この選挙期間中は「青空トーク大西つねき応援ブログ」として全力応援期間として、勝手に「大西つねき 祭り」一色になります。ワッショイ 前回のブログでも触れました、財務省事務次官ヤノ氏の「ワニの口理論」がオカシイんじゃない?というお話で、この政府の国債による借金についての「大西つねき」氏のお話をご紹介したいと思います。動画は2018年1月にアップされたものでチト古いのですが、同じ「ワニの . . . 本文を読む
本日19日衆議院総選挙の公示日です。この選挙期間中は「青空トーク大西つねき応援ブログ」として全力応援期間として、「大西つねき」一色になります。 「大西つねき」の支持者になってから3年ほど経ちます。切っ掛けは、「私が総理大臣ならこうする」という大西さんが執筆した本を読んでからです。同時にネット動画で、彼の講演を視聴し彼の本に書かれていた政治理念を動画で再確認し、「この人は本物だ」と . . . 本文を読む
総選挙期間中なので、今日も「大西つねき」の応援ブログとなります。チャーリーの知る範囲でのお話ですが、「大西つねき」は今の日本の政治家のなかで最も社会の本質を理解している人物だと思います。研究者や大学教授の先生方の中には「大西つねき」と同じように、社会の本質を見抜いて、社会の閉塞感・息苦しさ・生き難さ などの未来への展望を遮るようなネガティブ感の源がどこなのか、何なのかをしっかり理解している人がいま . . . 本文を読む
衆議院の解散を受け総選挙がスタートしました。しばらくはこのブログも「大西つねき」だらけ状態に陥らざるおえません。自分が直接応援に行けないもどかしさもあり、ましてや神奈川4区という地域とは何の繋がりも無いし、ましてや神奈川4区の選管から投票用紙が届く事も無いので、只々このブログで、「大西つねき」をアピールするだけですが、ゴマメノ歯ぎしりと言われようとチャーリーは応援します。大西さんは、何をどうすれば . . . 本文を読む
今の世の中は我々一般市民にとって生き難い世の中です。 この生き難さの原因はというと、これはもう明白で、先ず第一にお金という通貨とそれを中心にした経済システムです。金利を伴う信用創造で創られる通貨発行の仕組みにより、人が働いて創りだされる総ての物・サービスとその労働時間に対し金利が課せられるシステムです。第二に生活の為のエネルギーを支配されているということです。石油をはじめ、それから作られる電気を含 . . . 本文を読む
いきなりドーン日本から世界を変えましょう! という動画です。3時間ほどの長い動画ですが、未来の日本の為にこの動画を拡散し多くの方に観てもらわなくてはなりません。大西さんは従来の政治家とは違い、この世界の諸問題の根幹・元凶が解っている政治家です。つまり世界の構造をしっかり解っている政治家です。99%の人々は、経済奴隷になっています。 私も、あなたも。日本人だから、アメリカ人だから、ロシア人だから、イ . . . 本文を読む
中秋を過ぎまして、季節の移ろいを感じる今日この頃です。さてさて東京オリンピックが終わり、今後更なる経済疲弊も予想され、新コロ禍も終息が見えない(シナリオですが)状況で不安だらけです。本来は、政治がしっかりと適切に対応し国民・市民の不安を払拭し無ければならないのですが、政治がグダグダなので依然として我々は不安の中にどっぷりと置かれた状態です。この状況がいつまで続くのでしょうか?最近このブログで頻繁に . . . 本文を読む
今日は「れいわ新選組」に大きな期待を掛けて居た者からの視点でお話しをします。 チャーリーはフェア党で活動していた大西つねき氏が「れいわ新選組」に参加し、昨年の衆議院選挙に立候補した経緯が在り「れいわ新選組」を応援していました。 モノスゴイ盛り上がりで、この61歳にもなるジジイが、「ひょっとしたら、日本の政治が変わるのか?」と思わせる勢いでした。 が、結局は1年足らずで空中分解を来たしてしまったわけ . . . 本文を読む
昨年の参議院選挙と先ごろの東京都知事選挙でも応援していました魅力あふれる「れいわ新選組」が大きく変わってしまった事に戸惑いを感じ、また大西氏を排除した事で、ここまでが限界かな?と感じました。現在の「れいわ新選組」の本質を浮き彫りにした。という意味でも、大西つねき氏の「命の選別」発言は有意義なものだったと思います。「命の選別」発言の経緯は既に終わった事なので端折ります。その処理が何なんとも不自然極ま . . . 本文を読む
れいわ新選組の大西つねき氏に対する処分を受け、れいわ新選組の応援を一切行わない事にしました。チャーリーは前々回のブログでお話ししましたが、彼の発言を容認する立場であり「言論の自由」からも彼の発言を訂正させたり撤回すべき、又させるべき内容ではないと感じています。大西氏の「命の選別」という言葉の意味を理解しえないとは、いささかがっかりしましたし、本心驚いています。 聞くところによると、14対2の投票結 . . . 本文を読む