「チャーリーの青空トーク」へようこそ。
こちらは今日もイイ天気!
青空の下で、チャーリーの話を聞いてもらいましょー。
この先、日本はどういうことになるんでしょうね。 心配です。
なぜなら、チェルノブイリでは避難指定地域に相当する放射線量が
福島では多くの人々が未だに生活しているようですね。
原発事故後1年5ヶ月が経とうとしている現在でも、人々は東電の
福島第一原子力発電所由来の放射能によって被曝させられています。
福島で生活している人々は、この1年5ヶ月の間、線量が累積して
いる事をお忘れなく。 今まで以上に健康に留意する必要があるで
しょう。 そして、若いご夫婦や、これから結婚し家庭を持とう
とする方は、より慎重になられたほうがいいと思います。
大変な十字架を背負う事になりかねません。 勿論、東電と政府・中
央官僚が原発推進した結果です。
ここに一つの比較対照として、ドイツの放射線防護令47条に定めら
れている実効被曝線量は0.3mSv/年 です。
日本は福島第一発電所事故以前は、1mSv/年、現在は20mSv/
年の馬鹿げた数字を政府が定めています。
ドイツから学ぼう より引用
日本人はドイツ人より 60倍以上も放射能に強いのでしょうか? ドイ
ツの定めた数字は 0.3mSv でも、健康に対し危険が考えられるか
らなのです。
また、日本の政府が基準としている数字は、ドイツの基準より住民の健康
への影響が60倍以上のスピードで進行するとも取れます。 そして、現
在でもまだ人々が生活しているのです。 想像を絶する、結果が待っている
としか言い様がありません。
現在、放射能で汚染されている場所に住まわれている方達は、既に通常な
人としての健康な生活を奪われている事を早く認識してください。 一見
原発事故以前と同じように生活しているようでも、場所によっては人が留
まってはならない場所になっています。
近々東京も人が住めなくなると考えなくてはなりません。 何故って?
未だに原子炉は壊れたままです。 中の核燃料がどのような状態になってい
るか、誰も見ていません。 近づけないのです。 事故発生以降状況は
何も改善されていません。 広大な地域に飛散・拡散した放射能は除
染出来ません。 南東北 北関東 の野山を汚染している放射能はやがて、
高地から低地へと水の流れと共に移動し東京湾に流入し、死の海になる可能
性が有ります。
その過程で、関東平野の線量が至る所で高くなる事が予想されます。 当然
都下もその影響の中に入って来る事でしょう。 これはチャーリーの拙い
知識の中で話しているだけで、もしかしたら被曝の有無だけを見たら、もう
遅いのかもしれません。
子供達・10代から30代の若い世代・妊婦 などの放射能の影響を強く受
ける人々をどうやって守らなくてはならないのか?
生きるため、子供達を守るためならば止む終えないかもしれません。
チャーリーは50をとっくに越えています。 若い世代に対して責任を感じ
ています。 どうか、安全な所に逃げてください。 危険なところには留
まってはいけません。 仕事なんか探せば何とかなります。
「生きていてナンボ」 の世の中が目の前に迫っています。 知恵を絞って
生き抜く事です。 様々な選択肢が有ります。それぞれ個人が、それぞれの
立場で可能な道を選び行動を起してください。
子供達・若い人たちは放射能の存在する異常な環境から、可能な限り遠ざか
ってより線量の低い場所を生活に選ばなくてはなりません。
その理由は、次の動画をご覧下さい。 大変参考になります。
動画「世界は恐怖する。死の灰の正体1/6」 (続きがあります。)
動画「チェルノブイリ レガシー」 ショッキングな映像が含まれます。ご注意ください。
しかし、原発を止めなくてはならない理由が記録されています。 十字架を背負った方達の為にも
そして、健康で暮らせている事にあらためて感謝する意味を込めて。
それじゃ、恒例のヤツをイッパツ!
「脱原発・早く止めろー」
「原発イラネー・再稼動反対」
「原発は原爆ン百倍の核爆弾だったんだ」
「停電結構! 結構毛だらけ、ネコ灰だらけ!
放射能で死ぬくらいなら電気なんてイラネー!この、大バカヤロー」
※放射線障害防止法では、一般人の被ばく限度を年間1ミリシーベ
ルト以内と定めている。単純計算すれば、1時間当たり0.114マイク
ロシーベルト。 これを、基準に放射能被曝と向き合いましょう。
※原発の過酷事故は、人間の力では収束出来ないモノと思っています。
皆さん自己の判断で逃げる準備だけはしといたほうがよさそうです。
政府民主党と原発ムラは、一切国民の「命」の重さを考えていません。
考えているのは、国債の格付けと株価等々 お金儲けのことだけです。
この事は、本来の国益とも一致しません。
狂っています。 その政党に政権を預けたのは、我々有権者・国民です。
猛省が必要です。
※放射能瓦礫の処理は、フクシマの原発事故周辺で、新しい処理プラント
を建て、完全に放射線を環境に出さない形でやるべきです。そうしなくて
は、一度瓦礫を処理した通常のプラントは放射能で汚染され、二度と通常
のゴミも処理できなくなります。環境省と細野大臣は、わざわざ線量の低
い地域に運び放射能汚染を拡大させようとしています。
そして、健康な赤ちゃんや・子供に被曝を強要しようとしています。
環境省は環境を守ることがお仕事でしょう。 しかし現在の中央官僚のお
仕事はどれもこれも常識とは真逆の事をやっておられますね。
やれやれ、厚生省も国民の健康をまもるお役所でしょ? 何をやっている
のですかね?
こちらは今日もイイ天気!
青空の下で、チャーリーの話を聞いてもらいましょー。
この先、日本はどういうことになるんでしょうね。 心配です。
なぜなら、チェルノブイリでは避難指定地域に相当する放射線量が
福島では多くの人々が未だに生活しているようですね。
原発事故後1年5ヶ月が経とうとしている現在でも、人々は東電の
福島第一原子力発電所由来の放射能によって被曝させられています。
福島で生活している人々は、この1年5ヶ月の間、線量が累積して
いる事をお忘れなく。 今まで以上に健康に留意する必要があるで
しょう。 そして、若いご夫婦や、これから結婚し家庭を持とう
とする方は、より慎重になられたほうがいいと思います。
大変な十字架を背負う事になりかねません。 勿論、東電と政府・中
央官僚が原発推進した結果です。
ここに一つの比較対照として、ドイツの放射線防護令47条に定めら
れている実効被曝線量は0.3mSv/年 です。
日本は福島第一発電所事故以前は、1mSv/年、現在は20mSv/
年の馬鹿げた数字を政府が定めています。
ドイツから学ぼう より引用
日本人はドイツ人より 60倍以上も放射能に強いのでしょうか? ドイ
ツの定めた数字は 0.3mSv でも、健康に対し危険が考えられるか
らなのです。
また、日本の政府が基準としている数字は、ドイツの基準より住民の健康
への影響が60倍以上のスピードで進行するとも取れます。 そして、現
在でもまだ人々が生活しているのです。 想像を絶する、結果が待っている
としか言い様がありません。
現在、放射能で汚染されている場所に住まわれている方達は、既に通常な
人としての健康な生活を奪われている事を早く認識してください。 一見
原発事故以前と同じように生活しているようでも、場所によっては人が留
まってはならない場所になっています。
近々東京も人が住めなくなると考えなくてはなりません。 何故って?
未だに原子炉は壊れたままです。 中の核燃料がどのような状態になってい
るか、誰も見ていません。 近づけないのです。 事故発生以降状況は
何も改善されていません。 広大な地域に飛散・拡散した放射能は除
染出来ません。 南東北 北関東 の野山を汚染している放射能はやがて、
高地から低地へと水の流れと共に移動し東京湾に流入し、死の海になる可能
性が有ります。
その過程で、関東平野の線量が至る所で高くなる事が予想されます。 当然
都下もその影響の中に入って来る事でしょう。 これはチャーリーの拙い
知識の中で話しているだけで、もしかしたら被曝の有無だけを見たら、もう
遅いのかもしれません。
子供達・10代から30代の若い世代・妊婦 などの放射能の影響を強く受
ける人々をどうやって守らなくてはならないのか?
生きるため、子供達を守るためならば止む終えないかもしれません。
チャーリーは50をとっくに越えています。 若い世代に対して責任を感じ
ています。 どうか、安全な所に逃げてください。 危険なところには留
まってはいけません。 仕事なんか探せば何とかなります。
「生きていてナンボ」 の世の中が目の前に迫っています。 知恵を絞って
生き抜く事です。 様々な選択肢が有ります。それぞれ個人が、それぞれの
立場で可能な道を選び行動を起してください。
子供達・若い人たちは放射能の存在する異常な環境から、可能な限り遠ざか
ってより線量の低い場所を生活に選ばなくてはなりません。
その理由は、次の動画をご覧下さい。 大変参考になります。
動画「世界は恐怖する。死の灰の正体1/6」 (続きがあります。)
動画「チェルノブイリ レガシー」 ショッキングな映像が含まれます。ご注意ください。
しかし、原発を止めなくてはならない理由が記録されています。 十字架を背負った方達の為にも
そして、健康で暮らせている事にあらためて感謝する意味を込めて。
それじゃ、恒例のヤツをイッパツ!
「脱原発・早く止めろー」
「原発イラネー・再稼動反対」
「原発は原爆ン百倍の核爆弾だったんだ」
「停電結構! 結構毛だらけ、ネコ灰だらけ!
放射能で死ぬくらいなら電気なんてイラネー!この、大バカヤロー」
※放射線障害防止法では、一般人の被ばく限度を年間1ミリシーベ
ルト以内と定めている。単純計算すれば、1時間当たり0.114マイク
ロシーベルト。 これを、基準に放射能被曝と向き合いましょう。
※原発の過酷事故は、人間の力では収束出来ないモノと思っています。
皆さん自己の判断で逃げる準備だけはしといたほうがよさそうです。
政府民主党と原発ムラは、一切国民の「命」の重さを考えていません。
考えているのは、国債の格付けと株価等々 お金儲けのことだけです。
この事は、本来の国益とも一致しません。
狂っています。 その政党に政権を預けたのは、我々有権者・国民です。
猛省が必要です。
※放射能瓦礫の処理は、フクシマの原発事故周辺で、新しい処理プラント
を建て、完全に放射線を環境に出さない形でやるべきです。そうしなくて
は、一度瓦礫を処理した通常のプラントは放射能で汚染され、二度と通常
のゴミも処理できなくなります。環境省と細野大臣は、わざわざ線量の低
い地域に運び放射能汚染を拡大させようとしています。
そして、健康な赤ちゃんや・子供に被曝を強要しようとしています。
環境省は環境を守ることがお仕事でしょう。 しかし現在の中央官僚のお
仕事はどれもこれも常識とは真逆の事をやっておられますね。
やれやれ、厚生省も国民の健康をまもるお役所でしょ? 何をやっている
のですかね?
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