聞についてきた情報誌にポインセチアの事が載っていて、翌年も咲かせられるというので、

今挑戦中です。

 

4月19日 枯れ落ちた葉っぱもありましたが、まあ4ヶ月、よく咲いてくれました。

【切り戻し】をします。こんなに切っていいのかな、わんわん。

5月4日 切り戻し後、半月、葉が出てきました。

9月6日 こんなに立派に育っています。

 

9月20日 【短日処理】をします。

12時間以上の闇を与えないと、花芽がつかず、葉も色づかないそうです。夕方5時に段ボールをかぶせ、

翌朝8時頃、箱から出して、日光をたくさん浴びせる。これを40日間しないと、葉の色づきが悪いそうです。

また、15度以下になったら寒すぎるので、室内に入れなければなりません。

写真ではわからないけれど、この段ボール箱、結構大きいので、これを室内に入れるというのも、大変。

まあ、できるところまで頑張りましょう。

 

 

コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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記事 (tenjin)
2015-09-21 22:38:36
まあまあ新聞記事やってみるものですね。
経験者は、語る・・・でしょうか
またね
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ポインセチア ( ・_・)
2015-09-22 15:55:58
ポインセチアに箱をかぶせるというのは、知っていたのですが、新聞の情報誌が、きっかけで、やってみる気になりました。
クリスマス頃、真っ赤に色づいたら成功です。
返信する

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